あー、一応レポートですが。
ボクはもうジジイなので、ところどころ記憶飛んでます。ご参考まで。
アカネマニアックス シークレットライブ 於原宿アストロホール
OVAを全館購入すると、抽選に申し込むことができたイベント。
抽選イベントなので、参加者は少ないかな……うわ、既に数百人ぐらい並んでいる。
「開場時刻前に来ないでください」という文言を真に受けたら割食ったよ!(問題発言)
まあ、確かにクラブチッタなどと比べれば少ないキャパではあるけれど。
毎度おなじみジョイ先生の前説後、みな実ちゃん登場。
一曲終わってMCの斉藤Kディレクター登場。続いて本日の出演者総登場。
たかはし智秋さん・水橋かおりさん・谷山紀章さん・ジョイまっくすさん……敬称をつけてみたけど、なんだかムズムズするなあ(謎)
よくみると全員が白陵柊の制服を着用。意外と久々のことらしい。
女子が女子夏服、男子が男子冬服であるわけですが……性別ジョイまっくすの方はいつものとおりです。ええ。
続いてスクリーンが下りてきて、関智一さんビデオレター。
約一名の方が仕事を忘れてエキサイト。なんか画面に向かって返事してるよ!
しまいに投げキッスされて大はしゃぎ! ああもう収拾付かねぇ。
さすが大関。これぞ大関。
舞台はトークパートに移りつつ、次のゲームのために長机と椅子、そしてスケッチブックが運ばれている。
はい皆さん、予想通りあの方が舞台の進行を無視して絵を描き始めました。残念ながらこの絵は公開されず。
アカネマニアックスを振り返る……と称して大関智秋姐さんいじられまくり。アカマニラジオに呼ばれなかったことをくやしがることしきり。
そういや、OVA購入者に全員プレゼントされたアカマニサントラCDですが、製品版CDにはアカマニラジオが収録されるようです。
どうやら以前放送されたものとは別のもののようです。当然会場からは「え〜」という嘆息が。けけけ。
そしていつものゲーム大会。
第一ラウンドのあいうえお作文(お題:「じょうじ」)、第二ラウンドのアカマニ川柳では、うまい回答を出すきーやんとみな実ッティー。
一方果敢に回答するも「キレイなのとオモシロイのとは違うヨ!」とKさんに一蹴され、なかなか点をもらえないジョイさん。
そして例によって消極的な(でも点はもらった)かおりんと、何を答えてもグダグダ、とうとう0点のまま2ラウンドを終えた姐さん。
そして第三ラウンドは……ハイみなさんお分かりですね、お絵描きターイム。
しかしKさんから意外なお題が。それは「世界地図」。
これまでとは違った能力が要求されます。これで画伯にもチャンスが?(笑)
お絵描きの間、『ジョイまっくす・鼻歌メドレー2005』により会場大爆笑。
しかし長きに渡る爆笑の末、Kさんが「コレ気が狂うからやめてもいい?」
というわけで、まずは水橋さんから。まともかと思いきや、よく見るとアフリカがない。なんだかこの企画ヤバいな。(苦笑)
続いてソツない世界地図を披露するジョイさんときーやん。
なんだかきーやんの地図では日本が大きい。いわく「これは愛国心の大きさをあらわしていますね」やっぱりやべーよ。
シンプルなみな実ッティーの地図には、なぜか小動物っぽい顔が。
さぁそしてお待ちかね、画伯の地図は……「おねしょしちゃった」……ハットリくんですか?
