タイピングがうまくなったので戻る 最新の日記


2003年4月30日(水)

今日もタイプウェル国語Rをかる〜く打つ。だが実際は熱くな〜る。

最近、どうも漢字がうまく打てない。何回か慣用句・ことわざと打ち比べてみたところ、どうやら単キー連打がうまくできてないことが発覚。特に人差し指がやばく、「uu」「nn」が二大難関となってしまっている。使用頻度が高いのがまた厄介だ。


2003年4月28日(月)

タイプウェル国語Rをかる〜く打つ。

漢字で48.3秒(ミス13)が出て「ミスも少ないし安定しているなぁ」と思っていたら(今考えれば安定していただけなのだが)、次の慣用句・ことわざはさらにスピードも乗ったようで46.111秒(5位)をマーク。初速(0.766秒)及び1行目(ラップ7.564秒)は遅かったものの、他ではラップ4秒台を2つ出すなど快調に進む。しかし別段速かった意識はなく、故に最後のほうでもまったく精神を乱さずに打ち、ラスト2行はラップ5秒台前半と好スパートを掛けることができた。

かる〜く打つかる〜く打つ。この調子でいつでもかる〜く打てるようになりたいものだ。


2003年4月26日(土)

今日もT3Wから。前回、前々回と色々いってきたけど、じつは私の環境がWIN98なので必須環境にすら入ってなかったのだった。つまりは98だから起きるってこともあったのかもしれない。そのへんは2000及びXPを持ってないので検証のしようがないのだが。ところで、スタートはEnterだけじゃなくSpaceでもできるのね。こっちのほうがホームポジションが崩れないのでいいねぇ。とはいってもあまり変わらんな。

打ってる感じタイプウェルより美佳タイプのほうに近い感じを受ける。おかげで美佳タイプばりのミスタッチで少々ゲンナリ。もちろん自分のタイピング能力に。で、ひたすら日本語単語を打ち、めぼしい記録は351と357の2つ。両方とも正確さ重視で打ったのが功を奏したようだ。「美佳タイプ=スピードは出るがミスは多い」という認識は以前からあったので、これで正確さを上げることにより高スピードの中での安定感も増すことだろう。

そういや出すのが不可能くさい2つの種目(と「?」)は、通常の条件のほかに総合時間や総合打鍵数がある数値まで達したら出るようにすれば「練習していればいつか出る」的な雰囲気ができていいような気が。今の条件のみだと正直プレーできる人が何人いるか……。


2003年4月24日(木)

今日もT3W。昨日の日記で書いたT3Wの不満点は、よくサイトを見たら「よくあるQ&A」に書いてあったではないか。それによると、作者の方も直していきたいと考えているようなので、今後に期待。

昨日ダウンロードしたときから新しいバージョンが出ていたので早速ダウンロード。主な変更点はショートカットがついたことと日本語の文字の並び(上下の)が変わったことか。……と思ったら表示設定の順番は変えられるのね。ということで、どうせ見ない&チカチカしてうざいローマ字は非表示にして、ひらがなを上段、漢字を中段に持ってくる。

あ、あとショートカットだけどはっきりいって使いにくいなぁ。単キーじゃなくてAlt+○で押さないといけないから、指がホームポジションから外れてしまい選択に時間がかかってしまう。

さてプレー開始。今日は謎倉庫アドレスを出すために日本語単語350を目指す。ところで謎倉庫アドレスってなんじゃらほい? どうでもいいけどちょっと「倉庫番」を思い出してしまった。350というと美佳タイプローマ字単語の自己ベストが348だから、そのベスト並のスピードを出さないとダメというわけだ。当然そんな自己ベスト並のスピードを出そうとすると無理が出るわけで、どんなにうまくいってても1ミスがきっかけでミスの連鎖が起こって死亡、というのがかなりあった。「ん」の入力がファジーだから美佳タイプよりはかなり楽なはずだが、どうもうまくいかない。

