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職場の駐輪場に止めておいた自転車の前輪がパンクしておりました。
みんな喜べ! 久々の自転車修理日記だぞ!
↑誰が喜ぶのだ?
多少歩いた方が、運動不足の解消にはいいんですけどね。
母校の文化祭へ行ったり。
まあ卒業後8年経って文化祭を覗くというのもナンですが、文化祭を口実にして恩師に挨拶したり呑んだりするのが実態のわけでして。
今回は行き・帰りともアクアラインの高速バスでしたが、行き(28日昼)に木更津港付近を見ると、なんと軍艦がたむろしているではありませぬか。私は戦闘艦船に疎い方ですが、見たところ護衛艦などが4隻といったところでしょうか。
木更津に軍港はないはずですが、はて。この謎は後ほど明らかに。
学校に着いても展示をロクに見ず……というより見るのがこわく、一方模擬店には毎年恒例のフライドアイスがなく、ガックシ。
そんなわけで先生と久々に話した後は、OBが集まって呑みながらダベったり。今年は映研OBの集まりが比較的悪かったために、天文OBや神研OBと合同。お互い「そろそろ身を固めろよ!」などと毒づき合う。お互い性格に問題があるぞー。
帰る前に某アイスマンのアパートに寄り、なぜか『スケバン刑事II』鑑賞会。なんと、こんなに面白い番組だったのか! ゲラゲラ。
伝説の最終回(ナンノが池でジャッブーン!)を拝んだ後、帰路へ。
帰りの高速バスに乗ると、そこにはなんと同じ会社のG氏(職業:モデラー)が! いったいどうしたことか。
なんでも今日、海上自衛隊の観艦式があったらしい。むう、うらやまし。G氏とガンパレの話をしつつ、バスは東京湾を渡ったのでありんした。
きょうのガンパレ:PS版『北斗の拳』を買いたい! という欲望と闘う。
もとい。滝川バカは本当にバカです。私(速水)が滝川に「日曜に遊びに行こう」と言われたのをOKしてしまったのですが、いざ日曜日に会いに行っても全然遊びに行かねえ。
もはや残された手段は更迭しかありませんか?(私闘をするとケチがつきそうだしな!)
ときメモ債:ときメモ3? 女性向けときメモ? 詩織出ないんでしょ?
なんかメタルギア債のときに比べてやたらと話題になってますな。まあ100万円からのメタルギア債と、10万円からのときメモ債とでは、手の出しやすさが全然違いますから、当然といえば当然ですが。
これを一般ゲーマーがゲームビジネスを債権者の立場で考えるいい機会と捉えるか、あるいは「100万円持っていなくても10万円持っている人間からは搾り取れる方策」と捉えるか。その社会的意義については世の方々に考えていただくとしまして。
じゃあビジネスとしてはどうなのよ? と素人なりに考えてみたり。
説明によりますと、ときメモシリーズ新作2タイトルの売上(各々発売から半年の合計本数)によって償還額が変動するそうですが……ペイラインが合計40万〜50万本ですか。微妙な数字ではあります。
まずプラットフォームが、販売開始から約半年で300万台以上を誇るPS2でありますが、その売れ方が「低級DVDプレイヤー」であることが引っかかります。さらに(仮にもミリオン級の)メジャータイトルの続編にあたる2タイトルではありますが、あらかじめ2タイトルのターゲット層が別々である、すなわち購買層の重複が期待できない点も販売予測を困難にしています。
#ま、だからこそ債券を刷るわけではありますが。
それ以外に気をつけたいのが、開発の遅れによって償還額に影響を及ぼす可能性がある、というくだりです。
今までゲーマーの中では「ゲームの質が低いまま発売されるぐらいなら、発売を延ばしてでも質を向上させてほしい」という意見が良く聞かれましたが……どうなりますやら。
NTT地域会社を公取が調査――DSL事業妨害の疑い:DSL待望派の私は一瞬「ざまーみろー」とか思ってしまいましたが、実はそんなことを考えている余裕はありません。
いっぽう今回報道されたNTTの件は、古い常識にのっとった古い土壌を守ろうという動きの中の、ほんの一部に過ぎません。まだまだやるべきことはたくさんあります。