Kさんから「ピンチをトンチで脱出かよ」「ピンチをトンチで脱出かよ」「ピンチをトンチで脱出かよ」三回ツッコまれました。
さてこのお絵描きは、優勝者のみに5点が与えられる仕組みだそうな。
ここまでの点数は、順当に回答したきーやんとみな実ッティーはともかく、ジョイさんと水はっティーが5点、そしてどん底姐さんは……0点。
姐さん以外に点が行くと姐さん一人で罰ゲーム決定。仮に姐さんが得点するとジョイさんと水はっティーを道連れに三人で罰ゲーム。
さあ、罰ゲームを賭けたアピールタイム……のはずですが「あざといのは嫌なんで……」という水橋神。すばらしいそれが水橋クオリティ。
対して、一人罰ゲームを断固拒否する姐さんは「ん〜、ん゛〜!」念を込め……
「おねしょしちゃった☆ごめんね、お兄ちゃん ♥♥」
と萌えヴォイスを披露するも、直後にガッツポーズをとってしまい、男性陣から「だからお前ェは萌えじゃないんだよ!」とツッコまれる始末。
だがそれがいい。それがたかはしクオリティ。
さて採点は客席からの拍手で決定することに。
ん、まあご想像のとおり、画伯に拍手大集中。三人仲良く罰ゲームごあんなーい。
例によって、いつどこで何をやるか分からないので、油断できないわけですが。
と、トークコーナーだけで1時間以上経っている。おしてるおしてる。巻いて巻いて。
てなわけで歌コーナー。
きーやんいわく「みんなのせいで歌わされる羽目になった曲です。
なんですかねー、ネットに検証サイトとか出来たらどうすんでしょ。飯塚さんが編曲だからヤバイよ」
うん、たしかにヤバイ。
「私がいつも一曲しか歌わないなーと思う人、手を挙げてください……
持ち歌が一曲しかなかったんですけど、前の人の歌をカバーすることになりました。
前の人よりもうまく歌いますんで」おいおいおいおい。
ワイルド三人娘が歌い終わると、一足早いカーテンコール。
が、白陵柊のままの水はっティーを囲む、三人娘とベロ姉が怪しすぎる。
そしてアンコール。
最後は
「アカネー!」
「マニアーックス!」
のコールで〆。おつかれさまでした。
会場から出るとき、物販コーナーにKさんがいたので、『君のぞらじお総集編vol.01』を買うことに。
弐千円札を出したら、微妙な顔をされました。ケケケ。
いやわざとじゃないんです。某所のATMが弐千円札を吐き出したせいです。すんません。
普段この日記に「散財」の項目を設けているのは、そこから話題を拡げていくというよりは、散財したことへの反省の意味である。
ゆえに今日は反省しっぱなし。
やはりこの内容だと、タッチペンを使えるDS用『脳力トレーニング』の方が有利だなあ。
一部ではDS版のパチモンと思われている向きがなくもないようだが、実際のところ川島教授コラボ作品は玩具版『脳力トレーナー』の方が先だったりする。
しかしまあ……プレイヤーの集中具合によって成績がまるっきり変わるソフトだ。電車で車内放送がかかるだけで集中力ガタ落ちよ。
電車内でガヤガヤ騒いでいる集団を見ると殺意が……。←待て、殺人は犯罪だ
まだ事実上チュートリアル段階なので、アクションゲームとしての判断はつかない。LFOでリフするまでやらないと。
今のところ、リフが揚力で飛んでいる感じがしなくて残念。まあ、リフの詳細な力学特性など説明されていないのだが。
逆にストーリーは興味深く。吉田神キャラをポリゴン化するとこんな味になるのかと感心したり、サムナはレントンと別の意味で世間知らずであったり、ルリはエウレカと別の意味で意味深だったり。
(そういやルリもエウレカと同じく「姓」が明かされていないんだよな)
OP曲はけっこう好み。というか、TVの3クール目なんとかなりませんか?(動きはいいんだけど線が……)
こちらは未プレイ。
実を言うと、過去トレジャーのゲームで面白いと感じたのはガンスターだけだったりする。他はアクが強すぎたり、逆に特徴がなさすぎたりで極端すぎた。
KILLZONEは……Haloの対抗策としてつくられた割にはSCEの扱いが悪いな。次回作はPS3の看板作品だってのに。
まあ日本市場は、全米で600万本売れたHalo2が7万本しか売れないという卑しい国だからな。
絵柄がロリ過ぎだとは思ったが、おまけDVDにつられて買った。
後悔はしていないが反省している。
タイトルや装丁を見るとファンブックっぽいが、中を見ると攻略情報満載である。
しかしこれ……全部把握するのはつらいね。どうしたものか。
値段の割には、設定画やらインタビューやら充実。
いや一体いつ読むんでしょうね俺。
買うべきか悩んでいたのだが、アッシマー神のお姿を拝みたくて購入。
コクピット外板のハニカムとか意味不明だがカコイイ。
お話はベタベタ、飛び方は(実は)グダグダ。
しかしながら、この映画が戦闘機をもっとも美しく撮ったフィルムであるという事実は、当面揺らぎそうにない。
DTSトラック収録ということもあり、BGVとして重宝しそう。
* * *
そうそう。いちおう秋葉原エンタまつり見てきましたヨ。
