日記:平成17年 8月


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8月31日(水)

 ゲーム原理主義の私としては、カード集めという物欲に根ざしているところが気にかかるけど、それでも近年のゲーム市場が陥っている「プレイヤーの囲い込み」という傾向に反旗を翻しているところに感銘を受けたよ。
 日本のゲーム市場は、コンシューマもアーケードも共にプレイヤーを囲い込んでいるので、「そのうちみんなエロゲ市場みたいになってまうぞ〜」と懸念するところ。
 その状況を打破していただきたいものです。

* * *

 と言いながら私はアイマスやってたりするんですが。
 最近調子がいいけれど、それはアップデートの難度調整で易しくなっているせいなので、うまくなったと勘違いしてはいけない。
 プレイ時間を計ってみたら35分/500円だったので、3分/100円の原則からすると、プレイヤーにとっては気前のいいタイトルなのかな、と。
 逆に言うと、店にとっては筐体価格の出費を回収するのが大変ですな……客入りがいいのは都市部だけのようですし。まさに囲い込み必須タイトル。


さかのぼり、8月28日(日)

 散財。

 待望のニルヴァーシュ・アクションフィギュア。某店の閉店セールで買いました。(爆)
 ……プロポーションや可動範囲はナカナカじゃが、差し替え部品とかがポロポロ外れるんじゃよ〜。
 こ、これか「激しく儚い記憶のカケラ」なのか〜? すでにブーメラン一個なくしました。
 顔を見ていると、あたかも鉄人28号を武半慎吾がリファインした、という趣ですな。
 TETSUJIN ver. Ta.(謎)
 ていうか、これを見て「エヴァのパクリ」と口にする人の審美眼はないものと考えております(問題発言)

 いやまあ我ながら分かりやすい行為ですが。しかし、「コミケ直後」「小規模即売会」「私が寝坊した」という3ヒットコンボで、あまり本は買いませんでした。
 某サークルさんの膝上等身大タマ姉ポスターを購入することができたので、よしとします。

 とうとう栗の子が萌えアニメから、少年海洋冒険アニメの主題歌へ進出した、と考えると感慨深いものがあります。

 む、リッピングできん。PCのDVDドライブがいかれたか。
 む、『タイトーメモリーズ下巻』も買い忘れた。ああ散財茨の道。


8月27日(土)

 はいはいはい。総合火力演習に行く気力のないオレサマです。
 去年も行きましたが、本日の目当ては「しらせ」と「きりしま」ですよ。
 行きの電車中、PSPで『ジパング』サントラを聴いていたら、ちょうど『君を見ている』のところで横須賀駅に着いたので、何らかの運命を感じたり。

 フネが目的とは言いつつも、途中の災害救助機材の展示は見たり。
 缶飯のところに「申し訳ありませんが、非常用糧食を皆様に試食していただくことはできませんが……」と書いてあり、門外不出感がつのりますよ?
(横流しした人間とかいたんかなあ……)
 S-61A飛行展示・水中処分隊ゴムボート・タグボート放水はスルー。

 そして桟橋へ。「しらせ」「はたかぜ」「きりしま」「おおなみ」が川の字になっています。
「しらせ」でけー。「きりしま」でけー。間に挟まれた「はたかぜ」が潰れてしまいそうです。(違)
「しらせ」は文部省(現文部科学省)が南極観測をするための砕氷船ですが、文部省に大型船の運用ノウハウがなかったため、海上自衛隊が運用しています。
 しかも横須賀地方隊の管轄で。日本近海を管轄する地方隊が、はるばる南極まで行く「しらせ」を管理するというのも、なんだか不思議な感じです。
(さりとて、たとえば護衛艦隊に組み込まれたとしたら、それはそれで変な話ですが)
「きりしま」は、知名度抜群のイージス艦。記号はDDGですが、総トン数はアメリカのタイコンデロガ級CGとほぼ同じ。世が世なら、これはやっぱり巡洋艦だよねえ。

