うらぢ日誌 2001年9月分
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9月30日(日)
今日はベルリンマラソンとか東京ドームでの最終戦とかあったけど、私的にはミドル級王座統一選トリニダードvsホプキンス戦がメインであった。この前のテロの影響で2週間延びてしまったが、それでも当初の予定と同じニューヨークのマディソン・スクウェア・ガーデンでやってしまうあたりはアメリカの意地を感じさせる。下馬評ではトリニダード有利の予想だったし、WOWOWの取り上げ方もトリニダード中心であったが、始まってみると終始ホプキンスペース。結局12Rにてトリニダードがダウンしたところで、セコンドが止めて終了した。でも12ラウンド見て疲れなかった試合で見応えは充分だった。ファイトマネーではトリニダードが900万ドルなのに対して、ホプキンスは250万ドルらしい(しかも勝ったボーナス込みで)。これでホプキンスの強さは証明されたけれども。
ダイエーはローズときちんと勝負すべきであった。あれではかえって王の記録に傷をつけるだけである。私の友人はいまだにバースのこと根に持っているし。そこまで意地になって守るべきものなんだろうか。
9月29日(土)
いつ見てもいい加減な文章を書き続けとるなあ。喫茶店でスポーツ新聞を読んだけど、ほとんど例の話題ばかり、私も意見を求められると当たり障りのないことをいうんだろうなあと思う自分が情けないと思える。ここのサイトで各界からのコメントが出ているが、やくみつると玉木正之両氏のようなものがあると思えば、鳩山民主党党首みたいに政治家にして汚れて欲しくないと自分で認めるよなと突っ込みたくなるものまであって面白い。
ここしばらくは更新が雑になるやもしれぬ。
9月28日(金)
今日はしんどくて仕事を休み。何をする気にもなれず。ぐうたらボクシングを見たり、パソゲーをして過ごしました。正社員じゃないとろくな生活をしないなあ。まったく。
今日長嶋監督が退団することを発表した。はっきり言って私は彼がいかにすごいかって現役の時生まれてもいないので知りません。おそらく現役選手の中でもさめた目で観ていた人は多かったはず、口に出さなくとも。こう世代交代が続く中で、彼の後光が次第に薄れつつあったのにここまで頼らざるを得なかった読売球団も情けないというか。いくら何でも優勝の可能性がゼロになった時に発表するのが筋なのでは。おそらくこの先某局では彼礼讃の番組を流し続けるに違いない。
マジック3になりました。目立たないけど。
9月27日(木)
今日プラッツ近鉄に出向いた。駐輪場がいつになく一杯だったので、ここもこんなに人気が出たのかと感心していたら、実は近鉄の優勝セールだった。どおりで多いわけだ。一方ダイエーの応援感謝セールをしていたOPAはいつもと同じ雰囲気だった。優勝するのとしないのとでは違うもんですなあ。ちなみに新星堂でも輸入盤とDVDは値引きをしていました。いつまでやるか知らないけど。
チャージャースとベンガルズが共に連勝スタートと意外な健闘を見せている今年のNFL。次の第3週での直接対決は見物である。ともあれ今週は2試合観れてよかった。
9月26日(水)
田中康夫長野県知事の参戦発言。長野県議会は修羅場と化すか。こうした議論は白熱してくれると面白いのだが。いつも撤回とか謝罪とかそんなレベルになってしまうのが惜しい。
長嶋監督も同じ投手を何日も続けて使うか。斎藤雅樹を5連投するとは。4連投でも相当問題だと思うけど。いくら本人が倒れるまで投げ続けるといっても管理者である監督が真に受けてやってしまうところが何ともなあ。そのおかげでマジックが2つ減らせたしいいけど。
来週の「プロジェクトX」はヤマハのピアノがテーマです(予告)。リヒテル絡みなのは予告でもあったけど、どんな話か密かに期待してまふ。
9月25日(火)
