過去のきまぐれ日記2004〜2005

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CONTENTS


2005年11月30日
○5年ぶりにサイパンを訪れた。前回は一人旅で、カートしか乗らなかったが、今回は7人のグループ旅行で、カート以外にも、ゴルフやカジノなどを楽しんだ。
 また、テニアン島で生まれて初めてシュノーケルを体験した。海亀を追いかけたり、サンゴ礁で「ニモ」を見ることができた。
 今回の旅行で、ノースウェスト航空のマイルがもう少しで20,000マイルとなった。 ページtopへ戻る

2005年11月20日
○熊野三山を巡った。好天に恵まれ、素晴らしい景色を眺めることができた。 ページtopへ戻る

2005年10月30日
もてぎフォーミュラ ○ツインリンクもてぎのフォーミュラカースクールに参加した。入門用マシンとはいえ、18年ぶりのフォーミュラカードライブは楽しかった。 ページtopへ戻る

2005年10月24日
○青森県の五能線に乗り、不老ふ死温泉と十二湖の青池に行った。紅葉の見頃までにはあと1週間くらいかかりそうだ。 ページtopへ戻る

2005年10月9日
○今年の鈴鹿は、日本勢にとっては残念な結果だったが、ライコネン、アロンソのファンタスティックな走りを生で見ることができて幸せだ。
 また、例年に比べてセキュリティが甘く、V席にも入ることができた。 ページtopへ戻る

2005年9月21日
○BARホンダの2006年ドライバーは予想通りバトンとバリチェロに決定した。
 佐藤琢磨はテストドライバーか、他のシリーズに参戦するしかなく、今年の鈴鹿が見納めになりそうである。 残念ではあるが、デビュー当時から現在にいたるまでの不安定なドライビングではやむを得ないだろう。 ページtopへ戻る

2005年8月20日
富士山ご来光 ○日本一高い山、富士山に登頂した。好天に恵まれ、山頂からご来光を拝むことができた。 ページtopへ戻る

2005年7月10日
○世界遺産屋久島に行った。前日、雨が降ったせいか、大川の滝の迫力ある流れを見ることができた。しかし、帰りの便が欠航となり、もう1泊することになった。 ページtopへ戻る

2005年6月26日
○潮来あやめまつりへ行った。最盛期を過ぎているせいか、花の密集度がやや少なく感じられた。ついでに、関東最東端の犬吠崎まで足を延ばした。 ページtopへ戻る

2005年6月12日
○岩手県を旅した。3日間で三沢空港から八戸、久慈、宮古、遠野、花巻、平泉そして一ノ関を巡った。八戸から釜石まで、海岸線を走る列車の旅を想像していたが、ほとんどが山中の走行だった。 ページtopへ戻る

2005年5月25日
アヴィニョン ○今年のモナコはライコネンの圧勝だった。でも、実際はミハエル・シューマッハが一番早かったのは見た目にも明らかだった。
 レース後に寄ったアヴィニョンの空は、過去に記憶が無いほど真っ青な色だった。 ページtopへ戻る

2005年5月15日
○室蘭の地球岬へ行った。青い海とまあるい水平線が印象的だった。一方、有珠山では地球の活力を実感した。 ページtopへ戻る

2005年5月6日
○今年のモナコGPは、BARホンダが欠場となった。レースチケットはもちろん、6年ぶりにホテルを事前に予約でき、準備万端だったので非常に残念だ。レース後にはアヴィニョンを観光してから帰る予定である。 ページtopへ戻る

2005年4月24日
○立山黒部アルペンルートへ行った。前日は吹雪でバスも運休したが、当日は天候も回復して雪の大谷ウォークに参加できた。翌日は、砺波のチューリップフェアと、2日間で冬から初夏を体験できた。 ページtopへ戻る

2005年3月26日
○ツインリンクもてぎのオーバルコースをストックカーで体験走行した。一般用にパワーが抑えられているせいか、第3ターンもほぼ全開で通過できた。 ページtopへ戻る

2005年3月21日
○3連休を利用して、マレーシアGPに行った。かなり暑いとは予想していたが、人生の中でも1、2を争う尋常ではない暑さだった。
 応援していたホンダ車が、スタート直後に2台ともリタイアしてしまって落胆したが、トヨタが過去最高の2位表彰台を獲得したことには素直に拍手を送りたい。
 おまけに、4月から始まるドラマの撮影をしていた木村拓哉に接近遭遇した。 ページtopへ戻る