堀江由衣謎の新ユニット発表は、大きな混乱こそなかったものの、前の人が傘さしているんで何も見えマセーン。
ちゃきちゃん(新称)がヒジョーにハジケて跳ねたりしてましたネ。
ダイビルのSCE展示は……PS3のデモ画像を見たり。ゲームショウと同等だけれど、椅子に座ってゆっくり見られたので。
なにしろ日本と欧米で目指すものが全然違って面白い。
日本のゲーム作家は、とにかく一枚絵としての完成度を求める。そのためフレーム外にあるものは一切オミットする。
欧米ではとにかく、ゲーム機という箱の中に箱庭をつくろうとする。視線の先のディテールよりも、とにかくどっちを見ても世界が感じられるようにできている。
どちらが優れているかというのは意見が分かれるところだが、日本市場では前者のほうが圧倒的にウケがいい。
んなもんで、日本では「KILLZONEよりMGS4の方が出来がいい」と言われがちだけど、それは早計だろう。たしかにMGS4の方が画面密度は高いけど、見える範囲が全然違う。
あと、MGS4のデモ内にKILLZONEの映像が挟み込まれていて、かませ犬に使っているように思えて嫌だった。こんな風に下品なことをする人たちだったかしら。
やる気ゼロ〜。
堪忍な。まあ、日程も目的もようわからんけど出張行ってくれ、なんて言われればヘコみますわな。
お約束の小泉靖国話はじっくり書きたいんだけど、そんな体力ないんで箇条書き。
とまあ、なるべく単純に書いてみたが、実際はもっと複雑な話だろう。
郵政民営化はもとより、売国法とも噂されている人権保護法案の動きもあり、実際にはもっとドロドロしたパワーゲームが永田町で繰り広げられているはずだ。
あー、そう考えると確かに靖国問題は解決しておくべきだったね。
かつてその立場をあいまいにしていたことが、政教分離の解釈を揺るがし、今日の公明党が跳梁跋扈する遠因となったのだから。
以上、工業の立場から見た小泉靖国参拝問題でした。
この時期に同人誌即売会へ行ったのは、そろそろアイドルマスターの同人誌が出てくるころかな、と思ったからです。
んー、なんというか、まだまだ需要が供給に追いついておらず、とりあえず本を買えればシアワセな気分になれる、という時期ですね。
とはいえ需要自体もどれだけふくらむのかが不明なので、冬コミの状況が楽しみではあります。
ときメモスーパーライブは気になるのだが、観客を無理からに仲良し演出するイベントも用意されているらしく、萎える。
自分の金では決して行かず、懸賞に当たったら行くことを検討するにとどめる。
ゲーセンで大敗北の日。
そして、いつも自転車を2時間まで無料の駐輪場に停めていたのだが、気がついたら2時間3分経っていたワナ。
あいにくの雨だが、行ってきた。あまりいい写真が撮れなかったので、とりあえず文章で。
いつもは木更津とカブるので行かないのだけれど、今年は木更津祭の日程がずれ込んだので。
航空祭の横断幕のすぐ横に、公園入り口の案内看板があったので、さも公園から駐屯地へ入れるのかと思いきや、入れず。
だまされた。
ゲートには金属探知機があったけれども、鳴らず。金属物いっぱい持っている俺ですが。
ちと寝坊したうえ、先の回り道があったので余計な時間を食う。
急いで行くと、飛行展示を終えたAH-1Sが降りてくるところだった。ちと残念に思いながら、展示されている軽装甲機動車や気象レーダー車などを見る。
続いて、OH-6DやOH-1の飛行展示。かっちょええなあ、と思いつつ、木更津のデモフライトに比べるとやや迫力不足かも、と思ったり。
そしてCH-47Jから偵察バイクが降ろされて以下同文。木更津では走行中射撃やってくれるしね。空包だけど。
さらにUH-1JとUH-1Hが飛んできて救難展示。まずは着陸して担架を人力積載。
続いて警視庁のベル412EPや消防のドーファン2(SA365N2)が合流してホイスト懸垂。しかし自衛隊のファストロープを見慣れた目には、警察・消防のラペリングがスローに見えてしまう。
いや、安全性を考えればラペリングのほうがいいのだけれど。
さらに災害救助センターの救急医療車が登場し、ふたたび人力積載。
UH-1H・CH-47J・消防局のシュペルピューマ(AS332L1)による水消火。自衛隊機は機外バケツからの散水だが、シュペルピューマはさすがの水タンク内蔵。
自治体によってはドーファンを消火に使っているところもあるけれど、さすがに水の量が違う。
続いて第1空挺団による空挺降下。天候不良のため、UH-1からの自由降下のみ。
高度1,500メートル……ということは5,000フィートか……から6名が降下。見ると、空挺用の半球型パラシュートではなく、スポーツのスカイダイビングなどに用いるラムエアシュートを使っている。
珍しいものを見たような。それとも立川ではいつもこうなのだろうか。
飛行展示が終わり、最後にOH-6の野外整備展示。木更津でもよく見た。
しかし、よく見ると何かおかしい。尾翼がT型じゃない。……ゲートガーディアンのOH-6Jだよ!
