暖かくなったので髪を切りに行くも、千円カットで前髪を横並びにされるワナ。
これは敗北です! かきあげろ! かきあげろ!
今回は公社対五共和国派の話が中心で、チと驚き。まあ、万華鏡の挿話とか好きなんですが。
リコがMG42(というか、MG3か?)をブッ放したので、かなり驚き。もはや暗殺ではない。
某所で「ガンスリはコマ割りが下手」という意見を見かけて、1・2巻ではそう感じなかったのだけれど、3巻ではけっこうテンポが悪いように思えました。
戦闘やら謀略やらのシーンが続くと、その辺がハッキリ見えてしまうのかも。
かつて『週刊地球TV』の『奇妙な果実』を喜んで視ていた私にとって、『ウラ関根TV』は天獄のような番組です。←どっちだ
本のほうは、番組の雰囲気をあまり再現できていないようで残念。関根勤史として読むにはいいかも。
某同人ショップにフラッと入ったら目に付いたので、つい散財。
電撃などの雑誌で、かなりスッ飛んだコマ漫画を描いていた氏の選集。
かなりギリギリのところを突っ走っています。この人何歳ですか?
いや本当に、これを描けるだけのヒキダシがどんなものか考えるだけで驚嘆に値します。
今日は妙に眠かったなあ。疲れが溜まっているのかなあ。
疲れることをたくさんしているのではなくて、疲れを溜めておくのが得意だという点が問題。
今朝の『イノセンス』特番、最初のほうは見逃してしまったのですが……
「オタクは相手にしてねェよ」という日テレ式メッセージが込められていたような気がするのはオレだけですか?
んまあ、多くの人に観てもらわなければ話にならないし、放っておいても観る人は観ますから、わかるんですけど。
テレ東の『BB-WAVE.tv』は、鈴木プロデューサー個人に焦点を当てた番組でした。
ノーギャラでプロデュースをやっているということに驚いたのですが、押井監督との関係のきっかけになったという『天使のたまご』を私ゃ観ていません。あちゃ。
ローソンの事務所、『イノセンス』ポスターよりも、『ぷよぷよフィーバー』あややポップのほうが目立ってる……うーむ。
V.R.のアーケード初級ばかりをムキになってやっております。
やはりタイムを「削り込む」のが自分のプレイスタイルだと確認しながら。その割にはラップ41秒も切れない体たらくなんですけどね。
くそ、ロケットスタートだ。シフトアップは素早くリズム良く。
割と楽しいけど、傑作である32X版『V.R. DX』には及ばないなあ。まあ2,500円だし。
アザーカーの動きが妙な気がする(普通はさりげなくやるスピードの調節がバレバレだ)ことから色々連想していたのですが。
レースゲームにおけるアザーカーの役割は、長年単なる「障害物」と「順位の指標」であり続けたんですよね。
古くは『モナコGP』(本当に古いなあ、点数がLED表示のヤツだよ)から、リッジ・セガラリー等々現在に至り。
例外といえば、『ファイナルラップ』がハンディ付きの通信対戦をしたり、『ゼロヨンチャンプ』や『首都高バトル』などがCOMとタイマン勝負したり。
純然たる競り合いを実現したゲームは『グランツーリスモ』ぐらいしか思い当たらないのです。COMとの競り合いは『グランツーリスモ』の最もエポックな点だと思うのですが、意外とそういう意見を目にしません。
きょうのチョコエッグ:
A-10、Mi-24(虎縞)各1。
トラジマハインドって意味わかんねぇ。しかも胴体は真っ白で、テイルブームとローターマストのてっぺんだけ虎縞。
これ実在するんスか?