昨日の続き。やはりというかダイエーの株価は恐ろしいことになってきているようです。一時ストップ安の94円まで売られ、終値は100円で終わりました。銀行の不良債権処理は中小企業イジメだと某政党は言っていましたが、現実は死にそうな大企業に死刑宣告を下すものなのか。でも企業が潰れるとかよりも、日本国民に活力がないことの方が大問題のような。後ろ向きな意見しか出ないし。悲観論ばかりのマスコミも何か希望となるものでも探してあげましょう。とにかくダイエーのニュースにはしばらく要注意のようだ。(Yahoo!の掲示板)
9月24日(月)
ムーディーズが22日ダイエーの格付けをCaa1に格下げした。会社四季報の基準では「安定性が低い」ではあるが、投資不適格を通り越していつ潰れてもおかしくない水準だと言える。子会社の十字屋(OPAのほう)もかなり気になる。株主なのに。ちなみにS&PはB-となっている。
ヤクルトが巨人に3連敗してしまうとは予想外。近鉄が優勝を先に決めてしまうのは確実どころか、自身の優勝すらかなり怪しくなってしまった。何か陰謀説が出そう(冗談だよー)。しかしローズは55号をようやく達成して良かった。バースが54本で止められたのは王監督にとっては汚点になっていたし。
9月23日(日)
仕事中の空き時間用書物である、小室直樹+日下公人著「大東亜戦争、こうすれば勝てた」(講談社+α文庫)を先日読み終える。あくまで仮定でこうやれば勝てたんじゃないという意見をいろいろと言い合うもの。日米開戦は避けるべきだったとか、ドイツを共闘して中東を落とすという奇想天外な話が出たりと結構楽しめます。最近戦争関連の本を結構読んだけど、日本は結局対外戦争の経験の少なさがこの前の戦争の敗戦に結びついていることがよくわかった。しかしいまの歴史教育では戦争は良くないということが強調されすぎていて、なぜ負けたのかと考えていない感じがする。
今日の毎日新聞の世論調査結果は、いろいろな意味で興味を持ったが、それはまた今度の機会に。
9月22日(土)
NFLもスーパーボウルを1週間延期するかも知れないと言い出した。最初から説明すると、先週行われる予定だった第2週がテロの影響で中止になり、その分は第17週の次の週に行われると決定している。スーパーボウル自体は前々から日程が決まっているため動かせない(テレビ局とかスタジアムの都合もあるので)と思われていた。そのためプレーオフの日程を削って出場チームを減らす案が有力視されていた。ところが、スタジアムを変更することを含めて検討に入ったとしているのだ。私的には従来通りのシーズンが見たいので歓迎だが。
突如寒くなってしまったのう。
9月21日(金)
EMIで1000円を割るようなシリーズが出るみたいだけど話題性なし。シフラのラフマニノフのピアノ協奏曲2番(CDでは初出らしい)とか興味深いのもあるのだが。
今日は出歩く日。OPAの前ではタダの求人誌が配られていたし。BISより発売された「ホロヴィッツを讃えて」(こんな題名だっけ?)が試聴機にあったので聴いてみる。クレショフが弾いているのだが、ホロヴィッツが編曲したのをそのまま弾くことがコンセプトのようだが、全く速度は諦めているかのように慎重に演奏している感じがした。
9月20日(木)
CNNの日本語サイトにて、作曲家のシュトックハウゼンが今回のテロについて「想像できる限り最高の芸術的な行為」といって物議を醸したとのこと。すぐに弁明したらしいが。不謹慎な発言ではあるが、何かインスピレーションに呼びかけるものでもあったのでしょうか。(関連記事)
RCAの広告(レコ芸10月号)にて、26日にRCA100周年の記念としてクロスオーヴァーものが9枚発売される。なんとそのうちの1枚が、「人間の声の栄光????」である。かなりの音痴CDとの評判らしいが、このようなものを100年記念として発売してしまうとは、懐が広いのか何なのか。
9月19日(水)