まあ、整備訓練に退役した機体を使うことはよくあるけど、ゲートガーディアンを引っ張り出すのかい。
UH-1の体験搭乗抽選に漏れたので、ふてくされながら模擬店の焼きそばを食べたり、地上展示を見たりする。
空自のV-107II、米陸軍のUH-60A、先ほどのシュペルピューマ、空自のUH-60J、陸自のOH-1、CH-47J、LR-2(キングエア)、LR-1(MU-2)、AH-1S、UH-60JA、警視庁のドーファン2(EC155B1)、再び陸自のUH-1J、UH-1H、OH-6D。
(民間レシプロ機もいたけど撮り忘れた)
UH-60Aの説明書きにはなぜか「ウエストランド製」と書かれていた。在英米軍用にノックダウンでもしたんやろか。
AH-1Sには整備用の架台があったので、コクピットを上面から見せてもらう。コクピットよりも、むしろドアヒンジローターを眺めていたような気も。
UH-60JAにはなんと、銃架にM2HMGが装着されたままだった。米軍ではたまにあるけれど、自衛隊の航空祭では珍しいかも。
警視庁のドーファン2は、最新型のEC155B1。5枚ブレードのメインローターとオフセット配置のフェネストロンで、かなり静粛性が増しているというので、飛んでいる音を聞きたかったのだが、残念。
UH-1JとUH-1Hが並んでいると、1Hはかなりずん胴に見える。これでも初期のヒューイよりは胴体を延長されているはずなのだけれど。
せっかくなので、最後に高機動車の体験搭乗。これは抽選不要。
注意書きに「悪路を走行しますので……」とあったので、ちょっと期待したのだが、雨のせいかほとんど平坦な舗装路しか走ってくれなかった。残念。
後でパンフレットを見たら、急勾配を走り降りる高機動車の写真があったので、やはり普段は悪路を走っているんだなあ。
そんなこんなで、やはり感想としては木更津祭のほうが豪華だなあ、という結果に。
木更津祭は知名度が低いので観客が少ない割に、空砲で模擬戦を見せてくれたりもするので、かなり見ごたえがありますぜ。
EC155B1が飛んでくれれば、行った価値もあったと思うのだけれど、まあとりあえずヘリコプター分の補給はできましたわ。
携帯ビデオプレイヤー戦争ですな。
市場的にはブランドイメージやHDDの容量、ムービーファイルのネット配信も含めて新iPodに軍配があがりそうですが、個人的には後者が役立ちそう。
なにしろ寝転びながらTVを視聴できるし(普段のTVが15インチなので、ベッドから見るのはややキツイのだ)、スゴ録に積録画があっても出先から視聴することができる。
問題はアクセスポイントの確保ですが。それを考えると、まだワンセグTV受像機のほうが有用かも。
* * *
散財:
単に「セーラー服が機関銃を撃つ」ようなマンガだったら読まなかったのですが、バチあたりな設定が僕のツボを押しました。
↑それもどうか
顔が秋葉様で髪型が桜に見えてしまうが、僕は月姫とかやってないので無問題。
↑それもどうか
腕がもげようが脚がもげようが、決して中身が見えない鉄壁スカートは、エロいふとももを演出するのに必要不可欠。
↑それもどうか
今ごろになって単行本集めです。再放送の影響かも。
読み返すと、意外とTV版の落ち葉拾いをしており、驚き。
ガンダムエースを買ってたころは、2番目の目当てだったのにね←1番がガンダムさんというのもどうか
先日買ったのだけれど、書き忘れていたので。
チと前のアニメ『機動戦艦ナデシコ』OP曲をカバーしたもの。
angelaの歌声はいいねえ。というか比べること自体が以下自主規制。
逆に、曲はあまりアレンジして欲しくなかった。原曲が良曲たりえたのは、OPアニメのパワーズ・オブ・テン風味を引き立てる曲調だったからではあるまいか。
もちろん常識的に考えれば、曲に合わせてアニメをつけたはずなのだが、そういう風に妄想させる力を持つ曲だった。
えー、近頃すっかり週報と化している当日記ですが、この状況を反省することなく、日記書くより自分の体を鍛えよという天の声に従います。
いやまあ、レンタルページとphpを組み合わせて、自分好みのBlogにして省力するという手もあるのですが。