気になって調べたところ、NATOの戦競『タイガーミート』に虎縞ハインドが出たことがあるらしいス。
「悲しいときー」
「悲しいときー」
「クロ高の録画をミスったのに、コリア88は録れていたときー」
「クロ高の録画をミスったのに、コリア88は録れていたときー」
その後の『探偵! ナイトスクープ』で心の痛みを癒そうと思うも、いきなりゲテモノネタで吐きそうになるワナ。
※関東では関西よりも二ヶ月以上遅れて放送されとります。
きょうの東京は雪も降らなければ、皇道派の青年将校が永田町を占拠したりもしませんでした。
この季節感なさはどうしたものか。
空気が生暖かいうえ、仕事場で無駄に猛熱を発するマシンを相手にしていたので、シャツ姿ですよ。本当に2月か。
セガダイレクトの予約をしているので、チョコエッグは休み。
バーレー!←その略し方ヘンだ
私に衝撃を与えたポリゴンといえば、『プラズマライン』と、この『バーチャレーシング』なのです。
前者は「3D=ワイヤーフレーム」の時代に、8ビットパソコンでポリゴンを、しかもシェーディング付きで実現!
そしてV.R.……それまでカクカク動いていたポリゴンが、30fpsで動く快感! なんだかアメリカの技術を採り入れた、MODEL1という基板らしい!
それから12年経ちました。
おお、描画が60fpsになっている。フラットポリゴンで60fpsとは新鮮。
……やってみると、アザーカーに突撃されてスピンすることが非常に多い。こんなゲームでしたっけ?
……てわけで、こちらはチと不安なのですが……V.R.の後でやってみます。
ああ、LD版を持っているのに買っちゃったよ。
買い直したのには、サラウンド音声とか、絵コンテとか、色々理由はありますが。
私は、押井作品はドンパチやっているヤツしか観ないし、シロマサ漫画も読まない人間なんですが、この映画は妙に好いています。
それは作品の中に、ストーリーを求めることをあきらめさせる様な空気が流れているせいかも知れません。
義体。ゴースト。人形使い。それらはそこにあるべくしてあるだけで、およそ分かりやすい感動を呼び起こす構造をしていない。
ただアンビエントな空気。意識の希薄な、気を抜けば自分がどこにいるのか分からなくなる世界。
(いやもちろん、分かりやすい映画には分かりやすい映画なりの価値があるんですけど)
きょうのチョコエッグ:
一個しか売っていなかったよ。
月光1。
今朝は割と気分がよかったのですが。何かがおかしい。
職場で近くに座っている人の名前が出てこないよ!
記憶障害ですか? 条件付けされていますか? 二〜三発撃ち込まれても平気ですか? おいジョゼ山。
十秒ぐらいして思い出しましたよ。Kさんだ、Sさんだ、Tさんだ。
ああよかった。
しかし午後になると若干頭痛。
オチはありません。
きょうのチョコエッグ:
A-7、F-84各1。
F-84は微妙な(過渡期の)デザインだなあ。P-80がいかに偉大であったかを痛感するよ。
ファブリック・ナショナル5.56mm分隊自動火器:
けっこう体調は戻ってきて、会社にも行っているのですが。
ネジがうまく締められなかったり、小銭を取り落としたり、コンビニ弁当の蓋をうまく開けられなかったりした時には悲しみを覚えます。
マウザー27mmリボルバーカノン:
世の中に、吉野家へ殴りこんで「牛丼屋なのに、なぜ牛丼を置いてないんだ!」と叫ぶバカがいるのなら。
なぜ『週刊わたしのおにいちゃん』には、筋骨隆々としたアニキのフィギュアが同梱されていませんか?
それとも指ぬきグローブをはめたイタイおにいちゃんのフィギュアが同梱されていますか?
そして海洋堂の『わたおに』ショーケースに突撃。
※突撃は犯罪です。やめましょう。
ラインメタル120mm滑腔砲:
職場の人から、意外なことを言われる。
「フジモリさんって話し方が流暢ですよね。電話のときとか」
……は?
自慢でもなんでもない。話すのは苦手だ。電話も苦手だ。
くわえて言えば、電話は嫌いだ。どれくらい嫌いかというと、頭から呪い念波を照射して、グラハム・ベルを呪殺したいほど嫌いだ。
※呪殺は犯罪かどうか知らんがヤメレ。おまけに、もう死んでいる。
どうして遠くの人とさえ、話さなくちゃならないの。そんな電話なんて嫌い。キライキライ大キライ!