 一般公開されている4隻へ向かう途中、そうではない「なるしお」そして「さわゆき」「たかなみ」「あすか」を遠巻きに見ます。
「なるしお」は事前に申し込んだ中高生に限って艦内を公開しているそうです。ああうらやまし。潜水艦の耐圧穀の強さは重要機密なので、それを推定されるような何かを知られないように制限しているのでしょう。ああうらやまし。
「さわゆき」は体験航海に供されていますが、これも小中高生対象(保護者に限り大人同伴可)といった状態。うーむ。
 自衛隊は人材の青田買いに熱心のようです。不況でも キツイ職場は 人材不足(字余り)

 もやい綱でつながれた艦の一般公開は、橋から順路どおりに進みます。
 が、「しらせ」に乗った直後に海を見るとキティが! 撮りたいーッ!
 ヘリ甲板に上がることができれば撮ることもできるのだけど……焦って可能な範囲で順路を飛ばすが、その間にキティは奥の岸壁へ……。
「しらせ」と「はたかぜ」をすっ飛ばしたので、「きりしま」の甲板へ。
 ……なんか、つるんとした艦ですな。いやそれは既知の事実ですが。
 こんごう型は艦橋こそおでぶですが、船体や船楼の全体形は非常に美しいと思うのです。が、甲板に乗ってしまったら関係ありませんな。
 ちなみにファランクスCIWSは、不審船対策用に対船艇射撃能力を付加した新型だそうです。
 あと艦尾に、映画『亡国のイージス』コスチューム展示が。実際には「みょうこう」で撮られていますが、最初は「きりしま」で撮られる予定で、一部は「きりしま」でのカットも存在したそうです。
 少し離れたところに停船している補給艦「ときわ」を撮ったり。

 お昼はもちろん海軍カレー。が、座る場所がありません。
 見ると、模擬店用の食卓が休憩所状態になっています。建物の中にも休む場所はあるのに、わざわざ模擬店のところで休む人々って……。
 まあ、日本は民度が低いからね。とぼやきつつ立ち食い。

 落ち着いたところで再び「しらせ」にチャレンジ。
 フネだから狭いのは狭いのですが、航海が長いせいか護衛艦よりは余裕があるようです。二人部屋ですって。
 ……なんじゃこりゃ
 気を取り直してヘリコプター甲板へ。ヘリだけでなく、南極観測では陸上機も持って行くので、ハンガーが大きめです。
 そして艦橋へ。こちらも広々としていますが、さすがに四半世紀前のフネなので古めかしさは隠せません。
 後継艦はどうなるんでしょう。搭載ヘリコプターの後継機はEH-101に決まったそうですが。

 せっかくなので、去年公開されていなかった「はたかぜ」の艦橋へ。(人がたくさん写ってしまったので写真略)
 狭い。しかも冷房がない。昭和時代の艦はきついですのう。
 艦橋の上へ出て、イルミネーターを撮影。スタンダードミサイルを誘導する重要な装置です。

 桟橋へ戻ると、キティホークをエスコートしてきたと思われるチャンセラーズビルが追って入港するのが見える。
 こうなるとやることはひとつ。交通艇による港内体験航海です。
 ……が、今年はあまり遠くまで行ってくれず、キティまでは見えませんでした。
 先ほどのチャンセラーズビル(手前)と、SPYレーダー補修中のカウペンズ(奥)
 以上。おしまいっ。

 帰りの電車で『ローレライ』サントラを聴いていたら、横浜でそれが終わり『遠い夏の日』(速瀬水月)がかかったので、何らかの運命を感じたり。
 そういえばお誕生日ですね。

 川崎に寄って散財。

 感想は後日?


