やさぐれネッター日記:平成13年 6月


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6月30日(土)

 米空軍横田基地のオープンハウス『横田基地友好祭2001』を観に行ってまりました。
(写真は枚数が莫大なので、後日掲載……)

 曇りときどき雨という条件でしたが、かなりの来場者があったようです。
 地上展示は米4軍・空自・海自から多数が集結展示されていた一方、飛行展示は地味なうえ「忘れた頃にやってくる」タイミングの悪いものだったので残念。
 通常任務で離陸したC-5や、翌日展示用に飛来したA-10の方が迫力ありましたよ。
 正しい楽しみ方としては、やはり投げやりに盛り付けられたデカいステーキをバクバク食うことでありましょう。

 明日の方が見所は多いと思います。
 A-10が地上展示されるうえ、午後はゲストの自衛隊機が帰頭のため離陸するところが見られるそうですし。


さかのぼり、6月28日(木)7月1日追記

 職場で掃除のおばちゃんに「家族と暮らしてるの?」と訊かれました。
「ひとり暮しですよ」と答えると、「ニコニコしてるから家族の人と暮らしてるのかと思った」とのこと。
 家族と暮らしていればニコニコするのか私にはわかりませんが、少なくとも自分ではギスギスした顔をしていると思っていました。(※)
 考えてみれば、そのおばちゃんはいつもニコニコしているんですよ。言ってみれば、そのおばちゃんにつられてニコニコしていたのかも。
 自分では考えがすぐ顔に出ると思っていましたが、むしろ相手の表情が顔に出ると言った方が正しいのかもしれません。私の場合。

※別に私が掃除のおばちゃんを悪く思っているわけではありませんよ。念のため。


6月27日(水)7月1日追記

 所用により、お茶で有名な某市へ行きました。
 それはもうお茶どころですから、ことある毎にお茶をごちそうになるわけですが、よせばいいのに私もお茶が好きですから遠慮いたしません。いや、うまいのだよ本当に。
 しかし緑茶もカフェインの非常に多い飲み物でありまして、しかも当日は非常に暑い日でしたから水分摂取も多くなっておりました。となれば……。
 お邪魔した先ではなんですから、帰りの駅まで我慢して以下省略。



さかのぼり、6月26日(火)7月1日追記

『ガンダムエース』を一日遅れで購入。
 言うべき事は色々あるはずですが、とりあえずアムロのぬぼっとした体型に時の流れを感じます。


さかのぼり、6月25日(月)7月1日追記

 航空自衛隊のF-4EJ改が北海道にてロケット弾の射撃訓練中、バルカン砲の訓練弾が暴発する事故が。
 報道各方面は「誤射」という表現を使っていましたが……「何かの間違いで発射される」以上のニュアンスがあることをご存知ないのかしら?
 まあ、マスコミさんにしてみれば「自衛隊がやらかした」以上の認識はないのかも知れませんが。んがぐぐ。

 マスコミいじめはこの辺にしまして。
 27日の発表では「操縦桿を傾けると異常電流により、引き金を引いたのと同じ信号が誤って流れる」とのことです。
「よく今まで無事だったなあ」と考えてしまうシロウトの私ですが、考えてみれば壮絶なパワーエレクトロニクスの世界なんですね。航空機は。
 排気タービンの莫大なトルクで機内の電力を賄い、それとは別に大気との壮絶な摩擦で静電気を帯びる。電磁界環境も壮絶なものになりましょう。
 もっともそれを見越したうえで、アビオニクスが設計・製造・保守されなければならないのですが……。

 やはり、モノづくりの責任は重いと思い知らされます。


6月24日(日)

 都議戦が「小泉政権の信認を占う」なんて呼ばれてしまうところに、相変わらずの中央集権さを感じてしまったり。
 とはいえ民衆が複雑なシステムに目をくばせるはずもなく……世の中が単純化しないことには何とも。


 PC版『エアロi』をインストール。
 考えてみればワタシャWindowsのゲームを買うのは初めてでした。
 購入したのはDC版の対戦機能がPPPoEに対応していなかったためですが……弱いぞ俺。思いきり負け越してます。
 言い訳とか、書くことは色々あるけど、追い追い。


さかのぼり、6月23日(土)

 秋葉原へ。
 横田基地と厚木基地のオープンハウスに合わせて新しいデジカメを買おうかと思いましたが、電池とメモリの追加にとどめました。
 飛行展示が自粛されることもありますし。この自粛、多分に政治的意味合いを感じますれば、何とも。
 そもそもオープンハウス自体に政治的意味合いがあるのですけども。