テロぐらいで世界同時不況とは騒がしい。悲観論が多発するのは日本のマスコミのお家芸か。雑誌もそう書いていると売れるみたい(あるいはそう思いこんでいる)ようだし、書いたことに対して責任は負わないし。何か病んでいるなあ。
いまの話題は、アメリカはどのようにしてアフガンを攻めるかに焦点が移っているようだ(関連記事)。そこは山岳地帯で、ソ連が侵攻した時もゲリラが地中とかに隠れていてかなり手を焼いたらしい。でもあのときはアメリカなどゲリラを支援する国があったので武器調達に苦労しなかったが、今度はどこがするのやら。これからいろいろな予測がでるだろう。(軍事マニアでないのであまり突っ込むな)
9月18日(火)
昨日、北大路ビブレの建物の管理会社がマイカルの連鎖倒産の犠牲となった(関連記事1/2)。ここは経営的にギリギリのところかなと思っていたけど、賃貸料を下げていたことから、そううまくいってなさそうだ。
17日にXリーグで花田勝氏デビューと新聞で書かれていたが、内容を見ると相手側のポイント・アフター・タッチダウンのキックの際(タッチダウンの後にゴールキックするプレー)、守備についたプレーだけとのこと。タイトエンドでのプレーはないままだった。前途は多難そうだ(そう纏めておきます)。
9月17日(月)
今日は更新はやや遅めだが(午前3時)、ニューヨーク市場の下落は予想の範囲内といったところか。航空関連の銘柄はすごく売られていて、何か40%の値下がりとか。
週刊誌ではもう平均株価5000円とか言っていますか、過激なことを書けばいいというものでもないとは思うが、何か最近こういうのを見ると上司の目を気にしながら記者は記事を書いている気がする。重大事件の容疑者はひどい人間だと書かれるし、景気はこれからますます悪くなると書けばいいし、政府に絶えず反対すればいいし。うむー。
9月16日(日)
プロムスの最後を飾るラスト・ナイト・コンサートが昨日行われた(ビデオで観ました)。例のテロのため、第2部が変更になり、毎年演奏される威風堂々第1番、ルール・ブリタニア、ウッドのイギリスの海の歌による幻想曲がプログラムから外され、代わりにベートーヴェンの第9番第4楽章が演奏された。ハイドパークに詰めかける群衆は相変わらず多かったけど(私は今年はないと思っていた)、国威高揚らしき曲が省かれるとは、どういう意図があったのやら。だからといってイェルサレムは演奏したというのも…。今回の変更には納得いかなかった人も多かったであろう。ちなみに指揮は今年からスラトキンに変わっている。
9月15日(土)
今回NFLの放送があると思いきや、今度は追悼集会の放送で月曜日に順延。最近NHKに翻弄されぱなし。日本のニュースもMLBのことは賑やかにしてくれるが、ってもういいか。
NHKと言えば今日(現地時間)BS-2にて、プロムスのラストナイトコンサートが放送される(16日3:30〜)。毎年華やかに行われるこのイベントであるが、今年はアメリカでテロがあってから間もないため、控えめにするのだろうか。やや気になる。
今回は久々にCD日記を更新しました。長い期間悩んでいただけにその苦悩が顕れている(自爆)。
9月14日(金)
今日から3日間、半年に一回あるJEUGIAの決算セールがあり、6Fのイベントスペースでは毎回のごとく特価品と中古盤で溢れていた。今回はさらっと見ただけだけど、それ程買いたいってものもなく買ったのも5組であった。カゴに溢れさせる程買うと後でひどい目に遭うしね。探している時に井上陽水の「夢の中へ」がBGMでかかっていたのは面白かった。
マイカルが遂に民事再生法の適用を申請。前から噂はあっただけに気にはしていたが、しかしこんな大規模倒産でも大きなニュースにならないとは。申請していたほうもいまなら大騒ぎをせずに済ませられるとでも思ったのだろうか。
9月13日(木)
久々に3日連続で働くと疲れる。寝ていないことが主な原因ではあるが。今日朝遅れそうになるし。
予想通りというか、今週末のNFLは中止となった。今後15試合のシーズンとなるかはまだ未定とのこと。カレッジの方は行われるゲームもあるらしいが。観客の安全等を考えるとやむを得ないところか。