さかのぼり、8月26日(金)

 ……。
 梅津三郎艦長に最敬礼。


8月24日(水)

 やあみんな、台風対策はバッチリかい? オレは全然だめです。
 横田祭日記に写真を貼りました。ぐだぐだですが。

 ああ、「あしがら」ではなかったか。「たかお」でもよかったな。
 しかし「たかお」だと日本だか台湾だかフィリピンだか分からなくなってしまうしのう。

 さあ待望の京ぽん2だ……え、えええ?
 京ぽんのダウングレード版とは……がっかりだ。(声:堤真一)
 まあ……現在使っている端末の電池寿命がそろそろヤバいので、いずれにせよ買い替えなければならないわけですが。

 すげえ。
 GTAが問題視されているときに極道モノであることといい、それ方面の芸能人を声の出演に大量採用していることといい、それなのにヒロイン声だけは釘宮理恵であることといい、背景の造り込みがシェンムー的であることといい。
 ……ともあれ、スパイクアウト的ガチなつくりを期待したい所存。


8月22日(月)

 あー、ときメモオンラインのβ申し込み、忘れてたよー。
 いや、やっているのは憶えていたが、締め切りを忘れていた。
 とはいえ5,000人限定だし、β1だし、どうも再びプレイヤーの良心に頼っている雰囲気があるし(爆)

 オマケ(無料)の参加型コンテンツであった『ひびきのネット』があれだけ荒れたんだから、有料コンテンツであれば余計にプレイヤーのエゴが問題になりましょうよ。
 ま、この辺はフタを開けてみなければわからないわけですが。β参加者のタレコミ募集。
 ……ウソ。守秘ができない人の言葉は話半分以下です。

* * *

 ああ、この資本参加にはちょっぴり期待しますよ。
 これでタイトーの営業陣が刷新されることを祈ります。僕にとっては業界三悪のひとつですから。
(残りのふたつには、あえて触れまい)

 ああしかし、もしも『ワールドエアフォース』が『レーシングラグーン』みたいになったら、僕は傘と消火器を持ってスクエニへ行く。(激謎)


さかのぼり、8月21日(日)

 おなじみの横田祭ですよ。
 エプロンの地上展示が1300で終わってしまうので、急いで撮る。
 おなじみのF-15Cとか、F-16CJとか(HARMのかわりにマベリック吊ってるね)、F-16DGとか(複座なのにLANTIRNが一本ですな)。
 A-10Aには美人パイロットが?
 F/A-18は残念ながら海軍のライノではなく、海兵隊のF/A-18D
 他にも色々ありましたが詳細は略。

 今回の見どころは、個人的に初見のE-767と、個人的に二度目のU-2S
 U-2のところには、きちんと与圧服も展示してあって万々歳。
 与圧服が宇宙服に似てるって? ちがうよ、宇宙服が与圧服に似ているんだよ。

 C-5でかいねえ、などと言いつつ折り返し。
 陸自ヘリのあたりでは、AH-1Sのパイロットにアパッチ導入について聞くと「個人的にはベルが好きなんですけどねえ」。
 おお、タワリシチ。(謎)
 航空機以外では、海軍の爆発物処理班がここにも来ていました。ロボコップ的なもの
 そして去年もいましたが、珍しいMC-130P?作戦支援機も。あれ、給油ドローグが見えないな……。

 例によって大味なステーキを食すも、その間になんと第1空挺団が降下したというではありませんか。
 米軍基地で自衛隊が降下するのは珍しいはず。見たかったなあ。
 地上展示が終わる頃にMASDFの面々と合流。
 しかし、そこから外来機の帰投が始まるまで2時間あるワナ。
 実際に飛んだ頃には、ああ、U-125かっこいいね、チヌークかっこいいね……などと言いつつ頭が溶けてきたり。
 仕方なく帰ろうとすると、U-2の離陸が……ああ、カメラしまっちゃったよ……。
 そんなかんじでーす。写真は後日貼るかも。(8月24日貼り付けました)


さかのぼり、8月19日(金)〜20日(土)

 プチ帰省と散財。

 やった、ねんがんのUMD VIDEOをてにいれたぞ!
 というほど大げさな話ではありませんが、UMDが及第点の画質であることを確認しました。
 これで値段とラインナップが良くなってくれればね……。
 特典ディスクを見るのはしばらく先になりそうです。

 本編を改めて見ると、いかに娯楽の王道を目指していたか痛感しますよ……。
 でっかいスクリーンだとアラが目立っていたCGも、ブラウン管や液晶だといい感じです。(爆)
 マンガ的な描写はご愛嬌……いや、むしろこのマンガめいた表現こそが「ハリウッド的なもの」とは一線を画しているといえましょう。

