走ったり、疲れが出て寝たりを繰り返したり。
やはりトレーニングは継続しないと如何ともし難い。平日も1時間は走り込みたい。
散財:
去年買ったグローブがボロボロになったので買い替え。
手の甲にリフレクタが追加されていたり、着けやすさとフィット感の両立など、マイナーチェンジでかなり向上している。
しまった、これの前に『宇宙のイシュタル』を読んでおくべきだった。
何軒か廻ったけれど見かけないんだよなあ。
いや『げんしけん』の原作をそろそろ読んでみようかと思ったんだが、その前にこれを読んでおくべきのような気がした。
根拠はない。
この取り合わせってどうよ、と自分でも思うが、そもそも出版社の偏りが気になる。
* * *
ここんところの地デジ導入調査結果。
というわけで、地デジ配信工事が済んだ段階でハイビジョンレコーダ類を導入するのが利口に思えてきますた。
いつ工事されることやら。
コミティア82
いやまあ、見事にサンクリとコミケの谷間イベントでした。
好きなサークルの新刊を望むべくもなかったのですが、今まで買ってなかったサークルの本をちびちびと買ったり。
今日は雨が降るかどうかワカランので、電車で秋葉原へ。
結局は降らなかったのでバクチに負けたわけだ。最近は運動不足甚だしいので、平日も走り込む手段を勘案中。
このところBlu-rayレコーダの購入を勘案していたが、延期したのでその場つなぎと、地デジ受信のパイロット的意味も兼ねて購入。
チューナーは実のところユニデン製のOEMなので、ユニデンTVとの相性はバッチリであろう……が、問題は別のところに出てきた。
受信問題:
アンテナとHDMIケーブルを接続後、お約束のチャンネルスキャンが始まる……なんか、NHKとtvkが受信できないんですが。
UHF20〜25(在京民放)はアンテナレベル50〜70程度でクッキリ映るも、UHF26(NHK教育)はレベル30〜40でブロックノイズが出て惨めな画面に。
UHF27(NHK総合)になるとレベル22。UHF18に至ってはレベル0。
ウチの界隈は大きなビルがある都合上、そのビルの屋上アンテナから共同配信を受けているのだけれど、そのアンテナの利得が悪いのかもしれん。
あるいはウチで使っているブースター(共同配信なのに各戸でブースターが必要とは……)が古いため、周波数特性が悪いのかもしれん。
tvkに至っては、横浜に向かって地デジアンテナが立っていない可能性が大きいけれど。
ともあれ新しいブースターを買って、それでもダメなら不動産屋に直談判ですな。
HDMI問題:
安定して受信できる局でも、なぜかHDMI接続の信号が表示されたりされなかったりする。
ケーブルに触ると症状が出たり出なかったり。まあこれは戦国伝承(違)で買った怪しいケーブルのせいだとは思うが。
もしチューナー側の端子に問題があるとしたら軽くショックだ。
スゴ録問題:
コピーワンスだと、アナログ出力にもコピーガード信号が乗っているので、今のところスゴ録を繋いでの録画にはあまり期待していないのだが。
(現状はHDDに録るとムーブ不可、残すためにはDVD-RWに焼くしかない)
しかしアニメなど一部の番組はSD画質制作で、かつダビング10開始時にアナログコピーが許可される可能性もあるので、とりあえず録画ができるか試してみた。
……HDDに録画するとアスペクト比が記録されず、元が16:9でも再生時には4:3になりおる。
これは再生時にいちいちTVのワイドボタンをポチッとしなければならないことを意味する。しかもPS3などのアップスキャン機能を持った再生機では、それすらもかなわない。
ところがDVD-RWへの直接録画だと、アスペクト比が正しく制御される。これはどうしたことか。
もしかすると、ダビング10でアナログコピーが許可された暁にも、DVD-Rへ直接録画しなければいけないのだろうか。とほ。
久々に秋葉原へ走行。片道90分弱とか、すさまじい衰えを感じて候。
密度の高いトレーニングをするならば、信号の多い街中を避けて多摩川土手を走った方がいいんだけれど、車体が汚れるとか、風でペースを乱されやすいとか、適した位置に休憩場所がないとか、問題も多いんだよなあ。
本当は二子玉川で休憩するのがいいんだけれど、タカシマヤ帝國領ニコタマで私の心が休まることは決してないのれす(・∀・)
* * *
散財:
手を抜いて、ほぼmixi日記からのコピペ(一部加筆修正)
「エースコンバット6とフライトスティックEXを同時に通販予約できないかなー」と探していたら、時間切れで予約し損ねた。
仕方がないので発売日(1日)に定時ダッシュしてスティックを探しに行こうと思ったら、諸般の事情で残業せり。
残業明けダッシュでソフトは買うも、スティックは見つからず。
疲れたので1面しか遊んでおらず、体験版とほぼかわんねー。
あ、ブリーフィングの声が中江真司様だったので泣いた。 久川綾の演技よりも泣ける。
(ちなみにワタクシは久川綾様が日本一泣かせる演技をする声優さんだと思っちょります。念のため)
1日飲み会の帰りにふらっと寄った某店にスティックがあった。定価だったが、つい購入。
……スラストを押し込んでもA/Bに点火しない……。
即分解。ボリューム抵抗の板金が歪んで基板が軸からずれていた。部品不良ってやつだ。ボリューム単体から見れば加工不良だが。
ハサミで板金の爪を押し込んで補修。なさけなや。
というか21世紀のこんにち、ゲームデバイスにボリューム抵抗なんて耐久性のかけらもない物を使ってほしくないんだが。
使った感想としては、遊びが大きいくせに操作感が重い。マイクロソフト・サイドワインダーがいかに良心的な製品だったかを思い知らされる。つーかサイドワインダーを挿して使えればよかったのに。
以上、あんまり人様にはおすすめできないが、360で細かな操作をできるデバイスが他にないのだった。消極的なオンリーワン。
ドタバタしたので、結局3日は入間祭へ行かず。あのコミケを超越する人ごみに突貫する気はござんせん。
エーコン6、すごいソフトだとは思うのだが最近のナムコゲームはあまり性に合わず(しかし買う価値はじゅうぶんにある)、箸休めとしてHalo3の続きをやっていたら、比較的あっさりとレジェンドモード8〜9をクリアしてしまった。一体何があったのか。
まあ以前から書いているとおり、Halo1,2に比べれば1人プレイでも簡単。現においらでもクリアできたし。
ゲーム中に分からない謎(真実の預言者の本当の目的とか、アービターが最後……とか)もレジェンドをクリアすればわかるかなー? と思っていたんだけど、ゼンゼンワカリマセーン。
むしろ最後に増えたカットによって謎が増えた。とほほ。
Halo3は面白いソフトだったけれど、スカル集めは日本のソフトにありがちな中古対策みたいでいやだなあ。
というわけでHalo3は一旦終え、エーコン6に移行します。