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教室ブログ(2016年5月10日〜)

2016年5月10日(火)
JK勢揃い☆ミ
2016年5月11日(水)
お土産いただきま〜す♪




2016年5月18日(水)
小学中級クラスのHBと修学旅行お土産ラッシュ☆ミ




2016年6月17(金)
中1クラスのHBD〜♪
2016年6月24日(金)
新人クラス
2016年6月28日(火)
振替で体験レッスン♪
2016年7月7日(木)
お土産三昧&卒業生近況報告




2016年7月11日(月)
恒例、英和大学で…





2016年7月15日(木)
暗唱大会に向けて


2016年7月27日(水)
カリフォルニアから高校生来訪!
韮崎から通ってくれている中3生が、今、カリフォルニアよりホームステイにきている高校を卒業したばかりの女の子を連れて、本日のクラスに来てくれました。
数週前より相談されていたのですが、こんな機会はどちらにとっても、きっとよい経験になるはず♪
よって本日は、スピコン原稿で打ち合わせにきた生徒までもが加わり、中高合同で、日本とカリフォルニアの学生の違い、授業形態、生徒の反応の違い、トランプとクリントンに
ついて、などなど、も〜、あれこれ質問炸裂?
思いの外、みんながしっかり、なかなか鋭く興味深いトスを投げ続けられたため、若くなまなましく、18歳のリアルな意見をバシッ、と、ダイレクトに聞くことができました。
たとえ複数でいても、誰か任せにすることなく、個々にしっかり発言できること、恐れず自分の意見を表現しきれること。
日本の教育に一番欠けていると、日頃、痛烈に感じていて、常に説いていたため、こんな機会に物怖じせずあれこれ言えている生徒を目の当たりにして、実に感慨深いものがありました。
英語で言いたいことをまずは言えたからこそ、の交流です。
政治ネタでは特に、語彙の不足を感じた生徒もいて、俄然やる気になって帰っていきました。足りなければ、またこつこつ補っていけばよい。思って感じて学べたのなら、次にすべきことを早速していけばよい。
山梨とカリフォルニアとの、14〜18歳の交流。
とても素敵な出逢いに恵まれました。

この子たちが、新しい日本を、アメリカを、作っていくのですものね…。

私たち、先を歩む者はみな、そのことをしっかり踏まえて、彼らに言葉かけ、接していけたら、と思います。改めて、言葉を発することの貴さを痛感した夜でした。












2016年8月4日(木)
お誕生日\(^-^)/?
お誕生日がレッスン日ドンピシャなときは、特別!
ん年前の今日、生まれ、ん年後の今日、私たちと過ごすなんて、なんて素敵なご縁なの☆ミと、思うので、みんなでお祝いすることにしています。
今は夏!なので、恒例?アイスケーキ、今年はツムツムでお祝いをしました♪
夏はグラマー強化に、秋の大会に向けスピーチの強化など、夏休みとは名ばかりで、教室的には本当に盛りだくさん!
でも、こんなときはみんなで笑顔でお祝いをして、わいわいケーキを食べて、少しだけ涼んで、またすぐに厳しい現実へ、戻っていくのでした。
人生、めりはりですものね?上手に抜きつつ、ピシッときめるところは決めていきましょう!
自分に納得のいく自分でいられるために、できる努力ならコツコツ、この仲間でしていきましょうね。