 なかばネタとして購入。
 いやまあ韓国のすべてが嫌いなわけではないのだけど、とりあえず、内政問題を外交に、現在の問題を過去に転嫁する盧武鉉政権はなんとかなっていただきたいところ。
 あと、日本人が歴史に無知だからツケこまれるというのは、耳の痛い話です。

 コミカルなシーンはともかく、シリアスなシーンは悪い意味で少年漫画らしくなくなりつつある気も。
 いやまあ好きなのだけれど、先行していたTV版の後半と同じ問題をなぞっているような。

* * *

 親父に『終戦のローレライ』や『ジパング』原作単行本を献上しつつ、逆に親父のペンタックスSPを拝借してくる。
 まだまだ使えると思うけれど、これ約40年前のカメラなのよね。分解掃除に出さないとなあ。


8月18日(木)

 少し体を動かしたい気分だったが、ふつうにやると熱中症で倒れそうだったので、多摩川を越えてROUND1(ボーリング場)へ。
 といっても球技の苦手な私が球を転がすはずもなく、ここの「スポッチャ」というスポーツアトラクションをやる。
 一回料金を払うと、中にあるスポーツアトラクションやビデオゲームなどが3時間遊び放題となる。

 最初はバッティングボックスなど、腕前に気落ちしなくてもよい球技モノをやるものの、やっぱり(´・ω・`)となる。
 行く先は、ローラースケートリンク。うわ、ローラーシューズを履くの10年ぶりぐらいだよ。
 右足で蹴ることはできるが、左足で蹴ることができない。柔軟な重心移動をするための反射神経と筋肉がないのだ。
 けっきょく足指が痛くなって中断。次からはサイズに余裕のあるシューズを履いて、足首をしっかり固定して膝で支えるようにしよう。

 ちなみにスポッチャとは別に、1Fにはでっかいゲームコーナーがあって、QMA2などして遊ぶ。
 アイマスもあったけど手が出ませんでした。やっぱり15kHzだったんですもの。


さかのぼり、8月17日(水)

 実は12日に買っていたのですが、書くのを忘れてました。そして今日組み立て。
 まあ、際限なく買っているとキリがないので「いそかぜ」だけ揃えるつもりです。
 最初に買ったら「いそかぜ」の艦首と「きりしま」の艦尾になってしまったので、艦尾をもうひとつ買って「いそかぜ」を完成。(414KB)
 この値段で1/700フルハル塗装済みのモデルが手に入るのはうれしいところ。

 まあ、「いそかぜ」といっても「みょうこう」の艦尾に「いそかぜ」って書いてあるだけですが。
 しかし「こんごう」型って、艦橋こそおデブですが、艦首や艦尾の形状は元の「アーレイ・バーク」より美しいような。
「こんごう」の船体に「アーレイ・バーク」の艦橋を載せた「パーフェクトイージス艦」が登場しないかしら。(大謎)

* * *

 体型管理のため、体脂肪率測定機能つき体重計がほしくなり、せっかくなので多機能なものを買う。
 体脂肪率24%、内臓脂肪レベル11(やや太)という小デブ認定を受ける。
 が、筋肉量が60.2kgというありえない表示をする。ていうか、どこの筋肉ダルマだ。
 この表示を真に受けると、全身の骨量が約2kgしかないことになってしまう。家庭用ヘルスメーターの限界でしょうか。
 とりあえず体脂肪率計としては役に立ちそうなので。


8月16日(火)

 自転車も直ったので、川崎大師あたりまで流そうと思ったら。雨。
 おかげで今日はDVDを焼いてばかり。昨日買ったオールウェイズのDVD-Rは当たりだった様子。

 と思っていたら大揺れ。どうやら震源は宮城近海らしい。このぐらいの揺れになると、建物の耐震性が大きく影響する。
 報道で、一軒だけ潰れてしまった家とか、天井板が軒並み落下した屋内プールとかを見ると、胸が痛くなるなあ。


さかのぼり、8月15日(月)