んまあ私事ならばいいけれど、仕事で電話をするなんて眼が回りそうだ。
そして、追い討ちをかけるように、こう言われたのさ。
やむを得ずこちらから電話をかける場合、事前に話の内容を5分ぐらい考え込む。
傍から見たら滑稽だろう。電話機を前に5分間凍りついているのだ。
外から電話がかかってきた時など、みじめなものだ。心の準備ができていないから、しどろもどろに話す。
紋切り型の言葉で繕うから、余計バカ丁寧に聞こえるのだろう。
そんなわけだから、もしも丁寧に話す人を見かけても、言葉に長けているなんて思わない方がいい。
弱い言葉を、言葉じりで鎧っているだけなのかも知れないから。
もっとも、世の中で私だけが奇特なのであって、世の丁寧な人々は本当に丁寧である可能性も高いのだけれど。
AH-1Sの接触事故で亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
きょうのチョコエッグ:
置いている店が少なくなったので、危機感から4個買い。
ラプター、震電各1。ナイトフォックス2。
昨日とほとんど変わらんのは気のせいですか? いくら俺がヒューズ500系好きだといっても、限度がありますよ。
体調はマシになれど、まだ出かけるには躊躇のある状態。
巷で噂の『ガンダムディバイド』について書きたいのですが、どうも腹の底から力が湧いてきません。
某作家先生が、不労所得で暮らしているために創作意欲を失っている、という噂を聞きヘコみますのことよ。
いや噂はあくまで噂ですし、私も某先生の愛読者ではありません。(2〜3冊読んだことはあります)
それでも、カネが人をどう変えてしまうかを考えると、どうしても陰鬱な気分になってしまいます。
きょうのチョコエッグ:
ラプター、ミーティア(迷彩)各1。ナイトフォックス2。
一睡したら体調はだいぶマシになったのですが、今ひとつ手先がおぼつきません。
念のため、遠出はあきらめました。AOUショー、行きたかったなあ。
めまいがひどいので、休ませてもらいました。
夕方になるとさすがに腹が減ったので、自炊でもしようかと思いましたが、手許が狂って鍋をひっくり返したら目も当てられません。
で、コンビニ行きました。つれぇ。
何がつらいかって、コンビニのすぐそばに職場があるんですよ。会社を休んだ人間が、会社の近くを歩くのは、著しく気まずいではありませんか。
職場がアパートの近くに引っ越して来るなんて、最悪のギャグですよ。
BBSのレスは、しばらくお待ちください。
(あたまつかうぶんしょうはかけないよ)
気持ち悪ィ。
相変わらず頭はクラクラして、四肢に力が入らない。まるで体中の動脈を圧迫されているかのようだ。
こんな日に限ってかかりつけは休診。大人しくしている他にない。
ふと、また去年のようになっちまうんじゃないか、と恐ろしくなる。
昨日の日記に若干追記。
きょうのチョコエッグ:
MiG-15(赤)、月光各1。
クラクラする。一週間ぐらい飲み続ければ慣れるかな。
BBSネタ補足:
ファッションとしてのゲームというのはけっこう根の深いもので、1985年の新風営法以降に若年層を呼べなくなったゲーセンが「大人向けのアミューズメントスペース」を打ち立てたり、90年代のCD-ROMメディア台頭にともない従来ソフトとの差別化をアピールしたりという業界側の思惑があったのです。
その動きと、「いい歳してゲームばっかりやってるんじゃない」と迫害されたゲーマーたちとの利害が一致し、ゲームはファッショナブルであるという論調が確立されたのです。
こうした協調(?)はしかし、大人向けにばかりゲームを売っていたのでは消費者層の世代交代がなされないという業界の危機感から薄らいでゆき、ゲーマー側もつくられたムーブメントから醒めてゆくのでした。
そうなると取り残されるのはファッションとしてのゲームを本気で信じていた人々で、彼らがファッションゲーム以前の存在であったレトロゲームに目をつけるのは当然の流れだったのかもしれません。「これはメーカーにつくられたファッションじゃないよ!」と主張するタイプのファッションです。あいたたた。
つまるところゲームをファッションとして取り扱う傾向は、約19年前からの流行だったわけですが、私は自分が遊びたいゲームを遊びさえすればよいので、彼らに同調することもなければ目くじらを立てる気もないのです。