2016年8月17日(水)
卒業生来訪!!
お帰りなさい。

今年、大学1年生になった卒業生が夏休みで帰省し、高2と中3クラス開講時に遊びに来てくれました。ちょっと大人びて凛々しくなったその姿。様々な経験を積んできた様子が伺えます。
なんともわくわく、たまらなく嬉しい瞬間です。
彼は中学時代、読売新聞主催の高円宮杯中学生英語弁論大会で当教室初!山梨大会で優勝し、東京で行われる中央大会へ進出した記念すべき生徒なのです。
彼の様々な武勇伝は、当教室ではもはや伝説。
そのとき新聞に載った写真は、いつまでも教室の一番目のつくところに飾られているのでずっと有名人。
そんな頼もしい彼は、目が見えません。それ以外は私たちもそのことを忘れてしまうほど、なんでもできますし、ふつうに私たちとげらげら笑い合うし、シャープに言葉をかけあったり、むしろセンスもユーモアも鋭く、私たち講師陣も学ぶことの多い、実に刺激的な存在です。
入塾当初のことでした。ホワイトボードに表を書いても、瞬時に視覚から全情報を入れることができない、ということに気づき、はて、どうしたものか?と。まずはそこを補わねば。プリントをつくる?それをお母さんに点字にしてもらう?毎回?だと時間がかかりすぎる。ならばすべてそれを授業内で言葉で補うように話そう!
とにかくあれこれ言葉で描写して、彼は彼なりにノートをとる、を繰り返し、結果として、彼は私の授業を誰よりも早く一度に聞き取れる優れた能力により、他のクラスメイトと同様か、それ以上に理解でき、テストをしても普通は躓きやすい単元でも、さらりとできてしまう、クラス1優秀な生徒となっていったのでした。
私も目をとじて玄関から教室など歩いてみたのですが、なかなか実際やってみないと、本当に気づくことなどできない。改めて感じることが果てしなく…今思うと、なんでも実行してみないと!という行動派に拍車をかけてくれたのでした。
彼と過ごせた日々で、私にも生徒にも、本当に多くのことを教えてもらえましたね。感謝して止みません。
また、彼は細かい音を聞き取る能力が恐ろしいほど優れているため、発音に厳しい私でも気がひけるほど。本当にす、っと瞬時に聴いた音とまっったく同じ音で再現できるため、大会のためには、ネイティブの先生にのみ指導をしていただいていました。
あらゆる能力が高いだけでなく、何か挑むものがあったとき、力まず、やってみるか、くらいのテンションで始めるものの、実はプライドが高いのでしょう。期日までには、私たち講師が望んでいる以上のところまでパシッ、と、もっていく、無言実行。実に頼もしく、カッコいい男☆ミなのでした。
高校は都内に進学し、その間にイギリス留学5人の枠を勝ち取る等の武勇伝を重ねつつ、行きたい大学が慶應大学となったとき、それに備えて英検準1級を高3の6月受験で取得。情報を目から入れられないハンディは様々な模試などでもぶつかり、長文などの表などを短時間で目で見て答えをはじき出す問題は時間ばかりかかるから捨てる!その分とれるところで補う?など、その苦労は果てしなく。
それでもさわやかな笑顔から読み取れるのですが、パフォーマンス的に熱すぎるような言葉は滅多に口にすることはしなくても、さらり、と、やってのけるスタイルにみせつつ、根底では実はふつふつ熱意が見え隠れ。我が生徒が今まさに準1の壁や大学受験の壁にリアルにぶち当たっている様子に、実に真摯に向き合って自分の経験をひとつづつ紐解いて丁寧に語ってくれました。
とっっても頼もしく、心強い存在ですね…。
きっと、ずっと、ずっっと諦めることなく、こつこつ挑み続け、前例のない試験や試練、自分流の突破法を探りあて、乗り越えてきたから、なのでしょうね。
それをずっと支え続ける、前向きで、とてつもなく明るく力強い存在であるあのお母さまの子、だから、なのでしょう!
開拓精神で、視覚障害のある人の可能性を、世間一般の常識を覆し続ける親子です。
そんな歩み続ける過程に関わらせて頂けたこと、なによりも感謝していますし、卒業しても連絡を取り合えて、こうして今の生徒たちと交流できる幸せをしみじみ噛み締めた夜でした。
遅くまで受験生たちと話してくれたり、JKたちのとんでもないトークにまで参戦してくれてありがとう!
まだまだ逢いたがってる生徒もいます。今回も、ゆきおくんが来るよ!って言ったら、レッスン日じゃなくても駆けつけてきた高校生もたくさんいました。
欲しいものがそこにあるのなら、着々と準備して、あれこれ模索しながら自力でこつこつできることをまずはして、よりよい方法を探り続けて充分に備えて、挑んで、手に入れて、また次の高い目標を手に入れていく。
その生きざまが見せてくれたもの、何度も折れそうになりながら今日も挑み続ける現役受験生に、力強く響いたと思います。
来てくれてありがとう?
また気軽に話し相手になってあげてください。
いつでも熱烈大歓迎です!!\(^-^)/