 60年と、一言で表現してしまうのがおそろしい。
 戦後のアレルギー的な戦争「否定」。そこに戦争への「反省」はあったのか。

 などと考えつつ、久方ぶりの自転車修理。
 自転車だけでなく、空気入れもダメになっていたので、まずはこれを近所の量販店で購入。せっかくなのでタイヤゲージつきのやつ。
 考えてみれば、ドラムブレーキ+変速機つきの後輪からチューブを取り外すのは初めてのことで、これは少し面倒に感じた。変速機があるぶん、チェーンのアライメントに神経質になる必要がないのはいいけどね。
 空気の抜けた後輪チューブを取り出すと、穴発見。しかし一般的なピンホールではなく、パーティングラインから生えたクラック。
 ダメモトでパッチを貼るも、予想通り空気抜け。
 再び量販店へ行きチューブを探すも、27インチは売っておらず、きょうの修理をあきらめかけたところ、地域アナウンスで花火大会のお知らせが。
 がぜん修理する気になる。(電車は混むけんね)
 高いのを覚悟して、自転車店でチューブを買い、交換。
 幸いリムテープの買い置きがあったので、これも交換。無事走れるように。
 しかし、買って一年半でチューブがダメになるというのも、不安だのう……。

* * *

 毎年終戦記念日に開催されている花火大会。
 私は大田区に13年住んでいますが、この花火を観に行ったのは今回が初めてです。
 観に行く気はあったんですが、雨が降ったり、コミケで体力が削がれていたり。
 まあ「ミリオタが平和祈念の花火大会に行ってもいいのか」という根源的な問題もあるのですが。

 買い物の後、多摩川は六郷土手へ。
 会場へ着くと、川べりであるせいか、意外と涼しい。川から少し離れただけで蒸し暑い我が部屋は何なのだろうと考えてしまいます。
 余興のライブも中々盛り上がっている様子。
 いやしかし、平和とか自由とかって難しいぜ、と考えてしまう私。
「平和や自由は大切だ」と観念的に思うだけでは平和や自由を護ることはできない、と常日頃から考えている私はかえって胸が詰まるのです。

 しかし花火というのは本当にすごい見世物だなあ、と。
 東京湾や隅田川のような大花火とは比べられないのですが、それでも空に大きく広がる光は、ふだん意識しない空間を感じさせてくれます。
 まあその一方で「バグダッドの対空砲火のようだ」とかバカなことを考えていたりもしたのですが。
 対岸の川崎に建っているマンションから残響が反射してくるのもFLAKっぽく感じるポイントです。←阿呆


さかのぼり、8月12日(金)〜14日(日)

 コミケ日記は、時間が空いたら書きます……。

* * *

 御巣鷹の尾根に日航123便が墜落してから20年だそうですが……墜落地点は御巣鷹山ではなくて、近くの高天原山だそうで。恥ずかしながら、今まで知りませんでした。
 しかしこんな日に、DC-10のエンジンから火が出て、タービンブレードの破片をぶちまけることもないでしょうに。
 2001年にも同じような事故があったわけですが、こんな風に繰り返されると、示威的なものがあるのでは、と勘繰ってしまいます。
 テロや燃料費高騰の影響で、航空業界はかなり無茶な合理化をしているはずですが、それをよく思っていない人も多いのか。
 ……示威的なものでないことを祈ります。なんにせよ、それは正しい方法ではありませんから。


8月 7日(月)

 写真編集マンドクセ。例によって写真直リンクで行きます。
 今回の目玉は揚陸指揮艦『ブルー・リッジ』の甲板公開ですね。一時間も並んだ甲斐がありましたよ。(笑)

 揚陸艦から飛び立ち、陸・海・空に展開する揚陸部隊を連携させるよう統率するために造られた艦。
 ……だそうですが、現在は米海軍第七艦隊全体を指揮する旗艦であることは、皆さんご存知のとおり。
 米海軍のC4I(指揮・統制・通信・電算・情報)をつかさどる重要な艦です。

 でけえ〜。もやい綱が甲板からでなく、艦腹から生えてますよ?
 指揮艦という単能艦がこんなにでかいのは、にわかに信じられません。
 排水量が2万トン弱といいますから、海上自衛隊のどの艦よりも大きいことになります。

