アクセスログ解析 と日記−2003年11月分

「と日記」 2003年11月分


11月30日(日) 26時

 今日は結局早版なし。短い運命か?

 日誌でZDFネタを採り上げたけど、内容は被らないようにしたつもりだけど。NFLはパソコンを弄りながら観戦が最近のスタイルに。消化は楽なんだけど、印象度は低い。今年の関西学生なんてほとんど覚えていないなぁ。関学も逆転負けするなよ。

 この前書いていたJavaの課題はこんな風に仕上げました。課題は「abcdefgab」の中に「ab」が何個入っているか出力するプログラムを作れということだが、正規表現を使うのは常道から外れていたよう。一応学校で回答例を頂いたけど。今電話帳みたいな基本書を読んでいるけど、まだ8分の1くらい。それを制覇してもまだ基礎の基礎だしなあ。

import java.util.regex.*;

class Test1{

    public static void main(String args[ ]){

        String str = "abcdefgab";
        String str2="ab";
        int count=0;


        while(true){

            Pattern p = Pattern.compile(".*" + str2 + "*");
            Matcher m = p.matcher(str);
            boolean b= m.matches();


            if( b == true){
                count = count + 1;
            }
            else{
                break;
            }


            str = str.replaceFirst(str2,"");

        }

        System.out.println( str_b +" に "+str2 + " が含まれる数は " + count + "個");
    }
}




11月29日(土) 25時半

 今日は保ちました。明日は9時頃に起きればいいからまだマシだにゃー。その後6連荘なのは勘弁してほしい。今年は私のアメフト比率は激減だな。

 ZDFの番組で「最も重要なドイツ人」を選ぶ企画があった【CNN】けど、1位に輝いたのはアデナウアー初代西独首相だったらしい。どんな人か知らないのでピンと来ない。2位が宗教改革で有名なルター、3位がカール・マルクスだった。共産主義が否定されつつある状況で3位というのはある意味凄い。元々ロシアは共産主義のモデルに当たらないと言えるけど。バッハは結局6位ですか。それでもゲーテより一つ上なんだけど、日本のクラシックファンだったらバッハがこんな上位に来ないだろう。100位辺りまで見ると結構スポーツ選手とか入っていたりするけど、日本で同じような調査をしたら組織票でとある人が上位に来そうで恐い。



11月29日(土) 20時

 早版。足利銀行は結局債務超過らしい。これはりそなと違い破綻と言える。

 それとH2Aロケットの打ち上げ失敗は大きなニュースと言えよう。大きすぎてうらぢ日誌には採り上げないけど、BBCでは北観察のための偵察衛星(a rocket carrying two spy satellites intended to monitor North Korea)とはっきり書いてあったのには国民性の差を感じた【BBC】。やはり有人を成功した中国と比較されますか。もう日本は自国でやることを本気で断念せねばならないかも。欧米の両掛でやれば安上がりでいけそう。協力名目でやるのも良し。

 この部屋雨漏りするのが大難点。



11月28日(金) 26時

 ここは早くはじめさせてもらう形でいきまひょか。ただまた遅寝だと明日に響く可能性が。

 検索ワード見ていると倒産ネタが多いのはなぜだ。最近海外ネタばっかりになっているのは反省点だけど、おかげで昨日書きたかった日銀赤字の記事は見送りに(寝たばっかりに)。あれも何か数字のマジックを感じずにはいられないというか。



11月28日(金) 20時半

 最近更新したりしなかったりだな。Javaで講師から頂いた課題の一つを終えたが、私の解決法ではそれで2つ目が楽に出来てしまう。なんかややこしいやり方だったのか。Javaで正規表現を使うのは面倒だということがわかった。

 今週NFLをよく見ていない。なぜだと考えたら居間のテレビを使わせてもらえないからなんだな。使えると食べながらでも見ていたけど、それが不可能になり、時間効率の点で悪化と。自分の部屋にもテレビあるけど、画面が黄色がかっているしなぁ。買い替え間近だけど。



