創建長暦元年(1037)
  八 王 子 神 社

 鎮座地:兵庫県加西市田谷町・油谷町字鑑山
社務所:〒675-2402 加西市田谷町1265
Tel:0790-45-0751 Fax:0790-45-0861

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

    

  

 

    

紀元前91年 第十代崇神天皇七庚寅年五祠〔國狹槌尊 伊弉諾尊 伊弉册尊 大穴貴命
少彦名命〕をこの神奈備山の鏡ヶ原に建立する。
676年

四十代天武天皇白鳳四年再び祠を建立し天日社として祭祀を、これより年一度不定期に行う。

712年頃 「播磨風土記」著され、当地の地名(雲潤里 うるみのさと)に記されている。
1037年 第六十九代後朱雀天皇長暦元年、江州日吉山王二十一社上七座の八王子大神を勧請し、日吉山王権現と崇称し祭祀を行う。例祭を定期的に行うこととなる。
1038年 長暦二年勅使参向されて『正一位大八王子権現』の勅額奉納あり、未墾地十町歩を寄進され、社領百石を賜り社殿を創建
1329年 第九十六代後醍醐天皇元徳元年正月十五日自然発火により社殿全て消失した。
1349年  第九十七代後村上天皇正平四年十町百石の社領を以って社殿を再建した。
1467年 第百〇三代後土御門応仁元年兵火により社殿残らず消失した。
1473年

文明五年赤松政則の外護及び社領を以って社殿を再建した。赤松政則は当神社で元服したとも伝えられている

1492〜97年

明応元年九月随神門創建し、同六年に至って境内を完備したと伝えられている。
1601年 第百〇七代後陽成天皇慶長六年播磨の領主池田輝政の検地あり、社領の文書がないため社領すべて没収の悲運にあう。
1677年  第百十二代霊元天皇延宝五年随神門を修理、随神に彩色を施した。
1693年 第百十三代東山天皇元禄六年社殿改築の気運が高まり、領主赤穂藩主浅野長矩の援助も得るところとなり、加西郡代吉田忠左衛門を改築後見人と任命され、氏子共同して当社改築の大事業を成し得た。
1718年 第百十四代中御門天皇享保三年随神門を改築する。
1881年 第百二十二代明治天皇明治十四年幣殿、拝殿を改築。
1898年

妙見坂(西坂)改修

1901年 正面本坂改修
1911年 神饌所を改修。瑞垣造営
1912年

神饌幣帛供進神社に指定される。

1952年  第百二十四代昭和天皇昭和二十七年本殿屋根(桧皮葺)修復、瑞垣部分改修。
1961年  社務所新築
1972年  随神門基礎部分補強工事および屋根葺き替え。
1976年  拝殿、幣殿、および末社屋根改修
1979年  神饌所銅板葺に改築
1987年  本殿屋根銅板葺に改修。同年十二月十五日新嘗祭にあわせて修復竣工式を厳粛に執行した。創建九百五十年祭
1988年  十二月随神門修復について審議し、大事業を始めた。
1989年  修復事業について、資金計画を立案、元年より二年にかけて氏子より資金を奉賛することとなった。
1990年  随神門修復工事が始まる。大阪在住の平間義澄氏よりご寄進を賜り、随神、狛犬、神門額等の修理復元した。
1991年  五月三日随神門修復竣工式を、厳粛に斎行した。
1996年  創建960年記念事業を立案、拝殿、幣殿の屋根葺き替え工事基金を翌9年より5カ年計画で準備する。
1998年  拝殿幣殿の屋根葺き替え工事を実施し、9月末に完成した。秋祭りに竣工を記念し、本御輿渡御を凡そ40年ぶりに再興した。
2000年 社務所屋根葺き替え工事を実施、8月末に完成した。
2002年  3月24日 創建960年記念事業竣工奉告式を斎行した
2005年  12月創建970年記念事業玉垣等改修事業を開始、翌平成18年、年始より工事基金を募るため、寄付奉賛活動を始めた
2006年 7月工事を開始。
同年 9月参道整備事業を追加する。  
同年 12月末に整備事業は完成した。
2007年 1月21日 創建970年記念事業玉垣等改修事業並びに参道整備事業竣工式を執り行った。

同年

3月14日 同事業総会を開催し、事業報告を行った。
   

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