箸蔵寺アニマルミステリーツアーガイドのホームページへようこそ。 箸蔵寺は828年(天長5年)空海(弘法大師)がこの地で金毘羅大権現より「箸を挙ぐる者我誓ってこれを救わん」とのお告げを受けたのが始まりです。国の重要文化財6棟、県の重要文化財1棟、国の有形文化財4棟あり、それぞれにアニマル達が住んでいるのです。あなたもきっと驚きをもって新しい発見を体験されることでしょう。 ガイドのご依頼をお待ちしています。 |
箸蔵寺のミニ八十八カ所の秘密 |
箸蔵寺さんの御影堂の裏と言うか奥に、ミニ八十八カ所のお砂踏み場があります。江戸時代末期につくられたようですが、他のミニ八十八カ所さんと違う、すごいものがあったんです、ガイドの際は時間の関係でこの所はお参りをしない場合がほとんどですので、箸蔵寺さんのページで初めてしりました。ガイドをしていてもまだまだ学ぶところがありますね、精進精進です。 |
今の箸蔵寺(ライブカメラ) | |
社務所 | 本殿 |
一般社団法人 三好市観光協会
徳島県三好市池田町サラダ1810番地18
TEL 0883-76-0877
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春は桜
初夏は紫陽花(箸蔵寺様より)
秋は紅葉
冬は雪景色
箸蔵寺
春季大祭・秋季大祭行事一覧へ
箸蔵寺では、年に2回、4月と11月の権現さまの縁日(12日)に、信者各位の諸願成就を祈念する「大般若転読」の大法要が厳粛に執り行われます。
法要のあとには恒例の福もち投げが行われます。いろいろな景品が当たりますので ご家族の皆様でご参拝ください。