ETC車載器装着 その1

  ゆうじろうが有料道路の障害者割引を受けているので、ETCは使えないと思っていました。
  ところが、昨年12月からETCで障害者割引が受けられるようになり、かつ、割引対象者の先着15万人にETC車載器購入費用の補助として一人当たり1万円の助成が出るとのことで、時は熟した!と装着を決定。
  また、「究極?のシガーライタソケット給電方式」を考案。(そんな大袈裟なもの?) ←すみません、譲ってあげたので、もう手元にありません。
  さらに、ETC車載器専用ソケットを作成してみました。

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【車載器を通販で購入】

車載器はパナソニックのCY-ET800D(一体型)

購入は通販で、セットアップ・消費税込で9800円
(送料520円)と安かった「ビーズ」さんです。
車検証の情報を送って、翌日に届きました。

助成がもらえると、ほぼ無料でつくことになります。

ETCカードは車載器購入の前に手配しました。
新しくオープンしたガソリンスアンドのカードを
勧誘され、ETCも年会費永久無料だったので。

(04/6/24)

【本体はダッシュボードに「置く」】

高速を使う頻度はそれほどでもないので、
常時設置せず必要なとき置いて使うことに。

置き方は色々試行錯誤しました。
最初、取説どおりに車体中央に置こうとして
右のようなアクリル板の台を作り、滑り止めシート
を使ってナビのシェルフの上に置きました。
スタンドやマジックテープは外したとき残るので
避けました。

前傾角ほぼ10°ちょっとで、取付仕様の前傾角
10°〜20°を満たしており、問題ないでしょう。

(04/7/4)

【電源はシガーライタソケットから】

常時設置しないので、電源は付属のケーブルを
細いものに変え、シガーライタのソケット
から取ってます。
+BとACCは両方ACCにつないでますので、
カード抜き忘れ防止警告は使えません。
また、音量や警告設定の変更が記憶できません

気になるのは、シガーライタのソケットが緩んで
給電されてない!なんて状況がないか?
ゲートの前ではスタンバイランプの確認必須!

てな不都合が若干あるので、給電方式を改良↓

(04/7/4)

【テスト走行 & kakaku.com掲示板】

で、早く試したくて仕方なくて、試験走行。
勇気を振り絞って(笑)ETC専用レーンで!
思ったより早くゲートが開きました、ホッ。

出口は余裕でした。同じく専用レーンで。
「ポーン、料金は350円です。」

kakaku.comの掲示板は参考になりました。
私もお返しに情報提供しています。

(04/7/10)

【前払割引サービス】

前払割引サービスの登録をすると、事前入金で
以前の高額ハイカ同様の割引を受けられます。
(10,000円で10,500円分、50,000円で58,000円分)

また、事前入金をしなくても利用明細をWebで
確認できますので、前払割引登録だけでも
すると便利です。

登録はこちらから。

(04/7/10)

【究極?のシガーライタソケット給電方式】

カード抜き忘れ警告ができないのはいいのですが、
たかが音量といえども、設定が記憶できないのは
なんとなく釈然としない思いがしていました。

ゴールドキャパシタを使ったバックアップ電源は
シガーライタプラグ内臓が困難なので断念。

結局のところ、シガーライタプラグにスイッチを
つけて(スイッチ付きプラグも販売されてます)
+Bはそのまま、ACCへはスイッチを介して接続し、
記憶させたいときOFFにすればOKです。

ただ、設定を記憶したいときだけ使うスイッチを
つけるのは芸がないなあと思い、何か効果的な
やり方はないかと一晩寝ながら考えました。

(04/8/7)

思いついたのが、シガーライタプラグの
センターの突起の動きをスイッチにしたら
いいじゃないか!ということです。
なぜなら、突起が戻るとスイッチが切れ、
プラグが抜けかかったとき警告できる!
# スイッチ付シガープラグを使う方がずっと実用的!
 (ご参考:alcoさんのスイッチ付シガープラグ配線