auケータイをかったので、DUOGATE Blogを使うことも考えたのですが、DUOGATE内同士でなければトラックバックできないという閉鎖的思考が気にいらなんだ。
しかしすっかり雨で自転車も走らせられないワナ。秋の長雨は9月の専売特許やろがー。
ところで諸般の事情により今日しゅんすけさんとお会いしました。(謎)
久しぶりに見る新宿の街は、意外と大人しく見えた――これは私が普段歩いている蒲田が、実は新宿よりもよほど猥雑な街であるからでせう――一方、マニアの街として見た場合は、萌えで塗り固めた秋葉原よりも面白いのではと感じたりもしました。
蒲田産業プラザPIOに近いという地の利をまったく活かしていないことを省みて、某即売会へ行ってみましたよ。
うーむ。半分に仕切られた1Fホールの、さらに1/3程度のスペースですね。
「夏コミで本を大量に買った」「他方面の散財が激しい」「お気に入りのサークルが参加していない様子」という三重苦の中、カタログ代を払うのもなんなので、参加見送りです。
特にサークルの方へ挨拶する用事などがなければ、秋葉原の同人ショップを廻ったほうがコストパフォーマンスいいんじゃないかと。
いえまあ、本末転倒の考え方なのですけどね。
やっぱりQMA3のロケテストをやってみたりしたのですが、最初のうちではQMA2と大差ないようですね。
タワー筐体では新しい出題形式を紹介したりしているのですが。
ところで製品版では、QMA2からのユーザデータ引継ぎはKONAMI IDになるようです。
ときメモオンラインのこともあって、KONAMI IDをとろうとしたのですが……実はもう持ってるじゃん。
むかーし取ったコナミスタイルのアカウントが、そのままKONAMI IDとして使えるようです。
ところでKONAMI IDの利用規約で、いまだにかの有名な誤記"KONMAI ID"をそのままにしているのはどうよ。
* * *
近頃の散財:
素晴らしきかな積読、素晴らしきかな積DVD。←滅べ
ところでまあ、気づかぬ間にガンスミの続編が始まっていたことに驚きましたさ。てっきりアフタヌーンの読者層に嫌われたマンガだと思っていたので。(失礼)
有り体に言って『ああっ女神さまっ』の読者層とは絶対にカブらんと思う。
* * *
積といえば、『魔法少女リリカルなのはA's』の第一話をようやく見ました。
なんですかこの、エロゲ原作U局深夜萌えアニメに似つかわしくない、かっちょええ戦闘シーンは。
今更ながら、前シリーズを見逃したことをほとほと後悔しますわ。
えーと前作は『ジパング』と『舞-HiME』の裏番組でしたっけ? じゃあ仕方ないや。とほほ。
(今から考えれば『舞-HiME』を捨ててかかっても良かったかも知れぬが、当時はそう考える術もなく)
今クールもアニメ選びに苦慮しそうなダメ人間ですよ。
ていうか、熱中できる作品はほとんどないが、そこそこ面白い作品が大量にあるという状況は罪悪です。
ほうぼうで売り切れていたので、ある手段を講じて購入。
非常にバカバカしい方法で簡単に購入できたので、かえって怒りをかんじた。(謎)
* * *
今更ながら、初めて秋葉原ヨドバシへ行く。
千葉ヨドバシが旧そごうから現そごうへ引っ越したらこんな感じかなと思った。(わかりづらいたとえ)
外見は梅田店に似ている。ちうか、ここだけ秋葉原に見えん。
店内広すぎ。つくばから来た人に「とりあえずヨドバシ」と思わせておいて、店内を歩くだけで疲れさせて他所へ行かせない作戦であろう。
買い物をするつもりはなかったのだけれど、最近喉が痛いので空気清浄機を買う。
松下のほうが安かったのだけれど、あまり松下を儲けさせると新規性の高い製品が出てこなくなるので、松下以外の製品を買う。
余談だが、この「松下」を「コナミ」に置き換えても成り立つのがイヤだ。
* * *
そういや、東京レジャーランドでQMA3のロケテストをやっていたよ……人大杉。
感想ノートの1ページ目に、神が描かれたと思われるアロエたんが。
思わず写真に撮りたくなったが、さすがにそれは破廉恥なのでやめる。見たい者は東京レジャーランドへ走れ。