ところがところが、数回目でいきなり390が出た。先程までのタイピングが遥かかすむようないい出来。最高打鍵は1秒間に13とたいしたことはないが安定感が素晴らしく、ミス12というのも最少。そしてこれで謎倉庫アドレスのパスワードを入手。

さて、これで残るパスワードは「すべてのキー」「日本語ランダムall」「?」の3つとなったのだが……、無理無理無理無理ー! 私の能力ではかすりもしないほど上の記録。というわけでこの3つのモードはいまのところは諦めることにする。

最後にちょろっとタイプウェル国語R。慣用句・ことわざでラップ4.459秒(4位)をマーク。それだけ。


2003年4月23日(水)

まずはちょろっとタイプウェル国語R。漢字で46.2秒。最後の最後「迎える」の「m」でつまづいてしまいラップ6.4秒。惜しくも全ラップ5秒台&トップ15入りを逃してしまった。しかし安定感は光り、最低速406.0(5位)をマーク。また、カタカナ語も1ヶ月ぶりに50秒切りを達成。

2ちゃんねるのタイピングスレッドを見るとタイピング3W(T3W)というのがあるということで、早速ダウンロードしてプレー開始。文字が流れるときチカチカするのが気になるが(私の環境だけ?)なかなかおもしろい。また、ある程度の記録を出すとパスワードが出て、それを入力することによってさらに新しいモードが出てくるそうだ。

まずは日本語ローマ字を打ち、333を出した。これによって日本語ランダム、日本国地名のパスワードを入手。日本語ランダムは美佳タイプと同じく濁点と半濁点の区別がつかなくて苦労したが(まあこれはソフトの問題ではなくフォントの問題だろう)、とりあえず168をマーク。美佳タイプのローマ字ランダムから見るとかなり低いのでもっと伸びるかな。他にも英語で388を出してアルファベットのパスワードを入手。

同じように右手アルファベット243、左手アルファベット238をマーク。アルファベット251で数字のパスワードを入手。数字247でアルファベット数字のパスワードを入手。アルファベット数字221で記号のパスワードを入手。記号88を出し大小アルファベットのパスワードを入手。大小アルファベットで192を出し自作ワードのパスワードを入手。さらには、これによってエンディングを見ることができるように。

エンディングを見ると……いやはや作者の苦労が伝わってくるようですごい。しかし私のPCがしょぼいせいかスクロールはカクカクしてさらには音が出なかった。むぅ。

おもしろいが、疑問点及び不満点もあった。「今回の成績」に出てくるレベルと級ってのがいまいちなんなのかつかめない。実力を表すだけならどちらかでもいいような気がするのだが。あと、タイトル、モード、結果とウィンドウが何枚も出ているようで、他のウィンドウを出しながらやっている場合1つのウィンドウを消すたびに他のウィンドウにフォーカスしてしまい、再びT3Wにフォーカスを合わせるのが非常に面倒くさい。ここのところはぜひ改善してもらいたいなぁ。あと、記録が打つ文字のすぐ近くにあるというのも、打ってる最中記録が目に入ってしまい余計な緊張感を生んでしまうので精神的によろしくない。


2003年4月22日(火)

タイプウェル英単語と国語Rをちょこちょこ打ってみたのだが、キーが重く感じられて押したつもりなのに押されていないことが多々あった。日記には書いてなくても1日1回くらいは打っており、そのときはそこそこの記録が出ていたので「あーもう練習はいいや」と思いそこから練習をせずに終わってしまうことばかりだった。そして今日打っていよいよ焦りを感じ始めたわけだ。

焦りを感じるのは嫌なことではあるが、練習のモチベーションも低下している昨今、いいカンフル剤として機能してくれればありがたいのだが。


2003年4月17日(木)