2016年8月24日(水)
夏休み最終日、サマーテスト当日!
ついに夏休み最終日、と、同時に、中3生は本日が進路を左右する基準ともなる、5教科のサマーテストでした。
まずは、あちこちお出かけしたお土産を持って、少し黒くたくましくなったお顔で集う小学生上級、中級クラス。あちこちの学校から来ているので、会えるのはこちらのみとなる生徒が多いため、お盆休み明けはいつも以上におおはしゃぎです。

本日サマーテストを終えたばかりの中3クラスは、頼りになる卒業生であり現役医大生のヘルプがあり、急遽数学講座へなだれ込み、不安なところをスッキリ解明。

夏休み〆の鬼の単語テストの高2追試生は、緊張感MAXでしたが、なんとか各自がこの夏の成果を残せました。まずはここから、ですね。

BDの生徒に、ちょっと遅れてしまったのですが、改めてお祝いをしつつ、受験勉強強化。

普段は塾講師のバイトをしているので許されないものの、今は夏休みをとっているため、その間限定ゆえの思いきったカラーとなっている大先輩。しかし教え方は実にポイントをおさえてわかりやすいですね。

わいわいがやがや、賑やかな夏休みを終え、我が生徒は秋に向け各種大会予選に、受験生はいよいよ追い込みへ、医大生は大事な怒涛のテスト期間に…

結果を残すべく挑み続ける日々を、着々と歩んでいきます。










2016年8月30日(火)
特別練習決行!




2016年9月24日(土)
高円宮杯 全日本中学校英語弁論大会 山梨大会当日
高円宮杯 第68回全日本中学校英語弁論大会 山梨大会 当日です。

今年は我が教室からは、ふたり。
駿台甲府中の3年生と甲府西中の2年生が学校代表に選出されたので、着々と準備を重ねていました。

かなりの激戦でしたが、我が生徒も2年ぶりの受賞?東京への出場権を頂くことができました。

これは素直に、本当に嬉しいことです。

山梨からは3名の入賞者が、東京で行われる中央大会に出場できます。

ここに行けたなら、初日の関東大会から3日間の滞在で様々な経験をさせていただくことができるだけでなく、最終日には帝国ホテル、孔雀の間で、盛大なレセプションにまでご招待いただけるのです。

高円宮久子様はもちろん、在日駐米大使もご出席なさり、貴重なお話を英語で伺うことができます。。

この経験は、間違いなく、彼らの今後を大きく変えていくことになるでしょう。

結果がついてきたらそれはもちろん、とてつもなく嬉しいことだけど、前夜まで、もう一度、もう一度、と、調えてきたところもすんなりできたこと、

そんな小さな積み重ねでここまできたこと。

なにより一番大切にしてきたこと。
内容を、しっかり心をこめて、丁寧に、それが結果として5分の時間を越えてしまったとしても構わないから慌てずに、今できうるすべての力を出しきってお伝えしてくること。

まずはこれができただけで大満足なのですよね。

いつか、こんな舞台に立たせたくて、一年に一度、ホールを借りて、全生徒を小さいうちから舞台に立たせ続けてきているのですから。

来年の課題を受け取って、再度挑戦を誓うこの笑顔の生徒も、これから東京大会に向かっていくこの緊張感の面もち、どちらも大切にしていきたいと思います。

11/23の赤坂で行われる大会に向けて、また忙しくなりますね。

成し遂げることの大切さを、ここからまたコツコツ、積みあげていきましょう!