 いやまあ、正規空母や強襲揚陸艦に比べれば小さいのですが、それでも駆逐艦が中心の現代艦船にあっては「巨艦」の範疇に入るでしょう。

 主要武装はこのCIWS一門のみ。指揮艦には自衛火器以外の武装はいらないわけですが、それにしてもシースパローぐらいあってもいいのでは。
 あと、不審船対策用の機銃も何挺か載っています。写真左端でシートをかぶっているのがそうです。
 チャフディスペンサーとかもあったけど、他の艦と大差ない気がするので写真略。

 ブルー・リッジは800人以上もの将兵で運用されるそうで、救命筏も多数装備されています。
 そして。

Anntena Anntena Anntena

 何やら体に悪そうなアンテナ類がいっぱいですよ?
 おそらくは通信機器同士の干渉を防ぐためでしょうか、甲板の空間はかなり広くとられています。

 艦橋でけー。おそらく指揮設備は上甲板よりも下に設けられていると思われますが、それでもでかい。

 そしてその割に、異様に小さい煙突。この艦が今時珍しいボイラー艦だというのも一因でしょう。
 もっとも建艦当時はボイラー艦が当たり前で、それだけ老齢艦だということになります。

 いやほんと、アンテナ尽くしの艦です。
 そんな甲板に、なぜか展示されていた得物。

 机上の小火器は、手前からベレッタM9、M79擲弾発射器、ベネリM3(だと思う)散弾銃、M14小銃。
 何やらベトナム時代の遺物が混じっている気がしますが、「M16みてぇな豆鉄砲なんか撃ってられねえ!」という海軍の意気込みかもしれません。
 M60の方は、海軍・海兵隊独自改良型のM60E3ではなく、M60E1のようでした。

LCC-19 USS Blue ridge LCC-19 USS Blue ridge

 そして桟橋には、かつて「キティホーク」でハンドリング訓練に使っていたらしいF-14が。

 さらに遠くの桟橋には、揚陸艦らしきものが。

 よく知りませんが、艦番から見るに、ドック型揚陸艦「ジュノー」のようです。

* * *

 艦から降りて、無難なところでマクド色。屋台のローストポークにすればよかった……。
 その後、地上の展示など。

 HMMVWのキューポラは軽やかに回転します。そうでないと実戦で困るでしょうけど。
 そして普段は見ない改造アメ車の展示場で、とてつもないものを発見しました。

 よくこんなものが残っていたなあ。

 その後ゲータレードを飲んだら気持ち悪くなったので、早々に帰宅。ふー。


さかのぼり、8月 6日(月)

 ご存命の被爆者の方々の平均年齢が73歳に達したそうです。
 どういうことかというと、ほどなく実体験としての核被爆が消えていくということです。
 実体験を伴わない「核」は、今後ますます「単なる」強力な爆弾、「単なる」政治の道具となってゆくでしょう。


8月 1日(月)

 あー、ウチのスゴ録は初めて夏を越すわけですが。
 なんだかDVD-Rの焼きミスが多くなってきましたよ?
 いやまあ安物のノーブランドメディアを使う私も悪いのですが。焼きミスしてもエラーメッセージをまったく出さないマシンというのもどうよ?
 焼いた後、ディスク情報を参照しても正常に焼けているように見え、再生して初めて問題が発覚するワナ。
 多少高くても太陽誘電に鞍替えするかなあ。高級メディアで焼きミスを起こしたら泣くぞ。
 いや、焼きミス自体より、焼きミスを看過するシステムこそが問題なのですが。


さかのぼり、7月31日(日)

 久々にプールへ行きました。
 以前は「50m泳いだら少し息が上がる」程度だったのですが、今は「50m泳いだら目の前が遠くなる」アリサマです。
 心肺能力危機的状態。2km泳げたあのころへ戻りたい。

 羽田空港へ撮影練習に行きました。
 撮影のトホホぶりはmixiのほうに書いたので、ここでは写真だけ載せますね。


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