そうは書いても、かつてファッションゲームが席巻したとき、私を含めてファッション性に頓着しないゲーマーたちが肩身の狭い思いをしたのも事実。
そういう意味では、空騒ぎすることもなく落ち着いて楽しめる、いい時代になったのかもしれません。
(2月19日追記)
きょうのチョコエッグ:
Do335A、S-37各1。
とうとう金鷲が三羽になってしまいました。実機の製造数よりも多いよ。
せっかく減らしてもらった薬を、やむなく元に戻してもらいました。
ここのところイライラがひどいわ、寝つきが悪いわ、手がこわばって力が入らないわと、軽度ながら複数の症状が出ておりまして。
向精神薬に頼る生活は2年半になります。
BBSネタの続きを書こうと思いましたが、パワーダウン中につき、またこんど。
きょうのチョコエッグ:
震電、ナイトフォックス各1。
震電は、主脚がやたらと後ろにあるのでビックリしますが、考えてみればケツのエンジンが重量の大半なのよね。
プロペラが大きくて、地面にこすりそう。
最初に震電の写真を見たときには眼が覚める思いをしましたが、そんじょそこらの縦シューどもに乱用されたおかげで見飽きました。悲しい。
震電を出すのはやめよう、と判断した『ソニックウィングス3』には男気を感じますよ。遊ばなかったけど。
きょうのぶっちゃけ話:
萌え〜ってのは、愛情表現というより、共通認識の訴求だよね。
イライラするので、アーモンドフィッシュを食べてカルシウムを補給している倶零舎です。
『エアフォースデルタII』の単調さ加減にクラクラします。制空権確保と称して同じような面を延々とやらされるのは如何なものか。
あとムヤミヤタラに巨大な建造物は勘弁。エーコンでも後半面を盛り上げるために巨大要塞が出たりしますが、こっちは3面ですよ。3面。
しかもディティールが甘いから、単に縮尺を間違えているようにしか見えん。砲台の砲身が駆逐艦と同じぐらいの全長って何よ。
距離感がつかめず、衝突することしきり。
BWKを買えば良かったかなあ。
しかし「規定フェーズ内にミッションをクリアせよ」とか言っているあたり、懲りてないのかも。
きょうのチョコエッグ:
B-1B、ジャギュア各1。
きょうのチョコエッグ:
F/A-22、S-37各1。
これからはダブリが多いことを覚悟しなければと思っていたが、よもやシークレットがダブるとは。
ああ、吉野家へ行ってみたけど、段々と客が少なくなってきたよ。
豚キムチ丼を食してみるも、これも後乗せ感がつきまとう。やはりカレー丼ですな。
こんどの月曜日には、蒲田駅前にSガストが開店してしまうですよ! デミグラハンバーグセットが390円ですよ!
価格破壊。ますます吉野家ピンチ。
真に吉牛を愛する者たちよ。諸君が成すべきことは無くなる直前の牛丼に飛びつくことではない。
牛丼が蘇る日を信じ、それまで吉野家を支えることだ。さあ。
秋葉原散財。
火曜日に火災のあったヤマギワソフト館は、1階から3階までが白い養生シートで覆われていました。
ものすごぅく不景気風を感じる風景です。不景気のせいではありませんけど。
私は石丸派なのであまり利用していなかったのですが、ヤマギワ派の人は涙せよ。
同じビルのミスドも一緒に閉店しています。私はドーナツを食べませんが、食べる人は涙せよ。
ゲーセンのUFOキャッチャーに『ファミコン型時計』が入っていたので、思わず取ってしまいました。
おかしい。私は反ファミコン人ぞ。なぜファミコンを愛でるか。
タイトル曲は、曲単体の出来よりも番組オープニングとしてのキャッチーさを優先させたんだろうなあ、と想像してみる。
カップリング曲の『ノンストップ♪ワイルド三人娘』は、栗の子の栗の子たる所以がよぅく分かる歌ですわ。
BWKではなく、IIの方。中古で980円というメガドラ価格だったので確保。
このソフト、良い評判を聞かないのですが、ドルビー5.1chの立体音響だけは抜群だそうなので。
実際に遊んでみると、音響だけでなく、シャドウや陽炎などのエフェクトも凝っているのだけれど、縮尺などに不自然なところがあるのでトクサツっぽい。
表現の貧相なPS1時代はともかく、表現能力の向上したイマドキのマシンで、縮尺の誤魔化しを入れるのは良くありませんよ。
きょうのチョコエッグ:
MiG-31、S-37各1。
またMiG-31かよ、と思っていたら……もう一個がシークレットだ! 金鷲だ!
