地球上の水循環と地域の水の流れから「環境」を考える

  


黒部市生地小学校の自噴井
(見にくいのですが、半透明の樹脂製の管内に被圧地下水が上昇しているのを確認することができます)



今日の一言

 

昨今の統計の関わる疑惑、今さらという気もするが、不届きなことに変わりはない。

昔、統数研に居られたS先生から、今日に不祥事に関わるようなお話を聞いたことがある。

数理統計学は科学的にきちんとしているが、それ以外、世間で用いられている統計は(最強にして)最悪、仮にそれを学問と言うならば「悪党の学問」といえるのではなかろうか。

50年前に出た本で「統計でうそをつく法」(ブルーバックス)がある。

また、シミュレーションでうそをつく方法、地図でうそをつく方法もあり、人をだます方法に事欠かないのが今の世なのかも・・・。

                                  (2019.2.07)

 

大正14年には「藁から真綿(もちろん真綿は動物性繊維からなる!)」を造り、昭和13年には「水からガソリン」を造ることができたとする詐欺師が暗躍していたとのことである。

また、昭和13年に富士山麓で油田が見つかったとして、政府や軍の要人までもが現地見聞に行ったとのこと。

ほしいほしいと思っていると詐欺に遭う、いつの時代も同じなのだが、国家レベルで詐欺に遭うようなことはあってはならない。

自然科学的な確かな目が、ますます必要になってきている今日この頃である。

                                 (2017年8月22日)