来年出る気満々で下見も兼ねて、応援にかけつけてくれたライバルであり、仲間の笑顔も添えて。

まだまだこれから、です?










2016年10月20日(木)
各種大会に向けて
ラストの中高生2クラスの授業が終わると、部屋を開け放ち途端に打ち解け、それぞれのコンテストに向けて士気を高め合う中高生たち。
今日は、中学生暗唱大会中巨摩支部大会が開催され、竜王中代表で出場していた我が生徒が1位を受賞してきました!
これで県大会で会おう?の誓いを、今年も果たせますね。
この子たち、本当に凄いです。
高校生になった生徒も、中学時代、各種大会での受賞者なのでアドバイスも実に的確。
なによりすごいのは、高校に進学してからも激化する学校代表枠を、今年も一高、駿台高は、我が生徒が既に選出されてきています。
歴代先輩の堂々とした発表を目の前で見せてもらえることは、自分の足りない部分を痛いほど見せつけられることにもなり、これで俄然馬力、跳ね上がるのですよね。
自分の力不足に悔しくて涙ぐんだりしながらも、それでも次には更に大きく飛躍していくことになっていきますから。
よき先輩、よき仲間のいる環境、とっっても大切だと感じます。
そして終わったあとは、こんなひょうきん男子のパフォーマンス♪も〜大爆笑でした。
こどもたちって、ほんっとおもしろい!立ち直りの天才です。
自分で納得のいく発表ができるよう、発音にも表現力にもまだまだできることは果てしない!泣いて笑って、でも本番までにはなんとかきっちり納得いくところまで、整えていきたいと思います










2016年10月29日(土)
第31回中学英語暗唱大会 甲府支部大会
第31回 山梨県中学校英語暗唱大会 甲府支部大会当日です。
ここまでこつこつと準備を重ねてきました。我が教室からは、東中、南中の生徒が、学校代表としてエントリーしていました。
結果は、2位と3位。
2位の生徒は、県大会出場権を頂きました?
我が教室、本当に遠方からも通ってきてくれているため、地区が片寄ることなく、幾つもの支部大会に出ているため、週1で教室で会うときは『県大会で会おう?』を、まるで合言葉のように楽しそうに声かけをしています。
よいライバルがいることで、より具体的に努力を重ねられていたのですよね。
3位の生徒は県大会に行けないことが決定。よって、写真を撮った直後から涙が止まりません。
今年は峡北支部大会で、韮崎西中の我が生徒は2位。よって、こちらも県大会は出られず。よって、こちらも号泣…。
結果からすると、県大会に行けるのは、中巨摩支部大会で優勝した竜王中の2年生と、今回の中3生の1名となりました。

今年は学校内部選考からとても厳しく、他の大会に出た者、昨年受賞者は最初から学校代表を外さるという学校が2校もあったため、戦う場すら与えられず、なんとも悶々とした選考を越えて、の今日でした。
どの生徒も本気で1位を目指して、こつこつ努力を重ねてきました。
まだ中学生。多感なときゆえに、このあとが本当に大変なときもありますが、いかなるときも感情に支配され過ぎることなく、勝因も敗因も静かに受け止めて、次に繋げていけること。
側にいて、また前へ一歩、しっかりとした足取りで進んでいけるよう、見守っていたいと思います。
11/15の県大会に向けて、彼らの納得できる発表に向けて、また新たに調えていこうと思います。
その涙、きっと無駄にしないように。
もっともっっと強くなっていけるよう、今を諦めず、自分を信じて、改善すべきことを素直に受けて、日々、大切に過ごしていってほしい、そう願っています。