ちょっとしたことが、ちょっとずつ、しかしあらゆる方面でうまく行かない日々。
きょうのがんぱれ:どんなに頑張って敵を倒しても、バカが勝手にやられるのは止められない。
仕方なく、仕事をサボるバカのかわりに俺(速水)が滝川機を修理。
ガンパレ三昧。
熊本城の攻防・3回目の挑戦。最小の動きで最大の効果を。全員で生き残るんだ。
何とか小隊全員を生存させ、かつ熊本市内の敵も殲滅させる。が。
援護にあたってくれた別部隊の損害は大きく、小隊自身も予備機を含む4機の士魂号を失った。機数はもとより、これまで長い時間をかけて調整してきた機体を失うことは、たとえ稼動機数が同じでも戦力が半減したことを意味する。
さらにはせっかく殲滅した敵も、突然の大増援により戦闘以前よりも増えてしまった。これでは何のための殲滅戦かわからない。
出撃。熊本城戦よりも多くの敵に、調整のされていない機体で挑む。慎重な戦術で闘い抜かねばならない。
そのとき、1機の士魂号が敵前に突進した。滝川(バカのくせに階級が上)の機体だ。考えもなく突っ込んだ滝川機は程なく撃破された。主戦力のひとつを失ったため撤退が決まった。
敵に背を向けながら次々と倒されていく歩兵たちを見た私は、リセットボタンに手をのばし……。
テレビっ子日記:いつの間にかテレビ東京で『ナッシュ・ブリッジス』が放送再開されておりバンザーイでありますが、なんと本日のゲストキャラ・ロシアマフィアのボス役が加藤精三様(メガトロン様)ですよ! しかもロシア語セリフも精三様が!
NHKスペシャル『世紀を超えて』。うーむ、Linuxですか。
無料OSの中でもバージョン管理の緩いLinuxがシェアを伸ばしやすいのは道理ですが、反面PC用クライアントOSとして見た場合、パッケージがベンダ毎に異なるため、ハードやドライバ・アプリケーションなどの相性問題が心配ではあります。
もっともSolarisやBSD系などが潰し合うよりLinux系だけ売れた方が都合よいんでしょうけど、ヒネ者としてはBSD系を応援したいところです。
夜に弱い私がゲームで徹夜するのは久々のこと。1日のほとんどをガンパレと昼寝に費やしたですよ。アタマイタイ。
ゲーム内時間も約1ヶ月が経過し、いよいよ熊本城攻防戦。最初の2戦は予備の機体でなんとか切り抜けるも、「ふたりだけの単騎掃討戦」では……傷ついたままの機体では敵に致命傷を与えることはできず、芝村とともに脱出。ところが途中で芝村は逃げるのをやめてしまう。
どうしたんだ芝村。芝村に近づこうとして振り向いた。そのとき、敵の猛攻が――
物言わぬ速水の柩には、『傷ついた獅子章』が置かれた。
先週からやっているアニメ『無敵王トライゼノン』ですが、例によってどういう見方をすればいいのか分からないっす。
ご覧でない方のために解説……「もしザンボット3のキャラに使命感と理性がなかったらこうなる、という話」以上。ザンボットからパクッた要素が随所に見られますが、キャラクターはバカばっかです。とっても恐ろしいアニメですね、債権者にとって。
要するに出来の悪いデッドコピーなんですが、よくよく見れば面白いところがあるかも知れません。
たとえば『十兵衛ちゃん』は「すごいよマサルさんのデッドコピーだ」なんて陰口叩かれることがあるんですが、実のところマサルさんとカブるのは番太郎おやびんぐらいのもんであり、いかに視聴者が番太郎おやびんしか見ていなかったか分かりますね。
ちなみに『十兵衛ちゃん』は親父をキーマンにして見るのが正解です。
同様に『機動戦艦ナデシコ』は視聴者の大半がルリルリ萌え萌え視点でしか見なかったために……以下略。
当面はガンパレに集中しなければなりませんが、ゲーム界には年末商戦があるのです。
そんなわけで年末年始・ゲーム購入検討。さようなら、旧プレステ用ソフトよ。
ガンパレは「飛び道具なしで敵に突撃し、機体をボコボコにされる袴娘」対策が必要ナリ。とりあえず重装化が可決されるよう、委員長にプレッシャーを与える。
こういうことができるからいいよね、このゲーム。
先日の話ですが、PC版『メタルギアソリッド』体験版をダウンロードしましたイエー!