 スティック選定基準は「多機能(ハットスイッチ有)」「比較的場所を取らない」こと。
 フォースフィードバックを選ばなかったのは「FBWにFFBは要らん!」ということで。


6月21日(木)24日加筆

悲しむべき贈り物:
 独り暮しには多すぎる生鮮食料品。


 東京めたりっくがソフトバンクグループの傘下に入るそうで、とりあえず「倒産・強制退会」という事態は避けられたようです。

 しかし気になるのはソフトバンクの動向。勝者ソフトバンクとて大きくなりすぎたグループを再編成している最中であり、その中で経営不安が指摘されている企業を傘下に収めるということは、それなりの考えがあってのことと思われますが……。
 ソフトバンクは安価なxDSLサービスを全国展開(※)する旨発表したそうですが、電話局毎に莫大な設備投資が必要なことを考えると、どうも。

※全国展開ってのは某TV局のニュースで言っていたことですが、公式サイトによると「全国主要都市」が正しいそうで。
(情報提供某氏感謝)
 しかしどちらにせよ、金と時間がかかると思いますぜ。


 最近、車のことが色々と気になったりもします。

 インプレッサに対してメカ好き男子の多く(俺含む)が抱くイメージは「高性能4WDスポーツ」ですが、最安価グレードであるI's SELECTともなると「女性でも運転しやすい買い物ワゴン」……。
 ラインナップが広いと見るか、「こうしないと売れんのじゃ」という慟哭と見るか……?

 一方、NEWスカイラインの外観がオヤジ車に見えてしまうのは、どうしたものでしょう。この状況でR35はあり得るのでしょうか。
 エリアルールさえ守れば車高が高くても音速を超えられるのでしょうか。←勘違い

 というよりも、世の中全体が中年化しているのかも。若年層の購入車が大貨物容量化し、スポーツカーの対象年齢が高年齢化しているということは。


6月16日(土)17日ちょい加筆

 しばらくぶりの秋葉原。DC版『青の6号』や中古メガCDなどを探すも、収穫なし。
 かわりの購入物件……

 石丸電気の教養・ドキュメンタリーコーナーに置いてありました。たしかにドキュメンタリーですが、好事家専用。ナレーションは皆無。
 もちろんちゃんと取材した上での映像なので、俺的OK。ACM訓練や各種整備は密着取材しないと観られませんし。
 F-4EJ改とF-15JとのDACT(異機種戦闘訓練)。ファントムがすぐケツをとられてしまうのは、やはりというか何というか。  巻頭のガンダムゲーム特集はガンダムフェチ向けなので、ガンダムファンは読む必要ありません。(爆)
 とはいえ史料的価値は高いです。こと、ガンダムビジネス黒歴史としての。

 第2特集の仙波隆綱インタビューは必読。「映像は凶器!」「おまえら、それ遊びか?」「自分たちは与える側なんだよ」など、ゲームとつきあう人間には必見の言葉が飛び出します。あと、タイトーの営業もひどい。京セラに身売りするわけだ。
『ゴッドマーズ』『ふしぎ遊戯』などで知られるスタジオZ5から影響を受けたことや、メガ粒子砲とMAXビームの関係など、アニメファンとしても興味深い内容となっています。
 個人的には、仙波氏がどの程度『レイフォース』に関わったのか、という点にも突っ込んでいただきたかった。


 川崎まで舞い戻り『JSA』鑑賞。
 イデオロギーとは関係ない、しかしイデオロギーなしにはあり得ない話。朝鮮半島はこういう映画を描ける地上最後の舞台となってしまいました。それはいいことであり、悪いことでもあります。


6月12日(火)

近況等々:
 ああ何も書けません。もともと文才はござんせんが、文章を紡ぐノリも、推敲する気力も失せております。
 以下ネタメモ。  PSO Ver.2は、オフラインのアルティメットをチマチマとやっております。
 伝家(もらいもの)の宝刀オロチアギトで敵をチクチクと。やっとのことでレベル70。
 森ボスと渡り合えるのは、いつの日か。


雑感:
 大阪で先週起こった事件はその痛ましさにめまいを憶えるのと同時に、このような猟奇的事件はいつの世から存在したのか? と考えさせられます。日常を打ち破った事件である一方、決して新しい問題ではないはずだからです。


6月 9日(土)

 久々に映画。
 考えてみれば『スターリングラード』を上映しているときには思いきりヘコんでて、結局見逃したなあ。

『メトロポリス』。りんたろう&大友克洋といえば『幻魔大戦』を連想する私は古い人間ですか?
 地上の都市はCGで機械的に、地下の都市は手描きで人間臭く描いたとのことですが、共通しているのは徹底したディテールによって都市特有の倦怠感(かったるさ)を見事に描写していることです。
(オモテニウム砲がおもちゃっぽく見えてしまうなど、少々残念な面もありましたが)