2016年11月3日(木)
高校 英語暗唱弁論県大会当日
山梨県 高等学校 英語暗唱弁論大会、今年は2名が当教室の生徒でした。
結果は、駿台高校代表で出ていた我が生徒が3位。一高代表で出ていた生徒は惜しくも入賞ならず。
一高代表の生徒は、中学生弁論大会では一番格式のある高円宮杯で、山梨県代表として大手町よみうりホールに立ったことのある経歴の持ち主。
とても自分に厳しく、こつこつ努力を重ねる生徒です。
こうした大会に出て入賞できなかったことも初めての経験。毎年のことですが、本人の納得のいかない結果を受け取ったあとはもう悔しさに涙がとまりません。
弁論大会なら勝負のしようも幅広くあるものの、1年生が挑めるのは暗唱大会のみ!
しかも題材がガッツリ決められているので、その世界観が発表者にあっているか否か、実はとてもしんどく重いところなのですよね。
今回は Alice in Wonderland… やはりキャラ、声色、いきいきのおもしろおかしな世界を表現しきれた生徒が入賞していました。
しかし、こんなときこそ、謙虚に己に向かい合えるチャンスともなるのです。
思い通りにいかないこの経験こそが、きっと未来のあなたを大きく育ててくれるはずだから。大切に受け止めていってほしい。そして来年の、本当の腕試し、弁論大会へと繋げて行きましょう!
とてもとても貴重な体験をしていると、いつまでも立ち直れないその表情を見つめつつ、感じていました。
こうした大会にあちこち生徒が出るようになり、私自身の勉強にもなるため、できる限り現場に立ち会うようになって早10年?越えましたね。
さすがにあちらこちらで顔見知りが増え、お互いにそれぞれ生徒を抱えながら、挨拶を交わしたり、褒めあったり。
とってもよい交流、よい機会となっています。
どこまでいってもこれでよし、ということはなく、毎年新たな課題を受け取って、ちょっぴり苦いものも受けとめて、生徒の熱く貴い涙を記憶にガツっと刻みつつ…
急いで戻って、いつもの祭日のお仕事、英検コースへとなだれ込みました。
高校生であんなに立派に表現できるようになってきた、山梨県大会。本当に素晴らしいことです。よい生徒が続々と育ってきていますね。
弁論大会には全国大会が待っているので、素晴らしい発表をした山梨代表の英和高と学院高の生徒に期待したいと思います。
挑んで精一杯発表をした生徒に、心より、お疲れさま、労いたいと思います。


2016年11月15日(火)
第27回山梨県中学英語暗唱大会
今日は 各支部勝ちあがってきた生徒が集結!山梨県大会が開催されました。
当教室からは、竜王中の2年生と、甲府市東中の3年生が出場しました。
結果は、中3の生徒が、2位会長賞を受賞、努力がこうした形で評価されることは、本当に嬉しいことです。
中2の生徒ももう準備中できうるすべてをぶつけたので、受賞できなかったことはただただ驚きでしかありませんでしたが、この感覚を大切に受けとめて、これからにきっときっと繋げていってほしい。そう願うばかりです。
すべての経験は尊き学びの場、だと思えるので。感情に左右されずに、現実をそのまま受け止めること。
大切な機会を得られたことは、きっと未来へと繋げていけるから。
大会のたびにとっても複雑なものを受け止めることにもなるのですが、次への飛躍へのためのきっかけとできるはず。
また来年挑めるよう、こつこつ一層の努力を積み重ねていきましょう!





2016年10月25日(火)
ハロウィン特別レッスン!
アメリカ人の先生のEnglish communication 火曜日クラスを皮切りに、本日より、小学生全クラスでハロウィン特別レッスン突入です!




2016年10月26日(水)
ハロウィン特別レッスンに小6生が手作りケーキ!!


















