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本格的なデザインで高音質、高機能が楽しめる コンパクトなオールインワンコンポ新登場
CMT-J500
オープン価格
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企画意図
コンパクトなボディーでも、高音質、高機能の商品を望むお客様のご要望に応えて、LPモードでも高音質再生を可能にした本格的デザインのオーディオシステムを企画しました。
セールスポイント&ユーザーベネフィット
- オールインワンのコンパクトなボディー
コンパクトなボディーにCD・MD・カセット・FM/AMチューナーを標準搭載。本格的なデザインを好むお客様にも自信を持ってお勧めできる本体デザイン、木目スピーカーを採用しました。
- 新開発「ATRAC/ATRAC3 DSP TYPE-S」搭載
標準モードで高音質な録音、再生、を実現していたTYPE-R に変わり、新開発の「ATRAC/ATRAC3 DSP TYPE-S」を搭載しました。標準モードだけでなく、LPモードの再生時にも、高精度な演算処理を行い、微小信号の再現性を良くし、高音質を可能にしました。音質にこだわるお客様にも満足していただけます。
- デジタルtoデジタルでCD-MD4倍速録音対応
CDをMDに録音する場合、4分の1の時間で録音が可能です。
※本機ではHCMS(ハイスピードコピーマネージメントシステム)により高速録音開始時より74分以内に同じ曲を再度高速録音はできません。
- MD長時間ステレオ録音/再生モードMDLP対応
80分MDディスク使用で最長320分のステレオ録音が可能です(MDLP4ステレオ録音時)。MDLP4モードで80分のMDディスクに録音する場合、例えば60分のCDならMD1枚に5枚分録音が出来ます。
- グループ機能
ディスクに録音された曲を元のCD別やアーティスト別、ジャンル別などお好みのグループに分けて登録することができます。グループ名の入力は、曲のタイトル入力と同じです。 曲の整理に役立つほか、聴きたい曲を探す際、グループからすばやく選曲することが可能です。
- パソコン接続キット対応
USB接続 パソコン接続キット(キット別売PCLK-MN20 )対応で、パソコン上の音楽ファイルの音声をMDへ録音可能お手持ちのパソコンとUSB接続し、パソコンからのMD編集やパソコンのハードディスク内のオーディオファイルの再生やMDへの録音が簡単に行えます。また、オリジナルMDラベルを印刷して、独自のMDライブラリーを作ることが出来ます。
※ Open MGで著作権保護された音楽ファイルの音声をMDへ録音することは出来ません。
- 録音済みMDの音声レベルを調整できるS.F(スケールファクター)エディット機能
既に録音済み(市販ソフト以外)のMDの音声レベルを後で調整/編集できるS.Fエディット機能を搭載。効果的な曲の始まりを演出するフェードインや、自然な曲の終わり方を演出するフェードアウトなど、MD編集の可能性を広げます。
ターゲットユーザー
- 本格的デザインを求めているヤングからアダルト。
- CD,MD,カセット、すべての音楽ソースを必要としている方。
- CDからMDへの4倍速録音など、高機能が必要な方。
- MDLPモードで高音質な再生を楽しみたい方。
その他特長
- 実用最大出力(JEITA 6Ω)35W+35W
- コンパクトシステムながら迫力あるサウンドや繊細な響きが満喫できるDSGを搭載。
- サンプリングレートコンバーター、デジタルRECレベルコントロール機能装備。
- デイリータイマー/録音タイマー/スリープタイマーの3モードタイマー
- ディスクメモ/CDテキスト対応(英数字のみ)
- 簡単入力な、10キー装備携帯電話式文字入力リモコン付属
- スタンバイ時消費電力約0.3W以下の省エネ設計。
主な仕様
<大きさ> |
本体:各175×240×341.5mm(幅×高さ×奥行)
スピーカー: 各152×240×258.5mm(幅×高さ×奥行)
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<質 量> |
本体:約6.1kg
スピーカー:各 約2.6kg
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外部音声入力端子×1系統
光デジタル入力端子×1系統
ヘッドホン端子(ステレオミニ)×1系統
PC接続端子×1系統
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