画面解像度1024x768pixでも動くぞイエー! しかしテクスチャの解像度はPSより多少上がっているだけなのでした。ふんが。
PS版から1年以内ぐらいだったら「すげー!」と言って遊んだのかもしれませんが、同2のプロモビデオを観てしまった今となっては後戻りできないのでした。
私の居所ではADSLが年末に敷かれる予定で、その際の引越しに併せてリニューアルを行なおうと考えています。(こ、コミケにぶつかる……)
ついでにHTML4.01へのまっとうな対応をしようと画策しているわけですが、その際に頭が痛いのは旧ページ(つまりこのページ)のログはどうするかということです。このページは
Netscape Composer で書かれているため、真正のHTML4.01からはかけ離れているのですが、これを修正しようとすると膨大な作業になってしまいますわな。
そうでなくともHTML4.01に完全対応したブラウザが存在しない現状では、かえって見るのに不便するという本末転倒状態。ログはログとして、このまま残すことになりそうです。
現在ページをお持ちで文法を気になさる方は、文法チェックサービスのサイトを参照なさるのがよろしいかと。
用途によって結果を見分ける必要がありますが、それにしてもメーカー製のHTMLエディタを使って書いたページをチェックするとクラクラ来ます。Frontpage
Express や Netscape Composer などの無料エディタよりも、某有料エディタの方がクソミソに書かれたりする点など特に。
ここしばらく文章を書く集中力が続かないうえ、にわかに『ガンパレード・マーチ』に没頭しており、ページ更新が滞っております。
お待ちの方々、申し訳ございません。とくに矢本広さん。例の感想を書くたび途中で「ウガー!」と投げてしまっております。
で、当のガンパレですが。人間関係が見えやすい形で数値化されていることもあり、(行動目的面で)非常に自由度の高いシステムになっています。「本当はこういうのをロールプレイング・ゲームって言うんだよ!」てなぐらいに。
挑戦的ゲーマーを自称する人は必ず買え。命令。
私としては「この世界の謎を解く」というヤツに挑みたいと思います。敵である幻獣の正体や、異能者集団である芝村一族の謎も気になりますが、オープニングから類推するにとうの昔に餓死しているはずの日本人たちがいかにして生き残ってきたかが最大の謎ですよ。かの世界における日本には進駐軍も朝鮮特需もなく、穀倉国には輸出の余裕など存在せず、さらには産油国のほとんどが人類の手から奪われているのですから。
まあ、たぶん芝村一族が強引な手段で食糧を調達しているものかと。
あと取説に「声優」の項があるのに声が全然聞けないのも謎です。何かのフラグが立つと声が聞けるようになるんでしょうけど、そういう設定にした理由が。
NHKスペシャル『世紀を超えて・ロボット』。
おなじみのロボットが多数登場したが、個人的注目はやはりホンダP3改良型試作機。原型機から50kgも減量したのもさることながら、腰が動くようになった点が大きな変化だ。
考えるに腰椎の存在は脊椎動物に与えられた特権のようなもので、したがって外骨格構造ながら人間を模して造られたロボットにはジレンマが生じる。事実、P3までのホンダロボットも股関節近辺の構造は人間のそれからは大きくかけ離れた構造になっていた。P3改には腰の「関節」が追加されていたが、やはり残された課題は多そうだ。
いっそ節足動物をモデルにしたロボットの方が簡単に造れそうだが、それでは人間の友になれそうもない。
秋葉原・購入見送り物件:
サイレントスコープは、体験版のキーレスポンスが自分に合わないため。製品版で設定できるかを調べて購入再検討。DC『サイレントスコープ』コナミ PS2"motoGP"ナムコ
で、購入物件:
(ネットカードの件は詳細不明のため、ふたたび調査中)
13日の金曜日。第五次中東戦争すら噂される状態ですが、和平を求める努力が無駄にならぬよう祈ります。
一方、金大中大統領がノーベル平和賞を受賞。南北首脳会談が機になっての受賞かと思いますが、むしろ韓国内を軍事政権が牛耳っていたころからの活動に注目したいところです。
ただし、人格に対する評価と結果に対する評価を分けて考えなければならないという、厳しい現実が存在しますが。
私はネスケ派ですが、Netscape Communicator 4.7xの表示バグには困っております。
最後の希望はNetscape 6ですが、PR3の出来を見るかぎり……。
こうなったらWeb専用にPC-UNIXマシンを組むべきですか?