当たり前だが、タイプウェル英単語は基本1500が拡張3種目に比べて打ちやすい。おそらくその理由は、もともと打ちやすい文字列の単語が多いからというのもあるかもしれないが、知ってる単語が多いというのも理由の1つとして挙げられると思う。知ってる単語だと始めの数文字を見ただけで全体が予測でき、脳の負担を和らげることができ、ひいては指だけに神経を集中させるだけでよくなるからだ。

この「知ってる単語が多いと打ちやすい」というのは、拡張3種目の単語にも当てはまるだろう。つまりは、拡張3種目を速く打ちたいなら英語の勉強をしろ! ……勘弁してくださいよ〜。

ところで、英語をまったく知らない(=知ってる単語がない)人に打たせた場合、スピードは単純に文字の打ちやすさだけで比べることができるが、基本1500と拡張3種目、いったいどっちが速く打てるんだろう? 案外拡張3種目のほうが速く打てたりして。

……なんて思いながら打ってみる。……ん〜、こりゃ明らかに拡張3種目より基本1500のほうが打ちやすい単語が多いじゃねぇか。というわけでくだらん妄想は一瞬で潰えることとなったわけだ。

あそうそう、タイピングだけど今日はヘボい記録しか出なくてダ〜メダ〜メ。


2003年4月11日(金)

タイプウェル英単語。基本1500で54.479秒(15位)をマーク。3行目以外で安定した打ち方を見せ、終盤での追い上げもあってトップ15に滑り込んだ。まあ、3行目がダメで結局はチキショー! なんだけどね……なんで「weather」「habit」なんて簡単な単語で大詰まりをするんだろう? あ、ついでに最高速686.5(3位)もマーク。他の種目でも、拡張G-Pで56.3秒などそこそこの記録が出た。

基本1500を打っていると「il」の並びがきついことに気がつく。というか「l」がこの上なく打ちづらく感じる。そして試しに両手の薬指を動かしてみると……左手の薬指はそれなりに動くのに、右手の薬指は全然動かないことが発覚。やばいじゃんこれじゃ〜。利き手なのに動かしづらくて、利き手じゃないほうが動かしやすい。 仕様頻度が高いキーを扱う指とそうでない指とでは、いくら利き手とはいえこうも差が出てくるものか。

左手なら右手でマウスを持っているからインターネット中でも動かせんだけどねぇ……はてどうしたものか。


2003年4月9日(水)

16日ぶりのタイプウェル国語Rから。初めて数回目で漢字46.9秒を出し、「なんだほとんど退化してねーじゃん」と思いきや、カタカナ語と慣用句・ことわざでは退化しまくり。やっぱりあれだな、漢字は普段の文章と(国語Rのほうが難しい漢字を打ってはいるが)打ち方自体は変わらないので、それほど記録も変わらないのだろう。一方他の2種目は、普段カタカナの言葉を連続で何回も入力したり、左手薬指と小指を極端に酷使するような文章を入力するなんてことはあまりないから、それだけ退化してしまったのだろう。

続いてe-typing。新しいワードになっていると共に、非常にウザかった上部の広告が画像になっており、また画像オフで見えなくしてやりやすさがアップ。文字も比較的打ちやすかった先週に比べてさらに打ちやすく感じ、初見で、しかもミスが多めだったにもかかわらず427をマーク。……というか、新しいワードじゃなくて元気が出るワードじゃん。それに新しいワードが+αされてる程度みたいだし、どうりで打ちやすいわけだ。

普段なら427で満足だが、今回は打ちやすいのでまだ粘る。そしてインターバルを挟みつつ数回打って436を出し、登録。90位(4727人中、10日0時10分現在)だそうだ。平均スコアを見てみても、打ちやすいからか普段より高めだ。