2005年2月26日
○浜松を経由して、開港したばかりの中部国際空港に行った。飛行機の利用客より10倍くらい多い見物客でごった返していた。
 成田空港に着陸する際、すぐ隣に飛行機がいたのでニアミスかと思ったら、平行滑走路にほぼ同時に着陸した。初めての体験だった。 ページtopへ戻る

2005年1月31日
○21℃の沖縄に続き、−8℃の北海道を旅行した。阿寒湖の花火、霧氷の摩周湖や、釧路湿原を走るSLなど、冬の北海道もいいものだ。 ページtopへ戻る

2005年1月23日
○波照間島に行き、日本最南端之碑を訪ねた。黒島では、ウミガメの産卵で有名な、西の浜の美しい海を見ることができた。また、那覇ではクジラに会うことができた。 ページtopへ戻る

2004年12月27日
○2004年最後のレース、アップル5時間耐久カートレースを2位表彰台で締めくくった。終盤までトップを走行していたが、ゴール直前に抜かれ、優勝を逃した。残念!! ページtopへ戻る

2004年12月25日
○2005年最初の旅は、JALの無料航空券を利用して石垣島へ行くことにした。有人島としては日本最南端にある波照間島にも行く予定である。また、その翌週には、ANAの無料航空券を利用して、北海道に行くことにした。 ページtopへ戻る

2004年12月19日
○2005年のF1GPは、史上最多の19戦が開催されることになった。ほとんどのGPのチケットをインターネットで購入することが可能だ。HPには各国の特色がでており、興味深いものがある。
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2004年12月6日
○オープンしたばかりの羽田空港第2ターミナルを利用した。利便性の大きな向上を期待したが、狭い、中途半端という印象しか残らなかった。
 第1ターミナルの24と比較して、第2ターミナルは15しかスポットがなく、相変わらず、バスにより飛行機に乗ることになった。また、コンコースや通路も狭く、急いで移動するのは困難である。結局、最もメリットがあったのは、第1ターミナルのほとんどのエリアを使用することになった、JALグループである。 ページtopへ戻る

2004年11月14日
90分耐久カートレース ○今治から高速船で呉に渡り、岩国の錦帯橋へ行った。紅葉の見頃までには、もう少し時間が必要である。
○11月6日にアップルフォーミュラで開催された耐久レースにおいて、ついに初優勝を達成した。 ページtopへ戻る

2004年11月5日
○日米野球を観戦した。開場時間まで余裕があったので、小石川後楽園に初めて入園した。紅葉の見頃までには、もう少し時間が必要である。 ページtopへ戻る

2004年10月24日
○小豆島へ旅行した。寒霞渓の紅葉の見頃までには、もう少し時間が必要である。 ページtopへ戻る

2004年10月11日
○今年の鈴鹿は、台風の影響により、予選と決勝を1日で行うという過密スケジュールとなった。観戦の合間を縫って、カートコースでミッションカートに1回だけ乗ることができた。
 来年のチケットも先行予約で購入できたので、今度こそ琢磨の表彰台を期待したい。 ページtopへ戻る

2004年9月26日
○世界遺産候補地の知床半島に行った。知床峠では霧で何も見えなかったが、カムイワッカ湯の滝に登ったり、知床五湖を巡ったり、知床の秋を楽しんだ。
○史上初めて、中国でF1が開催された。またしてもホンダは、もう少しで勝てそうな悔しいレース展開となった。 ページtopへ戻る

2004年9月12日
○10年ぶりに長崎に行った。三角屋根の長崎駅が巨大な駅ビルになっていたり、グラバー園の裏口にエレベーターとエスカレーターが設置されていたりと、大きく様変わりしていた。 ページtopへ戻る

2004年8月28日
○ホンダの歴代F1マシンの動態テスト走行が、栃木県のツインリクもてぎで行われた。当時は、常勝を誇っていたホンダ車も、復帰後5年たっても未勝利なのが残念でならない。 ページtopへ戻る

2004年8月2日
○行きはジェット船、帰りはジェット機により伊豆大島へ行った。
 これで、夏季限定の久米島と休航中の三宅島を除き、羽田から直行便が出ている全空港を利用することができた。 ページtopへ戻る

2004年7月25日
○F1ドイツGPは、ピットのタイミングだけではなく、コース上でのバトルによる順位変動が多く、久しぶりにレースを楽しむことができた。
 BARホンダのバトンは、13番手スタートから猛烈な追い上げで、見事に2位入賞を果たした。一方、佐藤琢磨は、土曜日の午前中のコースアウト、決勝レースでのスピンと、相変わらず安定感が無く、自ら上位入賞のチャンスを逃した。 ページtopへ戻る