2016年10月27日(木)
ハロウィン10/27






2016年10月28日(金)
ハロウィン10/28










2016年11月23日(水)
高円宮杯中学英語弁論大会
高円宮杯 第68回 全日本中学校英語弁論大会 第1部関東地区 決勝予選大会 に、本日11/23(水)、行って参りました。
2年ぶりのことです。本年度は駿台甲府校より、山梨代表として選出された生徒が当教室の生徒でしたので、ここは見守りたくて。
やはり各県代表で選出されてくる生徒ゆえに、実に堂々と、悠々と発表していきます。これでまだ中学生。本当にすごい水準。ぐいぐいと押し上げていきます。
我が生徒も、山梨大会から1ヶ月、まだまだ改善の余地があり、最後の最後まで丁寧にお届けできるよう、努力を重ねる日々でした。
その甲斐あって、今までで一番大胆に、余裕をもって、堂々とお届けできました。
かなりの人数を聴けたのですが、やはりここは弁論大会。よって、どんなに熟成された英語表現ができていても、内容が伴っていなければ決勝大会には進めません。
そのあたりが今の中学生の一番の課題とも取れました。日常での様々な問題や意識の高さ、独自性に限界があり、実に内容が片寄って、まだまだ浅いように思えます。
果たして、関東大会の結果は。
東京など人口の多いところは選出される人数も当然多いので、決勝大会に進出されることも当然多く感じられていたのですが、今年は東京からは0!群馬から3名?神奈川、茨城、埼玉、各1名、計6名が11/25(金)の決勝大会進出となりました。
他の地区からも明日また選出されていきます。
25日の決勝大会、そしてそのあとの帝国ホテル孔雀の間でもレセプションまで。まだまだ都内お泊まりは続きます。
本日も高円宮久子様と記念写真を撮ったり、とても貴重な体験を重ねる我が生徒。
またひとつ大きく成長して戻ってくるでしょう。
彼からどんな言葉が聴けるのか心待ちにして、後に続きたい生徒たちとともに、元気にテスト対策こつこつ、です。





2016年12月6日(火)
おかえりなさい
おかえりなさい。

世界一周の長い航海から帰国した卒業生が、久しぶりに帰省し、英検クラス開講中に、その凛々しく、たくましくなった姿を見せにきてくれました!

それも後輩たちにも、私たちにも、珍しいお土産をいっっぱい持って。

子どもたちはお菓子や珍しい品々におおはしゃぎ。

世界各国の写真や、特にリトアニアで杉原記念館に行ったときの資料など、中学生の暗唱大会の題材ゆえにとても興味深く、思わず残って話を聴いていくものもいたりして。

貴重な体験を重ねてきたからこそ、あったかく、強く、またもうひとつ、頼もしさが増していましたね。

こうした縦横の繋がり、とっても大切にしたいところです。同窓生ゆえの、同じ苦しさを共有してきた者同士?初めて会ってもなぜか呼吸はあっているし、いつかまた再会したとき、こんな会話を交わしたからこそ、ブランクがあってもなぜかしっくり!波長があったりします。

そのあとまだ名残惜しく、全クラス終わったあと、大人だけで大好きなロゼッタへ。

いつまでたっても話したりないのだけど、こうして様々な経験をして、いろいろありつつも、それでもまたひょっこり顔を出してくれたら、私としてはそれは最高に嬉しいひとときです。

来てくれてありがとう?\(^-^)/

元気で、笑顔で過ごせる日々であることを、いつも祈っています?















2017年1月31日(火)
サプライズBD
ありがとう!!

