キャンバスに油絵の具 セザンヌの構図という本を読んでいて、 視点がいくつもあるとか、 画面を見る目の動きがムーブマンとなり、絵に生気を与える。 とかを学び実践した作品。 いつも厳しい批評を頂いている川上尉平先生からは、 これはリアルな感じがあってよいと誉められた。 絵の具の扱いは初心そのものであり、描きたりないところも多くあるが、 初々しい感じがあって自分としては気に入っている作品。
キャンバスに油絵の具
セザンヌの構図という本を読んでいて、
視点がいくつもあるとか、
画面を見る目の動きがムーブマンとなり、絵に生気を与える。
とかを学び実践した作品。
いつも厳しい批評を頂いている川上尉平先生からは、
これはリアルな感じがあってよいと誉められた。
絵の具の扱いは初心そのものであり、描きたりないところも多くあるが、
初々しい感じがあって自分としては気に入っている作品。