11月24日(月)

 今日は学校へ。Javaを一通り終えました。

 極お気楽CD日記を更新。クレンペラーのシューマンだがや。



11月22日(土)

 グルジアがこんな大きな問題になるとは思ってもみなかった。



11月20日(木)

最近読んだ本
岡崎勝世著『世界史とヨーロッパ』(講談社現代新書)
 世界史の思想は意外に最近に出来ていた。まあ昔の西欧はキリスト教中心で教会が絶対。地動説や進化論みたいに科学的に正しくとも叩かれる時代だったのでそうなんだろうけど。昔古代、中世、近代の区別はこれから何百年と進むとどうなるのかと考えたことがあったけど、この区分自体が19世紀のものらしい。それまで歴史を科学的に解明するということに乏しく、様々な発掘が進むに連れ、教会の権力が弱くなったこともあり、進んでいったことが大きな要因だったようだ。やはり西欧の力が強かった時代の学問だけに考え方が西欧的。こう時系的に眺めるとアジア蔑視になるのも分かる気がする。中国は権力者中心の政治体制のために古代で時代が止まっているという見解が19世紀には蔓延していたらしいし。まあ中国が遅れたのは明清辺りが問題かなという私の見解に近いため自分でも反省しておく。



11月19日(水)

 パッキャオの勝利はジョー小泉氏にも意外なものだったらしく、氏のサイトでもそのことが触れている【参考】。確かにフェザー級最強との声も高いバレラに東洋のボクサーがKOで勝つとは予想だにしなかったことではあった。現に日本人がラスベガスに乗り込んで一線級のボクサーと試合をすること自体予想できないことを考えるとその壁は大きい。そのパッキャオは来年3月にも試合を組むらしい。短いな。
 ボクシングを続けるとWBOクルーザー級のタイトルマッチ、ジョニー・ネルソンvsアレクサンドル・ペトコビッチが行われたのはなんとバイロイトでだ。祝祭劇場だったら笑えるけど、もちろんそんなことはない。しかし観衆が3500人って少なくないか?これってWOWOWで放送してくれないのかな。ちなみに「バイロイト ボクシング」でぐぐってみると、上位ではないが私のサイトにぶち当たります。

 4勝6敗とほぼプレーオフ出場が絶望視されているタンパはWRキーション・ジョンソンを残り6試合出場させない方針らしい。チームがまとまらないことが理由らしいけど、前回のチャンピオンがこんな事態になるとは…。



11月18日(火)

 昨日、今日と私的にニュース枯れ。読んでいる人に申し訳ないかなと思いつつ更新している。その点ここは気にしていない。それと楽天日記が本人が知らない間に消えているというトラブルがあるらしく、自分のもこちらのサーバーへ徐々に避難させています。そうすると棲み分けが難しくなるんだけど。

 関西学生のハイライトを見るの忘れていた。



11月17日(月)

 今日はWOWOWエキサイトマッチをビデオ録画して、急いでマルコ・アントニオ・バレラvsマニー・パッキャオを観る。結果を知ってどんな試合か楽しみにするというのも滅多にないことだが、どんな勝ち方をしたのかすごく気になった。1Rはパッキャオがパンチを避けようとしてスリップダウンしたのをダウンと取られたけど、2R以降は完全にパッキャオペース。3Rにダウンを奪い。11Rに再びバレラがダウン。一方的になったところでセコンドが入り試合終了。場所はアメリカのサン・アントニオで行われ、メキシコ人が多い町でバレラ贔屓。試合前のパッキャオにはブーイングだった。そして1Rで間違いだがダウンを取られ、これが日本人なら勝てないだろうと言う状況を冷静に試合を運び、一方的なまでにたたきのめすところは凄い。動きも連続したパンチが打て、上下に打ち分け、体を動かして的を絞らせない。スピードが目につく選手だが、テクニックも兼ね備えていると感じさせてくれる。一応、IBF・Sバンタムの王者だったのを一階級上げている。まだ24歳だしこれからも楽しませて欲しいな。