今年も卒業生Kが私のBDサプライズをこっそり企画→準備してくれていました。 大学生は皆テスト中だというのに、です。

本日の最後の2クラス揃って一緒にハピバスを大声で歌って、お祝いをしてくれました。

既に大学が決まっている現役高3女子は、かわいらしいクッキーを焼いて瓶詰めにして持ってきてくれたり…♪

卒業して何年たっても、おめでとうメッセージを近況報告と共にそのときにいる地から長文で送ってくれたり…。

彼らのメッセージを読みながら、なんとも幸せなお仕事だと、しみじみ感じています。

みんなが今を頑張っていること、とても誇らしく思いますし、それがまた、今日の私の『力』となります。

私もどんな時も諦めず、こつこつ、できることから丁寧に、誠意を持って、積み上げていこうと思います。

いつも発表会の運営を引き受けてくれるこの主要メンバーで、発表会の打ち合わせまでして…あたたかいひとときを過ごしました。

今日の素敵なバースデーサプライズを、心よりありがとう。

3/20(月)の発表会、今年もかけつけてくれる卒業生と運営現役生とともに、わいわい交流を楽しみながら、なんとかよい発表会にしていきましょう\(^-^)/

まずはテスト!なんとか頑張って、できる限りの力を出しきってのりきってこられますように。








2017年2月26日(日)
卒業生就職報告のため来訪
おかえりなさい!

数年前に卒業していった生徒が、まもなくの大学卒業を控え、就職が決まり、美味しいお土産を手に挨拶にきてくれました。

今日前期試験を終えてきた現役高3生。

そこにかけつけてくれた現役医大生である卒業生の交流。

小さくはっちゃけて元気すぎたあの子どもたちが、こんなにも頼もしく大人びて、あれこれしっかりと語っていきました。

幸せなひとときですね…。

厳しい社会に出ていくまでは、もう少しゆったり自由を楽しんで♪たっっぷり充電しておきましょう。

ずっとみんなで応援しています\(^-^)/








2017年3月1日(水)
怒濤の発表会練習
一年の集大成、発表会まであと3週間ほど。

いよいよ合同練習開始!

様々な発表の指導にあたり、160分耐久レースでした。

既に進路決定した高3生がヘルプに入ってくれ、アメリカ人の先生とともに、指導にあたってくれます。

3年前の中3の時、県大会で1位を受賞した高3生もいたので、実に堂々と模範演技を披露してくれ、その理解度、表現力、発音、あらゆる角度から自分たちとの違いに愕然とし
、そこからまた士気をあげていきます。

後輩を指導していく難しさや手応え、すべてが彼らの学びとなりますし、実力の差を知る度に、自分の可能性を受けとる感度のよい後輩たち。

こうした交流で得られることは果てしないのです。

この感覚を知っているからこそ、数年後には指導する頼もしい先輩になっていってくれるのですよね…。

ステージ上の演説台で、堂々と発表できるまでに育てること。全員にマストにしている課題です。

ここからあっという間の年度末ですが、大切に練習の時間を重ねていきたいと思います。

明日、卒業式の我が後輩、一高生ふたりに心より感謝します!!

いろいろあった高校3年間。最後に笑って、次なるステージへ。

夢と希望を抱いて旅立てますように…。

残り僅かの山梨の生活を、めいっぱい彩り豊かなひとときにして、きらきらな思い出をいっぱい作って、力強く羽ばたいていってくださいね。










2017年3月15日(水)
発表会までカウントダウン
いよいよ大詰め。年に一度の大勝負。

己の可能性に挑む、発表会まで1週間をきりました。

くる日もくる日もこつこつと…ひたすら練習を重ねてゆきます。当日、500席ある大きなステージで発表する時、怯えずに、しっかりと表現しきるために、もう一度、もう一度
、と、着実に時を重ねていきます。

母国語でない英語での発表ゆえに、不安要素を消すためには、理解を深め、準備万端ととのえていくしかないのです。

スタッフも自分の発表準備だけでも大変なのに、細々した段取りや連携もあり、今ごろが一番しんどい時かもしれません。

あと少し。あと5日。

発表するその数分だけは、舞台にいる生徒ひとりひとりが主役なのだから。

その瞬間、最高に輝けるよう、念には念をいれて準備して、揺るがぬ自信へと繋げていきましょう!