金鷲はやたらと胴長なのでびっくり。写真や"aimStrike!"のムービーで観たことはありますが、立体物を見るとその長さが目に付きます。
あと、水平尾翼も前後に細長いのな。思わず写真を見返してしまいましたよ。
表を見ると現在のところ意外にダブリは少ないけれど、これからが大変なのよね。
『エリア88』アニメが先週あたりから絶望的な内容になってきましたので、多分もうコメントしません。
とりあえずF-5EにF-20モドキの塗装をされていたのは、観ていて辛かった。
いやホント、F-4の前脚カバーから20mm弾が発射されていたのよりも辛い。←観るのやめろ、誰も止めないぞ
きょうのチョコエッグ:
MiG-31、A-7各1。
A-7は本当にF-8似だなあ。
部品の7割も流用すれば似て当然だけど。←と思ったけど裏が取れない。共用率は低いという情報も。
『ヤングスーパーマン』(原題"SMALLVILLE")が、あまりにも打ち切りくさい終わり方でびっくりだ。
こんな衝撃は、主人公が逮捕されて終わり、翌シリーズではそれがなかったことにされた『犯罪捜査官ネイビーファイル』(原題"JAG")以来だよ。
ブッキラボーな終わり方をして翌シリーズへの期待感を煽るのは、あちらでは良くあることなのかしら。
きょうのチョコエッグ:
ラプター、ジャギュア各1。
ジャギュアGR.1とF-1はさほど似てないけれど、ジャギュアT.2とT-2はやたらと似てるんだよなあ。
牛丼が消えた日:
「大量の牛丼ダネが盗まれた。ゴルゴムの仕業だ!」(違)
んまあ吉野家の牛丼が庶民に馴染みの深い食品であることは承知しているのですが、それにしても「最後の牛丼を食べた人」を取材してしまうTVにニュースは、ひょっとしてギャグですか?
牛丼が尽きた後の吉野家へ行って、マーボー丼を食べてみました。まあまあながら、豆腐の後乗せ感が如何ともし難い。
(もっとも、一緒に煮込んだら簡単に崩れてしまうのは明々白々ですけれど)
吉野家にとって、いよいよ試練のときです。
きょうのチョコエッグ:
Do335A、ハインド各1。
ハインドはタンデムコクピットの後ろに兵員輸送スペースがあって、えらくチグハグした感じ。
きょうの課題:
『キングゲイナー・オーバー!』を石井竜也の声まねで唄う。
グチ:
コミケのサークル参加申込書、また無駄にしてしまいました。
同人活動を滞らせている理由は色々あって、口にできない理由が多いのですけれど、口にできるヤツを言うと……。
死んだ子の歳を数えるような真似で申し訳ないのですが、稀代のDTPワープロであるJGがWindows時代に継承されなかったことが不服で不服で。
(稀代というか、そもそもDTPワープロというカテゴリーの製品が現在存在するのか)
あれだけ文章をスラスラ打てて、思いのままにレイアウトできるソフトは金輪際現れないでしょう。
まったくバカな話で、私は98ノートを壊してしまったうえ、JGのディスクもカビているでしょうから、自分の手元で動かせないのです。
WindowsのソフトがWYSIWYGから程遠いことに気づいたときには手遅れ。
どうやらWindowsはシステム上WYSIWYGを実現するのが難しいという噂を聞きますが、Microsoft Officeの画面と印字があまりにも異なるを見るに、その話を信じざるを得ません。