 NFLではKCがCINに負ける波乱。というより、CINが北地区首位タイという事実が凄い。



11月16日(日) 深夜

 この時間早く寝た方が得策なのは分かっているけど、休みがあると遅くなってしまうのが私の常。

 アメフトの関西学生リーグは立命が近大に62-0という大差で撃破。関学が京大に7-16と負けて2敗目。次の立関戦(力関係から逆にしました)で関学が勝っても優勝はなし。京大が他力で同率優勝の可能性を残すのみとなった。やはり立命の独走は止まらなかったようで。しかし昨年3位だった近大が母校並みの大差で負けるというのも意外というか実力というか。母校は2勝目を挙げて残留を決めた(はず)。

 2週間ぶりに『極お気楽CD日記』を更新。ゲルギーのシェエラザードです。今ごろかいって感じだけど。リンク集を久々に弄ったけど収拾つかないところあるねぇ。長い間放置だったし。

 サンガのJ1残留はかなり厳しくなったね。市原に勝って仙台に負けるというのはやはり今年のサンガを象徴するかのようで。



11月16日(日) 昼

 MNF(PHI@GB)をようやく見終えたけど、あまり大した試合ではなかったなあ。展開的には逆転に次ぐ逆転だったけど内容が雨のせいもあって寒かった。ランボーフィールドのせいではない。

今日の散財記
C.クライバー指揮 バイエルン州立o./ベートーヴェン sym6 [Orfeo]
44台のピアノによる「展覧会の絵」 [ram]

最近犬からしか買っていないなぁ。クライバーのは極お気楽でも書こうかと思う。



11月14日(金)

 perlの勉強は捗らず、それ以上に最近NFLを真剣に見ない自分がやばく感じたり…。明日は学校だが、そこはJavaだしね。

 あす、日誌の方では選挙総括を誰も期待してないけど。

 ふー、持ち株が最近よく下がる。売っときゃ良かったよ。今日はコナミスタジオが決算が悪い+減配により100円安の930円。買値以下になった。まだ下がれば拾おうか考えた結果。ゲーム関連の会社は長期的にダメになる可能性も否定できないという結論で拾わないことに決定。投資額も大したことないし、100株にして優待でもらえるソフトも要らないし。それよりもリベレステが不調なのが気掛かり。



11月13日(木)

 ファンタージーは相手がやる気ないのかByeのNEをディフェンスにしていたおかげで1点差で勝利。うちも得点64点だったから、ハイスコアで負けたくなかったので助かったよ。これで6勝4敗の3位。プレーオフが見えてきた?

 NFLのMIN@SDをビデオに録画するの忘れていた。フルーティーが見たかったのに…。



11月10日(月)

 昨日のと日記、アップしていなかったので選挙ネタか入れても問題なかったわけだ。仕事3ヵ月延びるよー。最近やることなくて嫌なんだけどなー。

 久々にエキサイトマッチを少し見る。ロイ・ジョーンズがわざわざライト・ヘビーまで下がって試合をしたんだけど、今までこんなロイ見たことないというぐらい酷かった。あれは負けても仕方ないだにゃ。

 KC強すぎ。TEN、INDに追いつく。グリーシーはやっぱり…。明日以降はNFLで楽しもうっと。フルーティーが今日の確変だったね。



11月9日(日)

 今日は学校に行って来たし、投票にも行ってきました。サッと行って、書いて、帰っただけで直ぐ終わっちゃいましたが。ここで選挙ネタを書くと逃げみたいになっちゃうので明日うらぢ日誌にて。

