あれこれ、日々に感じたことを書いていきます。

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2019.07.20

あれこれ720

MWS珪藻プレパラートBKK_02沼は散らしのプレパラートで対物レンズ10Xだと賑やかさの具合はよくわかる。ごく小さいものがたくさんあって中型がちらほら見え、大型はたまにあるといったものだ。
@は大型のスタウロネイス(ジュウジケイソウ)の周りに小型のものがひしめき合っているのがよくわかるところだ。残念ながらこのスタウロネイスは傾いているし状態も良いようには感じられない。実際、対物40Xで撮影したAを他の状態のよいBと比較するとがっかりさせられる絵にしかならないのがご理解いただけると思う。しかし、小生はそれを楽しんでいるので散らしのプレパラートは大好きなのである。


2019.07.15

あれこれ719

MWS珪藻プレパラートBKK_02沼からのナビクラ(フナガタケイソウ)などが寄り集まっているところだ。沼は穏やかな環境で栄養も豊富なのだろう。大小さまざまな珪藻たちが生活している。というのが想像できる賑やかなプレパラートで大好きな奴だ。
小生は光学に疎い。顕微鏡の取扱説明書やネットの記事を頼りに検鏡しているだけなのでちゃんと見えているのか怪しい限りだし、そもそも正しい像がどんなものなのかわかっていない。ただMWS珪藻プレパラートは見本の画像があるのでなんとかして同じようになるように努力はしている。このナビクラの場合は胞紋がラクビーボールのような形までわかるようにと思ってやっているわけだ。


2019.07.10

あれこれ718

女性の顔を最後に仕上げたのだが、これが大変難しい。元の顔はニッコリとまではいかないまでもさわやかな表情をしているのが泣きべそ的なものにしかなってくれない。全然違う表情なのである。
これではならじと消しては描きの繰り返しをしていると密度が濃くなってくる。全体にあっさりした調子を保って書き進めてきたのに齟齬をきたしていたようだが、夢中になってしまい時間切れになり、そのまま展覧会場に持ち込んだが、離れて落ち着いてみると助演者だった女性が主役になっていた。
全体の密度を上げるとまた別の展開になりより絵らしくなるはずだが、そうはしたくない気持ちがある。あっさり仕上げて存在感のあるのを作り出したいのだ。
高望みの癖はいつになっても治らないものである。


2019.07.05

あれこれ717

退職してから東京に出かけることは月に何度もないが、ここのところ街の様子は様変わりしているのに心動かされる。建物が大きく奇麗になっているし、人も外人が増えて、働いている若い女性も目立つ。久しく都会風景を描かずにいたが描けそうな気がして撮影をするようになった。
中央に人物を配し横からの光が印象的な場面は得意のパターンなのか身についているのかそんなところを選んでしまう。背景は昭和の香りの濃いところなのが爺臭い。まあ爺なので当然であるが。


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