比較的JGに近いソフトとしてG.CREWが存在するのですが、長文を打つのに向かないとか、オブジェクトが1mm単位でしか移動できないとか、どうしても余計な面倒を感じるのです。
まあ、安かったから仕方ないんですけど、これで50ページ超の文章本なんて作りたくありません。
こんどアスキーからPC-9801のムックが出るそうですが、ゲームなんて付けなくていいからJGを付けてちょーだい。JG。
きょうのチョコエッグ:
F-20、月光各1。
しかしF-20、本当に搭載量が少なさそうだ。売れなかったのは政治的理由だけではあるまい。
F-20が売れず、F/A-18が大型化の道を辿ったおかげで、ノースロップ軽戦闘機の血は絶たれた。
21世紀に生き残った、本当の意味での軽戦闘機はグリペンだけと言えよう。
(台湾の経国はF-16の影に隠れてしまったし、インドのLCAはモノになるか怪しい)
疲れが取れん……まだだ。まだ歳というには早い。
こんな調子だから、出かけるのは近所のツタヤで精一杯。
少し前から『砂の器』が入荷しているのだけれど、ずっと貸し出し中。作品の人気と見るべきか、中居くんドラマの人気と見るべきか。
笑いのネタに『パールハーバー』を借りようかとも思うも、3時間超の収録時間と「薄型テープを使用しています」の注意書きに腰が引ける。デッキにからみそうだ。
そんなわけで、
吹き替え版を借りたのだけれど、ショーン・ビーン演じるマクナブの声が大塚芳忠だよ。大塚芳忠の主演は極めて貴重だ。
原作ではさも事も無げであるかのように描かれていた拷問シーンは、やはり映像にされると痛い。
きょうのチョコエッグ:
A-10A、MiG-15(赤)各1。
A-10は武装の多彩っぷり(ECMポッドまで!)が楽しいものの、増槽がぐらついており難。
真っ赤なMiG-15はエキセントリックすぎる……。
街には全面ガラス張りのビルが、いくつかある。
ガラスに映る空が非常に青い。非常に晴れ晴れとしている。驚いて振り返ると、あるのは東京のくすんだ空だ。
ガラスが青く染められているのだ。つい「騙された」と思う。
世の中にはこういった、訴えるに値しない小さな騙しが多数存在する。
人間関係を円滑に進めるため存在するであろう騙しが、人々にストレスを与えているように思えるのは杞憂だろうか。
散財。
収録内容に不満があるものの、観たさを我慢できなくて購入。プリントが汚くて泣ける。
F-14がかっこ良く「映っている」映画なら『トップガン』だが、F-14がかっこ良く「飛んでいる」映画ならばこれ。
しかもハイビジ(高視認性)塗装のVF-84ときたら。他にKA-6やRF-8など、懐かしくてたまらない機体のオンパレード。
ところで零戦を演じているのはノースアメリカンT-6だが、これは頑張っても180ノット程度しか出ない機体。
その後ろにF-14がついて飛んでいるのを見るに、苦労して飛んでいるんだなあと思う。
あ、観てたら『ロード・オブ・ザ・リング』の放送が始まっちゃったよ……。
アソビットシティの閉店セール対象商品だったので一挙購入。明日聴く予定。
しかしアソビットシティは移転先を探しているそうだけど、あれほどの売場面積を持った店の代替店舗が見つかるのだろうか……?