今日のところはややしんどいのでこの辺で。本当にアフガンに行きそうだなあ。雰囲気的に。
9月12日(水)
一夜明けて仕事へ向かうといつものような光景が。やっぱり平和なんだなここはと思いつつ、平静さを取り戻してきました。とはいえこれからアメリカのとる行動の如何によっては予断の許さないところである。
予想通り今日の午前1時半からのBS-1でのマンデーナイトの放送はなし。それどころか、来週以降NFLは開催されるのか微妙な感じになってきた。15日にニューヨークのマディソンスクウェア・ガーデンで行われる予定だった。ボクシングのミドル級統一戦の延期が発表された。緊張状態が続くだろうし、しばらくは難しいだろうな。
9月11日(火)
本日は日記を更新すべきか悩みましたが、文字の羅列をなるやもしれませんが書くことにします。今日10時のNHKのニュースを見て現実とは思えぬ映像が繰り広げられた。私が見た時は2機目の航空機が突っ込んだ後であったが、2機の航空機がビルに突っ込むとはどうもテロとしか思えない。そう家族と話をしていたが、国防総省まで炎上している映像が飛び込むとあまりのただごとでない事態に、この先アメリカは戦争を吹っかけるに違いないと、直感で感じた。これがそうでならないことを祈るが。
9月10日(月)
今日は台風が来そうなので、それと雨の中外回りはきついので休みました。今月あまり出勤していないので、後でカバーするのに苦労しそう。
ESPNのサイト見ると始まったんだなあと感じてしまう。今年のBSはとにかくひどいので英語のサイトとにらめっこの日々が始まる。とはいえ英語苦手なんだなあ。早くスカパーを導入できるようにがんばろうと思うのであった。(もうNHKには頼れない)
9月9日(日)
今日は蒸し暑かったです。寝不足で外歩きっぱなしというのも凄く体にこたえて家に帰ってグッタリしました。頭痛かったし。
ベリサリウスを探している時に偶然見つけた「目で見る世界史」というサイト。ここでは世界史関連の小ネタが結構楽しめます。投石機の弾道学では、弾道を割り出すために放物線などの数学的な発見があったという逸話(この時代は大砲になっているが)に歴史の奥深さを感じます。
本日でNFLが開幕だが、スカパーに加入していないものにとってはネットで結果を知るのみ。野球のシーズンが終わるまで耐えねばならない。
9月8日(土)
やや前の情報になるが、四条のビックオフ(長崎屋)が11月末を以て閉店する。四条界隈では貴重なディスカウントの店だったのだが、実際赤字続きだったそうで。店を見ても赤字という感じではないと思ったのだが、上の階の問題かなあ。ともかくこの後どんな大型店が入るか楽しみである。
今日は休みであったのでアメフトの関西学生リーグを宝ヶ池の球技場まで観に行くつもりでいたが、朝起きれず(またかよ)で行かず。行かずとも結果がわかるカードであったが、次の機会だな。関西の展望では関学が前評判が高くて次に立命、京大と続く。この3強は相変わらず続くようだ。後は私の母校が2部落ちしないことを祈るのみ(笑)。今日は立命に凄い大差で負けてたけど(68対0って…)。
9月7日(金)
世界一笑えるジョークを募集。イギリスの心理学者がネット上で募っているとのこと。これを集めて脳医学などの研究に活用するとのこと。もちろん英語で送りつけなければ向こうは文字化けして判読不能であろうから、わざわざ英語にして送らねばならないが、これって文化によって違いが大きいであろうからなあ。でも送られるジョークを見てみたい。
私は意外に思ったが、あさひと大和両銀行の経営統合のニュース。銀行ってスケールメリットだけが生命線でないと思うけど。何か両行の首脳陣が焦っている姿が見えるようで…。やっぱりあのとき、あさひは東海・三和のグループに入ることを拒絶されたのかと勘ぐられそう。(憶測です)
9月6日(木)
