これは、何だ!?

 

運転中、インパネ(スピードメーターやタコメーターがあるパネル)に下にあるようなランプが点灯したことはありませんか?これらは警告灯で、その示す個所に問題があることをドライバーに訴えています。それを見逃さないよう運転するのも重要です、というか基本です。

該当するランプの画像をクリックすると、説明ページへ飛びます。深刻度が書いてありますが、車を動かす上での私の独断と偏見によるランクです。あんまり過信しないでください。走行中これらの警告灯を一度でも見たら整備工場へ駆け込むのが吉です。

これらの警告灯はエンジンを掛けた直後数秒は表示されますが、そのあと消えます。それが正常の状態です。消えなければ異常ですのでお近くの整備工場に駆け込むかJAF呼びましょう。

 

 

      

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ブレーキ警告灯(深刻度A+)

これは、ブレーキに問題があることを示しており、ブレーキ液が規定より無くなっていると言う意味で通常ではそこまで減りません。おそらく、ブレーキ液が漏れているのでしょう。その場対処としては、ブレーキ液を補充することですが、それも文字通り所詮「その場しのぎ」。放置するとブレーキが効かなくなるでしょうから、命が惜しかったらその場しのぎなんかせず、警告灯を見たら整備工場へ駆け込むかJAFでも呼びましょう。

ときおり、チカチカ光る状態は初期症状で、車が「こんな状態で走るなボケ」と訴えています。早く修理に出しましょう。

点灯しっぱなしは、いつダメになるかわからない、あるいはもうダメになっている状態です。この状態で走っていたら、まさに命知らず、いや、余裕で他人すら巻き込むトラブルになりかねないか、なっている時でしょう。即座に車をとめて素直に救援を頼みましょう。

ちなみにサイドブレーキを引いているときは、どの車も点灯します。それは異常ではありません。

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エンジン油圧警告灯(深刻度A)

これはエンジンの油圧に問題があることを示しています。油圧が掛からない状態とは、エンジンオイルをポンプで圧送させて潤滑部へと送られますが、オイルの量が極端になく、圧力が掛けられない=潤滑出来ないので、良くてエンジンの寿命が縮み、最悪エンジンブローへと繋がっていくでしょう。走行中に潤滑できなくなって、焼きついたら事故確定物です。

きちんとオイル交換・漏れチェックしていれば、まずお目にかかれないかと思います。オイル交換しないと減っていくばかりです。交換しててもそうなる場合はエンジンオイルが漏れ出していると考えてもいいでしょう。

また下回りをしこたま打ってオイルの貯め場であるオイルパンが破損してもこの警告灯がつくと思います。エンジンオイルがすっからかんの状態になりますから。

これが点灯したら、まずエンジンオイルのレベルゲージをチェックしましょう。全然入っていない場合は、とりあえずエンジンオイルを継ぎ足し、そのあと整備工場へ。チェックしてもオイルがたっぷり入っているときは、オイルポンプなどの油圧系統の故障です。自走する場合はゆっくり行きましょう。一番いいのはエンジン切って救援を待ちましょう。

オイルが漏れているのがわかっている場合は、走らないで救援を呼びましょう。でないと貴方のオイルで他の車が事故を起こします。

初期症状のうちは時々チカチカ光るぐらいです。なおこれが光ったらオイル交換をするようではその車のエンジンの寿命もたかが知れていると思います。オイル交換・漏れチェックはマメにしましょう。

点灯しっぱなしは、危険な状態です。一刻も早く手を打ちましょう。

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排気温度警告灯(深刻度B)

これは、触媒が異常過熱していることを示しています。触媒も温まらないと効果なしですが、あんまり高温すぎると壊れてしまいます。とりあえずこれが点灯したら、紙や草のないところで、停車しエンジンを切って冷めるのを待ちってから車を出しましょう(様子を見ながら)。

これが点灯する原因はすごく過酷な運転を長時間したあとや、エンジンが1気筒死んでいたりして排ガス中の残留混合気が濃すぎが原因で点灯したりします。

即行動不能になるわけではないですが一度でも点灯したら整備工場で見てもらいましょう。

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バッテリー警告灯(深刻度B)

これは、オルタネーター(発電機)からバッテリーに充電されていないことを示しています。充電されていないのですから、わずかな時間で車はストップするでしょう。バッテリーチャージしてもらっても無駄です。そういう問題じゃないんです。発電(充電)してるから車は動けるんです。

オルタネーター(発電機)のブラシが磨耗して発電できないか、オルタネータそのももの故障か、発電系ケーブル切断等が考えられますので、行動不能になる前に救援を呼ぶか、整備工場に持っていきましょう。

これも初期症状として、ときどきチカチカ光ります。このうちに整備工場に出しましょう。点灯しっぱなしは、もういつ止まるかわからない状態です。素直に救援を呼びましょう。

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ABS警告灯(深刻度C)

これは、ABSが故障しているときに点灯します。点灯中はもちろんABS車でもABSなしの状態です。それでもブレーキは普通に効くので、いざって時に困らないうちに修理に出しましょう。

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エンジン警告灯(深刻度A〜C)

これは、エンジンに異常があった場合点灯します。各種センサーが壊れたりした場合点灯します。大抵の場合はフェールセーフ機能が働いてとりあえずエンジンを動かしてくれますが、放置しておくと大金が飛んでいくかもしれません。状況により深刻な場合もあるので整備工場へ駆け込みましょう。

それと、燃調コントローラー等をつけて、配線ミスした場合などもこれが点灯します。配線ミスしないように!

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ストップランプ警告灯(深刻度C) ※画像は、おやま氏寄贈

これは、ストップランプが切れたときに点灯します。ただ全部の車についているわけでなく、ついていない車の方が沢山あるでしょう。レビン・トレノではAE101ぐらいだと思います。さすがバブリーカー。球が切れているので交換しましょう。

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