個人的には、こういった記録を出すもの(自分にとっては、だけど)は、打ちづらいワード連発でストレスを溜めつつ100分の1の大成功に期待するより、打ちやすいワードで10分の1で成功、さらに100分の1で大成功になるほうが気分的にも楽だし、何より少しやればそれなりの結果が出てくれるということでやる気の持続にもつながって良い。ん〜なんだか良く分からない文章だが、つまりは打ちづらいワードはタイプウェル国語Rの中だけで十分……。


2003年4月6日(日)

打ちモモも」のイベントがあるということで、桜木町にあるクイーンズスクエアまで行ってきた。そういやここにきたのはクリスマス前以来だなぁ。あのころはイルミネーションをやっててなかなかきれいだったことを覚えている。

試遊台があったのでさっそく順番待ち、そしてプレー。最初はジェットコースターをやるが、どうも文字が少ない。これはちょっとやりにくぁ、なんて思っていたらじつは簡単なワード群であったことが発覚。なので早速別のワード群(確か「たいかい」だったと思う)に変えてもらう。するとワードの長さも長くなり、いい感じに打てるようになった。

パンフレットを見ると段位認定モードがあるということで、それをやる。ところがどれだか分からない。前作ではそのまま「段位認定モード」って名前で出てたのになぁ。で、スタッフの方に聞いて、どのモードかを教えてもらった。ちなみにそのモード名ってのは失念(なんか店を建てるやつ)。初見はミスをしまくりで2級(正確さ80%台)だった。打ちモモの特性というか、間違ったらBackSpaceで戻らなくちゃいけない、さらにはBackSpaceを押し過ぎると正解の文字まで消え去ってしまうから、美佳テキストのようにむやみやたらに押すことはできない。そこにはまってこんなしょぼい結果となってしまったのだろう。

さすがに正確さ80%台じゃ恥ずかしいので、正確さ90%を目指してそのあともひたすら段位認定を打ち、5段(正確さ96.29%、54秒)をマーク。これは結構良かったので、今日はこれ以上はちょっと厳しいなと思いつつも大会(後述)後も打っていたら7段(正確さ98.43%、51秒23)をマーク。確か3ミス程度だったと思う。これには満足。

さて、先程ちょっと出た大会についてだが、じつは私はくるまで大会なんてものがあるとはまったく知らなかったのだ。で、試遊台で相変わらずひたすらタイピングをしていると突然スタッフの方から「大会があるんですけど出ませんか?」と聞かれたので2つ返事で承諾。最初4人×2に分かれて予選、続いてそのトップの人2人+ディレクターの方で決勝を行うそうだ。

予選第1戦はジェットコースター。まあ結論からいってしまうと72周を出して予選通過しました。しっかしああいう場所に立つとホント緊張する。しかもライトがこうこうと照っていて暑い。司会の方は何時間もあの場所でひたすら声を上げて司会進行をしていると思うと、なぜだか頭が下がる気持ちだ。

予選第2戦はゴーカート。こちらは日本語ではなく英語を打つということで、個人的にはこっちのほうが良かったかなーという気がする。英語なんてのは日常的にはほとんど打たない故に、その分タイピング練習でのアドバンテージが大きいと思ったからだ。まあジェットコースターで勝ってるからどうでもいいっちゃーどうでもいいのだが。

で、ゴーカートでの勝者も決まり、いよいよディレクターの方を交えて決勝。とその前にディレクターの方がおばけやしきでデモンストレーションを披露。おばけやしきとは日本語、英語、記号、数字、果てはカーソルキーまで打つという、まさにタイピングのすべてを集めた(?)種目である。見てると正直それほどでもなく、あぁこれならなんとかなりそうだ、という気はした。と同時にすべてのキーをやっておけば良かったなぁとも後悔。

デモンストレーションも終わり、いよいよ決勝戦開始。種目は観覧車……って、え? おばけやしきじゃないの? デモンストレーションでおばけやしきをやっいたからてっきりそれだと思っていたのに。