昨日仕事でやたら歩きまくったせいで足に疲れが。それとは関係なく、ただ何となく今日は休んでしまった。休みに何をしたかというと、「エイジ オブ エンパイア」を延々とやっていた。なんの意味もないなあ。有意義に過ごすということを知らないのであった。(いつもこんなこと書いているような気がする)
知らぬ間にマジック対象が広島になっていた。順位表では5位なのにかなり不自然。勝利数で決める方法は今年限りだろうか。
9月5日(水)
昨日発売の週刊アスキーにて、コンピューターの企業名(もしくは商品名)の由来について一覧が載っていた。キャノンは34年のカメラ「カンノン(観音)」から来ている。意外。アップルは親しみを持ってくれる名前ということで決めたらしいが、ジョブスがリンゴをかじって決めたとの説が有力らしい(本当か?)。ちなみにマッキントッシュはリンゴの品種名。
経済って国の政策で動くというのは私自身の考えでは間違っている気がする。国ができることは土台作りだけで、本当に立て直せるのは国民全体の経済活動上の課題である。いままで国に依存していた人は大変なんだろうけど、楽していた分誰かが負担してきたことを念頭に置くべきか。
9月4日(火)
今日は旭屋書店に注文していた本を取りに行く。「武器辞典」(新紀元社)を受け取った。古代から近世までの主な武器のイラストと解説が載っているものだ。刀剣とか鎧よりもカタパルト(投石機)とかバリスタ(弩弓)などを知りたかっただけだったり。こうしてみると人間っていろいろ考えるものですなあ。鉄扇とか鉄笛とか実用性ゼロと思しきものまであるし。
9月3日(月)
セ・リーグはほぼヤクルトで決まりの様相だが、パ・リーグは近鉄、ダイエー、西武の3強の争いとなっている。もともと西武ファンであったが、いまの監督が就任してやめた経緯がある。私個人としては近鉄にヤクルトと対戦してほしいという願望があるため、近鉄を密かに応援しておる。ピッチャーのヘボさを乗り越えればなんとか行きそうか。ちなみにこれからチームが勝ち続けるにはこの選手ががんばってくれればというのは、チームスポーツでは愚問なのに論じ続ける解説者。やめてくれ。
最近は秦郁彦著の「現代史の争点」(文春文庫)を読んでいるが、単行本から文庫になったので内容はやや古くなっているが、根本的な歴史観の問題はあまり変わっていない。いまや忘れ去られた家永氏の話は結構楽しめた(趣味悪いなあ)
9月2日(日)
2008年のサッカー欧州選手権はトルコとギリシャの共同開催の案が出ているらしい。両国のサッカー連盟が動いているのだから本気だろう。この両国は歴史的に見てもいがみ合う要素たっぷりの状況なのに最近は緩和しつつあるらしい。エーゲ海の島々は?キプロス島は?と難題が山積みの両国だが、どうなるのか。開催を巡って競合する国はたくさんあるみたいだけど。
ドイツはイングランドに大差で負けてえらい荒れていたらしい(群衆が)。この試合には日本のフーリガン対策の視察に行っていたみたいだから、いい見本になったであろう(と思う)。これでイングランドがワールドカップに出る確率が高まったが…。
9月1日(土)
セレス小林勝ったみたいですね。地域行事にて今日はそれに参加していたためこの時間は見れず、 終わって帰ると両親がタイタニックを観ていたのでビデオでも観れなかった。
遂に来るようになったよ迷惑メール。買ってすぐにアドレス変更をしたので、最近まで全く来なかったが、プログラムの対象範囲が広がっているんだろうなあ。9文字の私まで届くようになった。しばらくは静観してあまりに来るようだったら考え物だけど。
今日も本屋にてビザンツ関連の本を探す。日本で人気があまりにもいないせいか、講談社と岩波の新書も絶版になっているのが現状。日本の学者もかなり少ないらしい。こうしたことが世界史のビザンツの扱いに結びついているのだろうなあ。
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