 Java言語の方も終わりに近づきつつあるが、講師の方から課題出すよーという話なのでしばらく勉強できそう。いつまで派遣の仕事あるかわからないけど、Perlの実力の現状と財政難でしばらく今の身分のままでいたいしね。仕事はやや嫌だけど。MS-DOSプロンプトで標準入力を打ち切って結果を出力する方法はわからず。プログラム上で打ち切るしかないのかの。



11月7日(金)

 ここは更新がまちまちになってしまうな。時間に余裕のある時限定だから仕方無しだが。で、NYG@NYJはビデオを録り損ねました。エキサイトマッチも昨日寝てしまったため、変更できなかったし。ようやくNE@DENのMNFの感想を。結構見応えありのシーソーゲームだったが、その一因は序盤にターンオーバーをNEが2回やらかしたことだろう。あとパントリターンTDを奪われた以外はそこそこのディフェンスだったのでは。それより問題はDENのQBカネルになるんだろうが、次Byeでプラマーが戻るというシナリオが崩れたらプレーオフ行きも怪しくなるぞ。

 で、最近仕事も何かなーという状態なので。



11月4日(火)

 リャマ本を読んでPerlのお勉強といきたいが、順調にいかぬ。

 ファンタジーフットボール、昨日まで13点差でリード。MNFの試合は私は関係なく、相手はキッカーのヴィナティエリを残すだけ、勝ったと思ったけど、帰ってみてみると逆転負けしていた。おかげで5勝4敗と3位をキープしたものの混戦状態になってしまった。

今日の散財記
ドラティ指揮 ミネアポリスso、LSO/チャイコフスキー「1812年」「イタリア奇想曲」;ベートーヴェン ウェリントンの勝利 [Mercury]
スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so/ベルリオーズ 幻想交響曲、ロメジュリより「愛の情景」
バティス指揮 メキシコ州立so/シューマン 交響曲(comp) [Mexico State So]

犬から来ました。



11月3日(月)

 まずNFLから、PHI@ATLはBSで中継していたので観る。序盤に2つのターンオーバーをATLは犯してしまい、ワンサイドかと思いきや、ランプレーを中心として攻めで前半は13-10で終了。ただし後半はATLの攻撃は止まり、PHIのランが出るとQBマクナブが快調に投げ、逆転後も優勢を保つ。終盤7点差になってもATLの攻撃がイマイチで自陣から抜けられなかった。序盤で転けたのがウソみたいだな。強いとは思えなかったが地区2位に浮上。ダラスに1つ差なので充分なプレーオフ圏内。今年のNFCはタンパが4-4と大苦戦なので混戦状態。逆にAFCは北以外は抜けているチームがあるためさほど混戦でもなさそう。【順位表

 関西学生リーグの方は、関学は近大に完勝だったようで。立命の甲子園行きを止めれるのは関学(近大も可能性あるけど今日みたいな負け方しては次望みなさそう)くらいなので頑張って欲しいぞよ。

久々に
最近読んだ本
三代史研究会著『明治・大正・昭和 30の真実』(文春文庫)
 一般に流布している歴史観とは違った見方がある(というかこれが真実と述べているのだが)ことを示した本。今までこういう類の本は結構好きで面白かったのだが、今回のは期待外れというか、結論には意外感はあるけど、文章の流れがあまり面白く感じられなかった。もう少しまとめれば良い書物になっただけに残念。

橋爪大三郎著『人間にとって法とは何か』(PHP新書)
 法律が出来た経緯をヨーロッパ、イスラム世界、中国、そして日本から概観を眺め、比較した本。もともと講演会でのテープを起こしたものみたいで読みやすい。まあこの国の人の法律観はややずれていますよという感じかな。ちょっと読んでから間があるのでこの辺で。