今年は特に海外に出ている卒業生が多い中、県外に出ている卒業生が時間をなんとかやりくりして、当日はかけつけてヘルプに入ってくれると連絡が入ってきます。みんなそれぞ
れに忙しいのに…。本当に心強い!ありがたいことです。

年に一度の再会ともなる、貴重なひととき。

それぞれの成長を感じつつ、同窓生として、ここで共有してきた辛さも知っているからこそ、こんな関係も成り立っていくのでしょうね。

そのあとのはっちゃけ打ち上げまで、なんとか気丈に、笑顔で。一気に駆け抜けていきましょう!!!






















































2017年3月18日(土)
発表会目前衣装合わせ
発表会前前前夜に、衣装合わせと細々舞台の打ち合わせ。

様々な協力者に支えていただきつつ開催している我が教室の発表会ではありますが、舞台全般をお任せしているお姉さんが、今年は仕事の都合で当日に来られず。

よって今夜、仕事が終わってから都留よりかけつけてくれ、細々したことをスタッフに伝授。

連夜の準備で心身かなり疲労困憊な生徒たちでしたが、パワー溢れるお姉さんの登場。一気にバシバシ不安要素を解決してくれ、実に爽快!その信頼も絶大です。

ゆえに顔色が若干青ざめていたスタッフとしても出演者としても関わっている重責の高3生も、勇気百倍受け取って、迷いも不安も自信へと変えていきます。

ありがたいことですね…。

あとは、ゲネ的通しである明日の全生徒を集めた総練習と、都内と海外から帰国しかけつけてくれる卒業生スタッフとの最終打ち合わせのみ。

そして いよいよ本番へ。

なんとか調えていきましょう!!!
















2017年3月19日(日)
発表会前夜総練習!
発表会前夜。

昨日の小1生から高3生の通しも無事に終わり、司会やスタッフの流れもまずは準備万端!

そして今夜は都内から卒業生が帰省し合流!さきほど最終打ち合わせが終了致しました。

明朝には横浜から帰省して、ヘルプに入ってくれる卒業生もいます。

特に声かけをしている余裕がこちらにはまったくない日々なのですが、様々な手段で今年の発表会を知り、ヘルプ可能な卒業生が各自で名乗りをあげて、こうして集まってくれる
のです。

なんとありがたいことでしょう…。

発表会を回すには、こうした協力者があってこそ、なんとか時間内に修めることができるので。

今年は小学生の部1時間30分、中高生の部は2時間を余裕で越えてしまう勢いなので、とにかくなんとか段取りよくすんなり進行させていかねば、です。

先輩たちは来年からのことも考えて、後輩たちが来年自分のポジションをできるよう、マイクの音量、照明、出はけ、小道具の準備に、動線の確保、ばしばし伝授していきます。

こんな裏方さえも生徒や卒業生で成り立たせているのですから、ひとりひとりの比重や責務がとんでもないのですよね。

が、きっちりやり通してくれる頼もしいスタッフたちです。

それもこれも、頑張って練習を重ねてきた生徒ひとりひとりのため。

なんとかそれぞれの発表や想いが、その場に足を運んでくださった方々の心にしっっかりと届きますように。

今年はいつにも増して素晴らしい発表になりそう!そんなわくわく感でいっぱいです。

どうか、予定している生徒全員が体調をととのえて、明日、堂々と舞台に立てますように。

今夜は早めに休んで明日に備えたいと思います!






























2017年3月20日(月)
発表会当日から打ち上げまで
3/20(月) 文学館 講堂
13:00〜14:10 小学生の部
14:20〜17:00 中高生の部

発表会、大成功!!
今までで一番見応え、聴き応えのある発表会だったと思います。

それもこれも、司会進行と舞台上のスタッフの連携により、客席に分かりやすく内容説明が行き届いたことで、間延びするようなところがなかったこと。

そしてなにより、生徒ひとりひとり発表内容の水準が格段にあがってきたこと。

ゆえに、実にずしり、と重みのあるものとなったのだと思います。

卒業生も続々とヘルプにはいってくれ、当日こられない卒業生からはお花が届いたり。

多くの想いと協力によって支えられている発表会。

ご協力をいただいた方々すべてに、心より感謝致します。

ありがとうございました。
m(__)m












































































































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