1級 | 10800円 | ||
2級 | 6480円 | ||
3級 | 4320円 |
1級 | 2級に合格していること | ||
2級 | 特になし | ||
3級 | 特になし |
1級 | 1)前半:マークシート式(制限時間:2時間) @これからの社会に求められる福祉住環境整備 A福祉住環境コーディネーター1級の目標と役割 B地域で支える高齢者ケア C地域で支える障害者ケア D地域福祉の推進と福祉コミュニティ E福祉コミュニティづくり Fユニバーサルデザインの概念および沿革 Gユニバーサルデザイン環境の整備手法 H高齢者・要介護者向け住宅・施設の流れ I高齢者住宅・施設の種類と機能 J障害者向け住宅および施設の種類と機能 K福祉住環境のコーディネートの実際 2)後半:記述式(制限時間:2時間) 実務能力(課題に対する提案力)などの、実践力、応用力、総合的判断力を問う。 |
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2級 | マークシート方式(制限時間:2時間) @高齢者・障害者を取り巻く社会状況と住環境 A福祉住環境コーディネーターの役割と機能 B障害のとらえ方 Cリハビリテーションと自立支援 D高齢者・障害者の心身の特性 E在宅介護での自立支援のあり方 F高齢者に多い疾患別にみた福祉住環境整備 G障害別にみた福祉住環境整備 H福祉住環境整備とケアマネジメント I福祉住環境整備の進め方 J福祉住環境整備関連職への理解と連携 K相談援助の実践的な進め方 L福祉住環境整備の共通基本技術 M生活行為別福祉住環境整備の手法 N福祉住環境整備の実践に必要な基礎知識 O福祉用具の意味と適用 P生活行為別にみた福祉用具の活用 |
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3級 | マークシート方式(制限時間:2時間) @少子高齢社会と共生社会への道 A福祉住環境整備の重要性・必要性 B在宅生活の維持とケアサービス C高齢者の健康と自立 D障害者が生活の不自由を克服する道 Eバリアフリーとユニバーサルデザインを考える F生活を支えるさまざまな用具 G住まいの整備のための基本技術 H生活行為別に見る安全・安心・快適な住まい Iライフスタイルの多様化と住まい J安心できる住生活 K安心して暮らせるまちづくり |
1級 | マークシート方式・記述式各100点満点とし、それぞれ各70点以上 | ||
2級 | 100点満点で、70点以上 | ||
3級 | 100点満点で、70点以上 |
1級 | 5%程度 | ||
2級 | 35〜45%程度 | ||
3級 | 60〜75%程度 |