門倉貴史著『日本アングラマネーの全貌』(講談社+α新書)
 アングラ社会を経済学的側面から捉えた貴重な書といえよう。公開された数字から推測できるし、今やネットを使って推し量ることも可能なのだが、やはり彼の経験で培った分析に一日の長があるといったところか。これでわかる問題点は脱税推定額の多さ。これは納税者番号制を導入してアングラマネーを防ぐ必要性を感じさせる。なかなかそんな話が出てこないのは恩恵を受けている人が多いということか。推定額では公共事業の節約よりも大きな金額に思えるが。それと中国のニセ市場も気になる。ニセ薬で年間何万人も亡くなっているって、化学兵器どころの騒ぎじゃござんせんよ。



11月2日(日)

今日の散財記(全然今日じゃないけど、検索する上で不便のないように)
テンシュテット指揮 LPO/ベートーヴェン sym9 [BBC Legend]
【Hybrid SACD】プラハ・ピアノ・デュオ/マーラー 交響曲第1番〔ピアノ連弾版:ワルター編曲〕[PRAGA](ダブり)
エンダー姉妹/リムスキー=コルサコフ 千夜一夜物語;バラキエフ イスラメイ ほか(連弾版)[EMI]
ベイカー(Ms) ケンペ指揮 BBCso./マーラー 交響曲「大地の歌」 [BBC Legend]
カラヤン指揮 バイロイト/ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」(1952ライヴ) [Orfeo]
グールド(p)/ショパン pSonata3;メンデルスゾーン 「無言歌」;スクリャービン pSonata3・5 [Sony]
ノリントン指揮 LCP/モーツァルト 「ドン・ジョヴァンニ」「魔笛」 [Virgin]

全て犬、最近散財が恐くてCDを買いに行けない。

 昨日立命vs京大のテレビ中継見逃した。31-0で立命の完勝だったらしいけど、これでほぼ立命の甲子園行き決定か。関係ないが母校も1勝したことだし。

 しかし芸術劇場のアルゲリッチ&フレーレのピアノ・デュオは結構凄かった(下が放送された曲)。特にラヴェルのラ・ヴァルスの最後の方での盛り上がりが鬼気迫った感じで連れ弾きの妙味ですな。これを見てアルゲリッチの連弾ものが欲しくなったよー。

− アルゲリッチ&フレーレ ピアノ・デュオリサイタル − 
「ハイドンの主題による変奏曲 作品56b」  ブラームス作曲
「組曲 第2番 作品17」         ラフマニノフ作曲
「パガニーニの主題による変奏曲」     ルトスワフスキ作曲
「ロンド イ長調 D.951」       シューベルト作曲
「ラ・ヴァルス」                ラヴェル作曲
(以下アンコール曲)
「組曲“マ・メール・ロア”から
            第3曲“パゴダの女王レドロネット”」
                        ラヴェル作曲
「“スカラムーシュ”から 第3曲“ブラジルの女”」ミヨー作曲
「組曲“くるみ割り人形”から“こんぺい糖の踊り”」
                    チャイコフスキー作曲
               (ピアノ)マルタ・アルゲリッチ
                (ピアノ)ネルソン・フレーレ


  〜東京・サントリーホールで録画〜

 最近読んだ本はまたの機会じゃね。



11月1日(土)

 今日も時間をかけすぎた。今日は学校へ行って来ました。今はJavaをやっているんだけど、疲れ気味で集中できなかったな。疲れた時にPerlの課題の続きをやっていたくらいだし。おかげでほとんど完成したけど、でもファイルに書き込んだ内容がトホホな状態なのでまたやり直さねば。メールのSubjectの件は、STMPの都合で文字化けするものらしい。で、英字でやり過ごすのが無難らしいが、どうしても日本語でやりたい場合には別のファイルを使ったりしなくてはならないらしい。それでも若干プログラムに手直しが必要だからなぁ。で、リャマ本をこの期に及んで買ったんだけど、翻訳というので抵抗はあったんだけど思いの外、読みやすいなあ。

 日経の記事にあった前田建設のファンタジー営業部。初回はマジンガーZ格納庫の話。何か空想科学読本に刺激された企画か?このサイト結構文量が多くてネタにしにくいなあ。

うらぢ日誌