 ただそれが物語にどれだけ寄与しているか? むしろ物語の方が都市観に奉仕しているのかも知れません。
 主人公の狂言回し加減がどこから来たものか、観ていて疑問に思えたのですが、監督が意図的にやっていたことなのですね。
 スタッフロール後の1カットが必要以上に寂しく見えてしまうのは、そのせいかも知れません。


『ファンタシースターオンライン Ver.2』購入。
 長いこと休んでいたため、アルティメットモードに参加できるレベルに達しておらず、オンラインソロで経験値を稼いでいます。
 オフラインで稼いだ方が効率的か。


6月 7日(木)

 5月29日の日記で書き損ねましたが、NTTに対して一方的に冷たい視線を投げかけるわけにも行きませんで。
 なぜならNTTグループも一枚岩ではないからです。
 事実上の半官半民とはいえ、10万人からが関わる巨大企業体。しかも地域会社の他にも多くのグループ会社を有します。

 ことにインターネット関連の業務はただでさえ競争が激しいところにあって、グループ内でさえシェアを食い合うような状態に陥っています。
 たとえばxDSL式プロバイダという存在はNTT地域会社にとっては競争相手ですが、エンドユーザへの接続インフラを持たないグループ会社にとっては提携先ともなりえます。事実、東京めたりっくの場合はNTTコミュニケーションズにADSLインフラを提供し、また地方間の通信インフラを借りるという相互提携をしています。

 グループ内の競争が、持ち株会社の強い支配力に押さえつけられている感もあるNTT。
 さて、向こう5年の間にどう動きますか。


 のみものクイズ の こたえ。

  1. 熱血飲料は好きなので出戻っていただいてけっこう
  2. 本家がそれなりにやってるしなあ
  3. 本家を見かけないのでオッケーです
 というわけで正解は2。
 パックマンの起用が「ニセモノくささをcharaにするため」と思えるのはオレだけでありますか?


6月 5日(火)

のみものクイズ:
 次の中で、俺が一番飲みたくないのは?
  1. 出戻り熱血飲料(サントリーDAKARA)
  2. ニセ熱血飲料(アサヒchara)
  3. ニセポストウォーター(JT n.)
 ネタがないので、しばらくは更新してもこんなのばっかりです。


6月 3日(日)

 池袋に行く予定が、かねてからの無気力により中止。んがー。
 かわりに自転車をいじりました。えらく長い間、手を入れずに乗っていました。
 買ってから9年、今一つと思いながらもそれなりに愛着がわいてしまうものです。

 考えてみれば、パソコンやゲーム機の商品寿命は10年もたない。
 それらに対する人心は、必然、熱しやすく醒めやすいのでありましょう。
「ゲームへの愛着」をどのように説明するか、という課題が残りますが。


さかのぼり、6月 2日(土)

 近所のドナマクへ行って、かるびマックを食べてみました。
 食べているとご飯が欲しくなるという構造的欠陥があるような気もします。

「ドナマクって何?」ですって? 私はマクドナルドを略してこう呼んでいます。
 私は関東人ですが、マクドナルドをマックと略すのには抵抗を感じます。
 だってあなた、マックと言えば『イングラムMAC10』に決まっていましょう。映画『マックQ』を一度見てみたいんですけどね。
 なお、マッキントッシュコンピュータはマッキンと呼ぶこととす。(ウソ)


6月 1日(金)

 昨日あたりはクレタク2を買って『マッハGoGoGo』を唄っている予定でしたが、折りからのゲームインポにより無期延期。
 こんなときは、例によって「なんで俺ゲームやってるんだろう」とか考えてしまうわけですが、任天堂拒絶などの偏屈ゲームスタイルをとっている私に総論めいたことを考えることは出来ないのでした。あっちょんぶりけー。

 かわりに、狭い話を書いたりします。
 多くのプレイヤーがPSOに何を求めているかといえば『ハビタット』の後継的役割だと思われますが、私がそれに気づいたのは恥ずかしながら随分と後のことでした。
 では私が何を求めていたかというと"AZEL"の後継者でした。PSOのグラフィックスやユーザーインターフェイスには、確かに"AZEL"の片鱗をうかがわせるものがあります。
 しかしPSOの最後で「さあ、ボタンを押してくれ」なんて言われたら困りますよね。確かに。

 ああ、こんなときは何書いてもだめだ。


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