YOKOTA FRIENDSHIP FESTIBAL2001 Jun.30 - 2001
在日米軍横田航空基地 横田友好祭2001


[ Yokota 2001 index ] [ Diary index ] [ Kles'a homepage ]


 ここでは米空軍・海軍・海兵隊の戦闘機/戦闘攻撃機を紹介します。

[ F/A-18D Night attack Hornet ]
[ F-16C/D Fighting falcon ]
[ F-15C Eagle ]
[ F-14A Tomcat ]
[ A-10A Thunderbolt II ]


マクダネル・ダグラス(現ボーイング)/ノースロップ(現ノースロップ・グラマン)
F/A-18D ナイトアタック・ホーネット

 おなじみ米海軍/海兵隊の主力戦闘攻撃機。
 この機体は従来機に比して夜間攻撃能力を強化したもの。
 複座型なのは夜間の索敵能力を強化するためだろうか。

F/A-18D
Tail of F/A-18D
軍縮のあおりを受けて開発が頓挫した機種にかわり、米海軍/海兵隊の主力であり続ける。
この機体は岩国の海兵隊に所属するもの。

Gear of F/A-18DNose of F/A-18D
並べばコクピットも見せてくれたけど、時間の関係から断念。
エンジンナセル下にある白い円筒はTINS(赤外線航法)ポッドだろうか。

[ Go top ]


ジェネラルダイナミクス(現ロッキード・マーチン)F-16C/D ファイティングファルコン

 もともとは高価なF-15を数で補うための昼間戦闘機として開発されたが、有視界外の戦闘にも優れる傑作戦闘機となった。
 制空戦闘機として開発されたA/B型に対し、C/D型は兵器搭載能力を強化した戦闘攻撃型。

F-16D wolfpack
Nose of F-16DTail of F-16D
在韓米軍のF-16D。ナセル脇にLANTIRN(赤外線航法/目標捕捉)ポッドがあり、高い夜間攻撃力を持つ。

AIM-120 AMRAAM
撃ち放し可能なサイドワインダーとAMRAAM。もちろん展示用のダミー。
AMRAAMはスパローに比べて自由度が高く、攻撃任務時の自衛用としても優れているはずだ。

F-16C
F-16CF-16C
同じく在韓米軍のF-16C。やはりLANTIRNを装備している。

Misawa's F-16Misawa's F-16
Misawa's F-16Misawa's F-16
こちらは三沢基地所属のF-16C。

Nozzle of F110
アフターバーナーのノズル。独特の分割形状からエンジンはF110と思われる。

[ Go top ]


マクダネル・ダグラス(現ボーイング)F-15C イーグル

 いわずと知れた「最強」大型戦闘機。
 しかし電子装備などが旧式化しつつあり、採用各国で近代化改修が検討されている。

F-15C
"ZZ"のテールレターは嘉手納のF-15C。

F-15C
こちらのコクピットは私も拝見。残念ながら撮影は不可だった。
グラスコクピット化した近代機に比べると古くさく見えたが、兵器らしい堅牢さを感じさせた。

M61A1 Vulcan
多くの米軍機が固定武装として搭載するM61A1『バルカン』。
(JSFには採用されないといわれているが……)
F-15の場合は右ストレーキに内蔵されている。

[ Go top ]


グラマン(現ノースロップ・グラマン)F-14A トムキャット

 米海軍の「最強」戦闘機。
 F-15の延命改修がすすめられている一方で、F-14は高すぎるコストから、ほとんどの機体がB/D型への改修を受けないまま退役をむかえようとしている。

F-14A
空母キティホーク搭載のVF-154『ブラックナイツ』所属機。
独自の風格を持つ、史上唯一の実用艦上VG翼機にして、唯一の双垂直尾翼+VG翼機。
VG翼の採用によって、大型・強力ながら艦上運用が可能な機体となった。

F-14A
艦上機は常時塩害や煙害(原子力空母を除く)にさらされる。
キティホークは重油蒸気タービン動力のため、艦上機は着艦時に排煙を浴びる運命にある。
陸上機に比べて汚れが目立つが、退役の近いF-14にあっては特に哀愁を感じさせる。

Nozzles of TF30
ほとんどのF-14は強力なF110エンジンを得ることなく、
非力で不安定なTF30エンジンを抱えたまま退役することになる。
F110に換装すれば、推力や燃費が大幅に改善されるのだが……。

F-14AF-14A
F-14の特徴はVG翼よりも、むしろ搭載する兵器システムにある。
24機もの敵機を識別できるAWG-9 FCSのためにF-14が開発されたと言っても過言ではない。
本来はF-111Bの役目だったが、強引な開発計画がたたり、代替機としてF-14が計画された。

LANTIRN pod
B型やD型への改修を望めない機体でも、アビオニクスの改良による強化が試みられている。
LANTIRNの追加もそのひとつだ。
空軍機にLANTIRNポッドを搭載する場合は2個1組の場合が多いが、これは1個だけ。
F-14の場合はもともと機首下に赤外線センサーを持っているためだろうか。

[ Go top ]


フェアチャイルド(現フェアチャイルド・ドルニエ)A-10A サンダーボルトII

 低速・重装甲・有視界攻撃専用の「ローテク」攻撃機。
 ベトナム戦争の経験から、高度なアビオニクスを持つ近代攻撃機とは逆の思想に基づいて造られた、空飛ぶ戦闘車輌。

A-10A is landing
地上展示されていた機体を眺めていたところ、突如飛来した。
翌日はこの機も地上展示されたらしい。うらやましい限りだ。

2 A-10As are taxing
古臭さを感じさせるが、低コストと重武装で冷戦終結後の地域紛争に対応する。

[ Go top ]


[ Yokota 2001 index ] [ Diary index ] [ Kles'a homepage ]