で、また結論からいいますと負けました。ビリでした。ディレクターの方が23人、もう一人の予選通過者の方が18人、私は14人。打ってるときからミスりまくって、むやみやたらにBackSpaceを押さないように意識するものの緊張感からつい連打。つか手が震えてるんで普通に押しても連打ってあらまぁ。とにかく自分の弱さを再認識させられたというのが本音であり、また収穫でもあった。残念ながら実物での収穫はなかったが。ちなみに優勝商品があり、PS2のなんとか(名前失念)っていうパズルゲームだった。ディレクターの方が優勝したので、2位の方がもらっていた。

参加賞の栄養ドリンクとチョコレート菓子をもらい、舞台を後にする。あまりにも悔しかったので、試遊台で観覧車を打ち33人の記録を叩き出した。あのときこのくらいのタイピングができていればなぁ……。

ところで観覧車を打ってて思ったのだが……運ゲーっぽくないか? いくら正確に打ってドアを開けても肝心のキャラクターがいなけりゃ意味ないし。観覧車の周期とキャラクターの周期が何度やっても同じなら運ゲーではないが、もし違うのならそれはかなり運ゲー入っているということになる。先述の大会ではPC間をつないでやっていたみたいなので、運とはいっても同じ条件だったから純粋に競うことはできたのだが。もし個人で記録を狙う場合はどうなんだろう?

帰宅。打ちモモも、いろいろな種目を打ってみたけど、文字も見やすいしおもしろかった。子供向けにも作られているようで、それなりに配慮したモードもあったことも好印象(まあ自分は必要ないが)。敢えて気になった点を挙げるとすれば、お子様ランチ(ランダム)が前作の弁当に比べてスカスカな感じがすること(タイピング自体の問題じゃないけどね)、おばけやしきがやけに短かったこと、そして先述した観覧車の運ゲーっぽさ。まあTOD2003のローマ字が太いという欠陥に比べれば遥かに小さい欠点でしかないのだが。

余談だが、このイベントにはタイピング大会だけでなく、クイズなどの幼児向けの大会もあり、その商品のひとつにPS2ソフト「栄冠は君に」なんてのがあった。……幼児がそんなもんもらってどうするんだー! できるはずねーよ! 幼児を通して親の方に、ってのならわからないでもないけどね……。


2003年4月1日(火)

タイプウェル国語R。基本1500で54.303秒(12位)をマーク。しかしやってない期間が長すぎたからか記録が詰まってないため、この記録が12位の価値があるかというと正直「?」だ。最高速655.0(9位)、最低速338.6(4位)も同時にマーク。この最低速が示す通り、終始安定したタイピングができたのは収穫といえるだろう。

久しぶりのトップ15入りも束の間、次のトライアルで連続トップ15入りとなる53.920秒(9位)をマーク。詰まったところが多々あったのにもかかわらず最低速336.3(5位)も同時にマーク。記録を見ても最低速を見ても、まだまだ攻めるポイントはたくさんありそうだ。

続いてe-typing。広告が画像からフラッシュに戻ってしまったようで、JAVA等をONにすると出てきてクソうざい。こんないかがわしさ満点の広告を見て不快感を催さないやつなんかいねーぞ。かといってONにしなきゃe-typingはできないわけで。なんとかこのうざいフラッシュを見えなくする術はないものか。とりあえずPCの画面位置調整で上に持っていくことで広告を隠すことはできたが……。

1発目404。1発目で400オーバーを出したのって久しぶりかも。まあ、先週と問題が同じってのもあるだろうけど。3回目で422を出したので一応登録。66位(2464人中、2日1時35分現在)だそうだ。これでは満足がいかないので続けるが、気ばかり焦ってしまいミスタッチが目立ち始めた。それで今度は気が立ってきてさらにミスタッチが増えてしまう。こんな状態でやっても怒りしか生み出さないことは分かっていながらも、ついつい続けて結局むかついてAlt+F4を連打して終了。


タイピングがうまくなったので戻る 最新の日記