6日みたいなことを言っていたら、東京湾にも地震が来ましたよ。とはいえ震度2〜3ですが。
私の職場は倉庫を改造した棟の2階なので、震度2でも揺れること揺れること。
予報どおり晴れましたねえ。祭日じゃないのに。
HDD不調の原因がわかりました。試験的に装着した3ComのバスマスタイーサネットカードがIDEと衝突している様子。ボードを外すことにより解消した様子。よかったよかった……じゃなくて、3Comでダメならどこのボードが動くのよ?
ADSLまでの道のりは遠い。
昨日からPCのHDDが調子悪くなっており、ビクビクしながら使っております。
原因としては、HDD自身の他にケーブル、サウスブリッジ、ヒートシンク、ドライバの相性等々色々と考えられますが、はたして。
『ヴォルフィード』話:土曜日に『ヴォルフィード』が面白くてタマランと書きましたが、その辺について詳しく。
が。面白さという点から言えば、クイックスとヴォルフィードとでは全く異なる性質を有すると断言します。
ヴォルフィードをつくったとされるMTJ氏がゲーメスト誌上に連載したコラムには、かけひきこそがゲームを面白くする最重要要素であると書かれていました。ところがクイックスをアレンジしたヴォルフィードにおいては、むしろクイックスよりもかけひきの要素が減じられているのです。
クイックスには2種類の敵が存在します。ひとつは敵陣上を徘徊する敵ボス、もうひとつは敵陣と自陣との境界線上を移動するザコです。敵ボスは自機が境界線上にいる時は自機を攻撃できませんが、いったんラインを引きに敵陣へ出た自機に触れれば、簡単にこれを撃破します。いっぽうザコは境界線上にいる自機に迫ってきますが、一旦自機がラインを引きに行くと追いかけることができません。つまり自機は境界線上とライン引きという2種類の状態を使い分け、2種類の異なる敵から身を避けるというかけひきを迫られているのです。
いっぽうヴォルフィードの敵もボスとザコの2種類ですが、こちらは両方ともが敵陣を徘徊するものであり、自機は境界線上にいればやられることはありません。もちろん、ずっと境界線上にいれば時間を浪費することになりますが。
つまりヴォルフィードの場合は、かけひきよりもメリハリを重視した設定になっています。
加えてヴォルフィードの面白さを決定的にするものがあります。それは「見た目のきもちよさ」です。
ヴォルフィードのボスは最初大きな姿で登場しますが、自機が陣地を取ることによって追い詰められると、萎縮してしまいます。文字通りその姿が小さくなってしまうのです。
ふつうのゲームでは、敵を倒すという快感は大爆発などの派手な演出で表現されます。ヴォルフィードはまったく逆の演出を採っています。巨大な獲物をどんどんと追い詰めていく。この表現によってヴォルフィードは(実際以上に)知的な生存競争を演出することに成功しています。
ヴォルフィードは見た目がとてつもなく気持ちいいゲームなのです。
それこそ、勝つと女の子が脱ぐようなゲームと比べるのが失礼なくらい。
東急高津駅高架下『電車とバスの博物館』にYS-11のシミュレータが置いてあるということで、行ってまいりました。
蒲田から東急に乗ると220円ですが、これが大変。路線が交錯しているうえ目蒲線が分断されたため、3回も乗り換える羽目になりましたよ。蒲田近辺よりも、金持ちの多い地域の利便性を優先させたわけですな。
博物館に着くと、お子様連れ率95%。残りは私と、暇つぶしにぷらぷらする高校生たち。こういった様子ですから、シミュレータも操縦桿とスロットル以外に操作する必要がないものとなっています。ピッチコントロールをいじってみたかったんだけどなあ。とはいえシミュレータ自体は、かつて操縦訓練に使われていたであろう本物。
余談。ゲーム界では古くから言われていることですが、シミュレータという言葉も随分と曖昧ですな。博物館自体は主に電車やバスに関するものですので、その手のものに興味がおありでしたら。入場料はひとり10円で1日出入り自由です。
シミュレーションの目的その他の事柄によって、シミュレータの性質は大きく変わるからです。
乗り換えが不便なため、いったん渋谷へ。ドゲーマーの私には渋谷会館ぐらいしか行くところがありませんが。
渋谷会館には古いアーケードゲームが多数揃っています。が、今日やったのは『ヴォルフィード』のみです。
『ヴォルフィード』は古くからあるゲームですが、私がこれを本当に魅力的だと思うようになったのはここ数年のことです。理由は明日の日記で。
きょうのテレビ東京『出没! アド街ック天国』は幕張特集でした。
千葉市というのは北西〜南東に長い市なんですが、端と端とでこうも違うものですか、と改めて思いましたよ。
鳥取県西部地震。
日本中、それこそ地震と縁の少ない山陰にまで被害が及んでいるにもかかわらず、長年心配されている関東・東海地方に目立った動きがないのは逆に恐ろしさを感じます。
Netscape6 PR3を試しています。
やった! これからはネスケでもスタイルシートをまともに表示できるぞ!