2004年7月3日
9時間耐久カートレース ○アップルフォーミュラで開催された9時間耐久カートレースで、エースドライバーの緊急欠場というハンデを乗り越え、トップの802周から5周遅れの総合4位、クラス3位に入賞した。 ページtopへ戻る

2004年6月13日
○ル・マン24時間の生中継が終わった。アウディジャパンのチーム郷が、いくつかのトラブルはあったものの、着実にラップを重ねて、見事に総合優勝を果たした。
 我がチームも、来月に参加するカートの9時間耐久レースで、ミスを無くして上位進出を目指したい。 ページtopへ戻る

2004年5月30日
○F1ヨーロッパGPの生中継が終わった。最前列からスタートした佐藤琢磨は、表彰台圏内を走行しながら、接触で順位を落とし、最後はエンジントラブルでリタイヤという、またしても残念な結果となった。 ページtopへ戻る

2004年5月25日
○無事にモナコから帰国した。佐藤琢磨がレース序盤、目前でマシンから白煙を吹いてストップし、非常に残念なレースとなった。 ページtopへ戻る

2004年5月9日
○残念ながら5位入賞に終わったが、表彰台を目指して走る佐藤琢磨のレースを、スタートからゴールまでCS生中継で楽しむことができた。これで、ますますモナコGPが楽しみになった。 ページtopへ戻る

2004年4月29日
○今年のモナコGP観戦は、エールフランスのマイルを使用して、ビジネスクラスで行くことにした。しかし、帰国便は混んでいて往路だけしかアップグレードできなかった。また、レース後はイタリアのジェノア空港から帰国する予定である。 ページtopへ戻る

2004年4月12日
○モナコGPのチケットが届いた。3月22日にネットで申し込んでから、ちょうど3週間で手にすることができた。
 今年はBARホンダが好調なので、レースが楽しみである。 ページtopへ戻る

2004年4月3日
○千葉県茂原市にあるロードパレット南千葉というレンタルカートコースへ行き、ダイレクトドライブのKT100SDに乗った。コースがバンピーかつダスティで、限界までは攻められなかったが、強烈な加速感を体験することができた。
 最初は、他のカートに押してもらってスタートしたが、2回目の走行では人力による押しがけを試みた。なんとか1発でエンジンがかかり、飛び乗ってスタートすることができた。 ページtopへ戻る

2004年3月21日
○F1マレーシアGPで、BARホンダはJ.バトンによって3年ぶりの表彰台を獲得した。今年こそ、12年ぶりの優勝を目指して頑張ってほしい。
○今週は、阪神淡路方面へ旅行した。明石で本場の明石焼きを食べた。15年ぶりに訪れた三宮では、神戸牛のステーキランチを食べた後、直ちに伊丹空港へ向かい、CSのF1生中継開始の10分前に帰宅した。 ページtopへ戻る

2004年3月9日
○2004年のF1GPが開幕した。期待の日本勢は、BARホンダのJ.バトンが6位入賞、佐藤琢磨も9位完走したが、フェラーリの異次元の走りには遠く及ばなかった。
○オーストラリアGPの生中継を見終わってからすぐに、流氷観光のためオホーツクへ旅行した。網走のおーろら号では流氷の中を進むことができたが、紋別でのガリンコ号は流氷帯まで遠く、実質5分間しかガリガリできなかった。 ページtopへ戻る

2004年2月23日
○能登空港を利用して能登半島を観光した。金沢では気温20度、翌日の飛騨高山では0℃で大雪と、季節が春から冬へと激変する旅となった。
○モナコGPのチケットがオンラインで購入可能だ。シートの位置もマップ上から選択することができる。最も高価なKスタンドは昨年と同額だが、ユーロ高により6万円に限りなく近づいてしまう。
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2004年2月7日
○今シーズンのKART耐久レース第1戦となる、アップルフォーミュラ・ホンダカップに出場した。表彰台には一歩及ばなかったが、4位入賞を果たした。
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2004年1月25日
○先週の石垣島に続き、今週は八丈島に飛んだ。南の島のイメージと違って、気温は一桁で風も強く、非常に寒かった。
 八丈植物公園で、八丈島のキョンを見ることができた。
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2004年1月20日
○今年最初の旅行は、無料航空券を使って石垣島に飛んだ。ついでに西表島、由布島、小浜島、竹富島の離島を周遊した。帰りに那覇に1泊し、昨年開通したばかりの「ゆいレール」にも乗ってきた。
 ちなみに、小浜島では「ちゅらさん3」のロケが始まるそうだ。
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