まあ、非常にわかりやすい動機ながら購入。
きょうのチョコエッグ:
B-1B、月光各1。
今回は序盤からダブリ率が高いなあ。先行き不安。
昨日はクラーイ日記を書いてしまったので、方向修正。
ネタ:もし『コバルト』に投稿するなら、こんなストーリーを書きます
きょうのチョコエッグ:
MiG-31、AH-6各1。ビミョーなダブリ。
「マリみての作画がヒドイ〜」という世評に対して、贅沢な世の中になったなあ、と思うワタクシであります。
ワタクシの方が普段あんまりなアニメを観過ぎているのでしょうか? エリ8とか。
ところで、このページでは「作画」という言葉を多用しているため読者の方々に誤解を与えてしまったと思うのですが、私はアニメの話題で「作画」という言葉を使うことにある種の後ろめたさを感じるのです。
作画とは「画を作る」、すなわち製作者サイドの立場に立った言葉です。本来は「絵」とか「画」とかだけで十分なはずなのです。
(もちろんファンジンなどもありますから、視聴者サイドにおいても作画の概念が存在しないわけではありませんが、一般的には商業アニメの画を作る意味で使われる言葉であります)
いち視聴者に過ぎない私が「作画」などという言葉を口にするのはおこがましいのですが、資本主義社会において消費者は賢くなければならず、製作者側の事情も知らなければならないという考えが建て前にあるのです。
見た目が気持ちいいアニメを求めるには、見た目が作られる過程を知らなければいけないという理屈です。アニメを観ること自体よりも製作者側の事情を話題にすることの方が楽しいとすれば、それは本末転倒ではありますまいか。
ですから、そういった製作者側の事情についてあっけらかんと話すことは、私にはできません。
あるきっかけで『私立アキハバラ学園』というエロゲの体験版をやったのですが、そこで使われていた「作画」という言葉は、「絵」の単なるマニア的な言い回しとしての意味でした。
同時にアキハバラがマニアの街として、あまりにもあっけらかんと描かれていたことに愕然としました。このゲームがあっけらかんとした意図で作られたのか私には分かりませんが、少なくとも私はこのゲームをあっけらかんと遊ぶことのできる方とはお友達になれません。
いやもちろん、私がそういった方々とお友達になる必要はないのでしょうが、もしも私の側からお友達になれるかのような誤解の源を発信していたのだとしたら、それは私の側で反省しなければいけないことだと思うのです。
きょうのチョコエッグ:
近所のセブンイレブンに行ったさ。
……すでにチョコエッグのスペースがなくなっている。ギョエーッ! あきらめ早すぎ。
気を取り直してローソンへ。ここでも残り2個。
Do335A、F4U各1。
どっちも視界が悪そうだなぁ。チと乗りたくない。
きょうのチョコエッグ:
B-1B、MiG-31各1。
B-1はVG翼の広がり方が威圧的ですらある。Tu-160はこれよりも大きいんだよなあ。
MiG-31の箱メカっぷりが、いかにもソビエト的で子気味いい。
久々に吉野家へ行きましたよ。もう、倒れている間に牛丼売り切れるんじゃないかとヒヤヒヤしましたよ。
店内放送では天の声がサイドメニューを勧めるんですが、こちとら牛肉を食すことに意味があるんじゃい。
並二丁を頼むのもテですが、それはあまりにも大人気ないので大盛一丁。
次に行くときは麻婆丼を食べるような気が。
チョコエッグ戦闘機3、購入開始です。
倒れている間に発売するんだもんなぁ。
最初は、ラプター、ミーティア、シーホーク、ナイトフォックス各1。
ラプターは機首の"F-22"ロゴが狂ってます。もしかして意匠権訴訟対策ですか?
シーホークは、ディティールは甘いものの、MADやらホイストやら対潜魚雷やらの小物がついていて、頑張っている感じはしました。
ミーティアは……あんまり面白い形してないなあ。レシプロを無理矢理ターボジェットにしたようで。
よく見たら、ナイトフォックスのローターブレードが欠品しているですよ。
こういうことって、あるんですねぇ。
面倒よのう。交換願いを出すべきか。
アニメ版『サムライスピリッツ』を思い出すの禁止禁止〜。
というわけで(どういうわけだ)大河ドラマ『新選組!』、だんだん面白くなってきました。
最初は大河ドラマの看板が枷になっていると思ったのですが、だんだんバカコメディ味がにじみ出てきました。
特に、本来あってもおかしくないはずである「香取大明神」の掛け軸が、どうしてもギャグにしか見えないワナ。
やはり攻撃とギャグは反復すべきであります。
しかし新撰組に関する誤った知識が蓄積されそうなので、まともな本を読んでおいたほうがよろしいでしょうか?
『燃えよ剣』とか。
『きらめき同窓会2』に行ってきました。
……すんません、風邪が抜けきってないのか、記憶とんでます。よう憶えてません。
会場でお会いした皆様、ロクにご挨拶できませんで失礼しました。