と喜んだのもつかの間、何の変哲もない太字が欠けていたりします。ぐえ。
新描画エンジンGeckoの恩恵で表示が速くなった……かどうかは試していません。ソースに要らん半角スペースを大量に挿入して表示を遅くするクソページや、巨大な画像や表(TABLE)のサイズを指定していないクソページには、まだ行っていないのです。
(注:ネスケ6PR2はGeckoを使っているにもかかわらず、4.7よりも遅かった。それよりはマシ)
なぜならば、現行のNetscapeからブックマークその他の設定をインポートすることができないからです。IE5からは勝手にインポートされるのに! 仕方がないのでファイルをコピー→改名して、強制インポート。
これ、機能は揃っていてデバグを残すのみという建前ですよね。いいの? 本当にこれでいいの?
最近の当日記はツマランですな。書き手のダメさ加減が如実に現れております。
ヱブ日記の基本は、他愛もない出来事をさも面白そうに書くことのはず。
ある会話:「本屋に『十歳からの相対性理論』って本があったんですよ」
赤点に泣いた学生たちに捧ぐ。
ここのところ喉が痛いと思ったら、こんどは腕が痛かったり。筋肉風邪?
PCが音を鳴らす時にフリーズすることが多いので、オンボードの音源を切ってPCI音源ボードを装着。
とりあえずは順調。今まで音が割れていたような場合でもクリアに再生。今までのオンボード音源が処理に負担をかけていたんですな。
これでフリーズも収まってくれるといいんですが、はたして。
世間でモチベーションという言葉が「やる気」という意味で使われるようになったとき、「困ったことになった」と思った。
そもそもmotivationという動詞は、motionの他動詞motivateの名詞形、つまり「動かすもの」。このことから「動機付け」や「やる気」を意味する。特別、間違った意味で使われているわけではない。
不安はむしろ、世間が「動機付け」と「やる気」とを混同してしまうのではないかという点にある。
それはすなわち個人主義と利己主義との混同につながるからである。
(以下、ダラダラと長くなるので略)
せっかくDOA2を買っても、バイマンのコスチュームが少ないとあってはプレイ意欲減衰。
「つまんね〜」と言いつつPS2シルフィード。……900万点しか行きません。どうやりゃ1000万点超えるのよ?
理屈はわかるけど敵にピターッと貼りついて数十分間攻撃しつづけるのは面倒ですよ。難しさよりも面倒さを感じさせるつくりは如何なものか。
※そうなった理由は色々と思いつくけど、他愛のない憶測なのでカット。
さかのぼり、9月30日(土)
約1ヶ月ぶりに秋葉原。
ユージン『ときめきメモリアル フィギュアコレクション』を試す。
いわゆる、大きなおともだち向けのガチャガチャですな。1回200円。
通常色(6人)は10回でコンプリート。いいお値段のような気もしますが、これよりも出来の悪かったカバヤの色玩が1体1000円近かったことを考えれば。
ガチャガチャだけあって小ぶりなフィギュアですが、サイズなりの小気味良いディフォルメが効いています。
余談。逆に香川雅彦氏原型のフィギュアは大きなサイズ向けのラインをしていると思うんですけど、氏のフィギュアで大きなサイズのものを見かけたことがないんですよね。なぜか。