突起の動きをスイッチにする方法は、機械接点を
作る、マイクロスイッチを押すなどがあるけど、
どちらも安定動作が難しそうなので、手元に
あったリードスイッチ(磁石でON/OFF)を採用。

↑プラグの突起(車のACCに連動)をそのまま
車載器の+Bにつなぎ、分岐してリードスイッチ
(薄緑のガラス管)を介してACCに接続しています。

←突起の裏側に小さなボタン型の磁石
(折りたたみカレンダー電卓の閉じ固定用磁石
を流用:おそらくコバルトサマリウム磁石)
をエポキシ樹脂系接着剤(2液混合)で固定。
しかし、8時間の硬化時間は遅すぎ!
←絶縁を兼ねて、これもたまたまあった
ビニールチューブを中央に配置し、
その側面に位置を測ってリードスイッチを固定。
固定はサボってセロテープ止めです。

突起を押すと磁石が移動してリードスイッチの
接点に近づきONになり、戻るとOFFになります。

アース以外の露出部は熱収縮チューブで絶縁。
リードスイッチがちゃんとシガーライタプラグに
収まり、完成した写真です。
なかなか綺麗にできたでしょう。(と強要)

実車で動作確認しましたが、良好です。
・プラグを奥まで入れると、
 「ピッ。ポーン、ETCカードを確認しました。」
・プラグをゆっくり抜いていくと、
 「ピピピピピ、カードが残っています。」
・その際音量等の設定を変えていると、
 ちゃんと設定が記憶されます。

かつ非常に大きな?効果として、
・プラグが緩んで抜けかかると、突然、
 「ピピピピピ、カードが残っています。」
 と警告するので、「おっと、いかんいかん」と
 プラグを奥まで差し、ゲート激突が避けらる
 わけですな、これが。
これは、特許ないしは実用新案レベルの発明
だと思いますが、出願はしません。(笑)
# これで既知になりましたので悪しからず。

ただ、このメカニズムの信頼性とプラグ自体の
抜けにくさのどっちが上なのかしら???
# プラグは非常に固く、抜けそうにありません。
# あまり出る幕のない自己満足メカですなぁ。

←ケーブルは付属のものを細く柔らかいものに
変えています。(今回は購入、2mで240円)
本体側のコネクタを分解して、付属ケーブルの
ピンの圧着を外そうとしましたが、できません。
仕方なくピンに直接半田付けしましたが、
これはお勧めしません
新しいピンが手に入れば別ですが、
ゴムカバーに隠れる範囲でケーブルをカットして
つなぐ方法をお勧めします。

まあ、結果的に問題なく組めましたが。

アドバイス:
このゴムカバーやプラグの本体、ケーブル
カバー等をケーブルに通すのを忘れて
半田付けなどしてしまうと再度やり直しになります。
完成イメージを想像して忘れないように
しましょう。(経験者は語る...、昔ですが。)

(04/8/7)
【メータハウジング上に「置く」】

当初、車体のセンターになるようナビの上に
おきましたが、ETCレーン走行の左右のブレを
考えると50cmやそこらズレても問題には
ならないだろう、と結局滑り止めシートを敷いて
メータハウジングの上に載せることにしました。

前傾角はちょうど規定の10°くらいです。
左右の位置は、ほんのちょっと規定外ですが、
実走行で良好に動作しております。

(04/8/8)
運転目線で正面からみたところです。
なかなか凛々しいですね。(自己満足)

リードスイッチを思いつくまでは、
使えそうな部品と良い方法を求めて日本橋
(アキバのような大阪の電気街。パーツ屋は
少なくなってしまった。ラジヲデパートが羨ましい)
を徘徊しようかと思っていましたが、
何とか家にあるもの(昔の投資)で出来て
しまいました。

「究極?のシガーライタソケット給電」メカは、
700Kmのドライブに耐え、信頼性は十分?ですが、
ETC車載器専用ソケットの設置に至りました。

# 最後までご覧いただきありがとうございました。
# スイッチついでにぷちプチリフォームは如何?

(04/8/8 YouGAIA)

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