8/8
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19:00
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もっと早くに出たかったのだが、会議がありこの時刻に自宅を出発。
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19:25
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コンビニで本日の夕食、明日の朝食・昼食を購入。
10分後出発。
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20:10
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さわんどバスターミナル到着。最寄りの市営第三駐車場(かすみ沢駐車場)に駐車し、夕食。
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21:15
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歯みがきし、トイレによって就寝体勢。
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21:50
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雨が降ってきた。でもしばらくしたら止み、そのうち寝付く。
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8/9
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3:45
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本来は4:00に起床するつもりで目覚まし時計をセットしたが、この時刻に目覚める。
まずは新型コロナ対応で検温。36,2℃で問題なし。
朝食のおにぎりを食べ、歯みがき、荷物の準備をしていると、周囲の車から人が出てくる。昨夜は人の気配なしなしだったが、どんどん湧いてくる。
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4:35
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さわんどバスターミナル到着。
トイレにより、上高地へのシャトルバス乗車券購入。往復2,300円。
だんだん明るくなってきた。
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5:00
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さわんどバスターミナル発。
始発の1台目にぎりぎり乗車できたが、100人以上並んでいる。始発だけで3台は出たのだろう。
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5:30
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上高地バスターミナル(標高1,504m)到着。
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登山届提出し、10分後出発。
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5:45
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300m進むと河童橋到着。
100m進むと小梨平キャンプ場到着。
さまざまな色・種類のテントが張られている。高校1年の時、学校行事で学年で来たけど、夜間、雨が土砂降りであまり眠れなかった思い出が。
横尾までの約10kmは標高差たったの110m。携帯用自転車で行ければ楽ちんなのにと思っていたけれど、砂地で意外にアップダウンがあり、自転車では到底無理。仕方なく黙々と歩くしかない。
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6:18
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明神(標高1,534m)到着。
上高地からの3kmを、コースタイム1時間のところ38分で到着。
明神池の入り口に穂高神社奥宮があるとのことだが、寄り道しない。
2分休憩して出発。
しばらくすると小雨が降ってきた。
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6:55
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5分前から雨が本降りになってきた。徳沢(標高1,562m)といえば徳沢園だが、そこまで行くとずぶ濡れになってしまうので、やや寄り道になるが徳沢ロッヂへ。
明神からの3,4kmを、コースタイム1時間のところ35分で到着。
徳沢ロッヂの軒で、独り、レインウェアを着る。
5分休憩して出発。
土砂降りの徳沢園で、多くの人々が雨宿りしている。
つま先が濡れてきた。単独登山は今回も雨男ぶり発揮だ。でも大天井岳登山のような靴ぐちょぐちょは避けたい。
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7:48
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横尾(標高1,614m)到着。
徳沢からの3,9kmを、コースタイム1時間のところ48分で到着。
上高地からの10,3kmを、コースタイム3時間のところ2時間1分で到着。
雨がまた小降りになってきた。ありがたい。
トイレにより、10分休憩して出発。
左に折れ、
横尾大橋で、
梓川を渡る。
河童橋より
よっぽど大きい。
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8:18
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1,3km進み、横尾岩小屋跡到着。
この大岩を利用した小屋があったそうです。
左に屏風岩が見える。
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8:48
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本谷橋(標高1,784m)到着。
横尾からの2,8kmを、コースタイム1時間のところ50分で到着。
完全に雨が止んだため、レインウェアを脱ぐ。
7分休憩して出発。
左に折れ、
本谷橋を渡り、
右に折れる。
この橋、
結構揺れる。
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9:30
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きれいな石畳のような道が
しばらく進むと
「落石注意! −ここで休むと危険−」の看板が。
屏風岩の真下らしい。とっとと通過。
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9:45
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Sガレ到着。
S字状のガレ場という意味らしい。
しばらく進むと右に沢が沿っている。
涼しいしテンションが上がる。
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10:10
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涸沢ヒュッテ・小屋分岐到着。
しばらく進むと涸沢カールが見え
涸沢小屋も見えてきた。
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10:25
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涸沢小屋(標高2,350m)到着。
本谷橋からの2,4kmを、コースタイム2時間のところ1時間30分で到着。
横尾からの5,2kmを、コースタイム3時間のところ2時間20分で到着。
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晴れていると、前穂高岳・奥穂高岳が見える大展望テラスのようだが、真っ白で全く見えない。
昼食を摂るが、風が冷たくレインウェアを着る。それでもガタガタ震えてくるためグローブも着ける。
トイレにより、25分休憩して出発。
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10:50
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北穂沢に沿って上る。
ニッコウキスゲが
咲いている。
霧ケ峰高原が
有名だが、
標高が高いため
開花時期が遅い。
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11:50
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クサリが出てきたが問題ない。
さらに上にまたクサリがあり、次は30段の階段。
これまた全く問題なし。
このあたりから、山登りというより岩登りの様相を呈してきた。三点支持というより、四つん這い。
休憩を取りたいのだが、休むと体が寒くなるので、ゆっくりとだらだらでも歩き続ける。
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13:00
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北穂分岐到着。
北穂高岳頂上まで200m。
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13:13
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北穂高岳頂上(標高3,106m)到着。
涸沢からの2,1kmを、コースタイム3時間のところ2時間23分で到着。
上高地からの17,6km、標高差1,602mを、コースタイム9時間のところ6時間44分で到着。
風がビュービュー、周囲は真っ白のため、とっとと北穂高小屋へ。
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13:15
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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクし消毒用アルコールで手指消毒してから北穂高小屋受付。まず体調確認される。1泊2食で10,500円。
部屋の名称は「ノルダーカンテ」。2階で2畳のスペースに布団が敷いてあり、荷物を全部広げても余裕がある。新型コロナも悪くない。
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13:40
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で、ビール! テラスから槍ヶ岳を見ながら乾杯!というのが北穂高小屋の売りなのだが、真っ白で何も見えない。それどころか、戸外で冷えたビールなど呑んでいたら凍え死にそうなので、1階の食堂へ。生ビール1,000円。
先程までは昼食を摂る人もいたが、この時間にはほとんど人がいない。呑んでいるのは私独り。呑み相手がいないばかりか、話し相手もいない。そればかりか新型コロナ対策で窓は半開き、しかも新たな到着客が来る度に入り口が開くので、ストーブを焚いているのに足元は寒い。3杯が限界。おつまみいろいろ持ってきたのに。
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15:00
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天候は相変わらず。やることないので部屋で横になり1時間程就寝。
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17:00
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夕食のお知らせが。
まずは手指消毒を指示される。本日は豚の生姜焼き定食。下手なレストランより美味い。しかもお椀以外の食器がみな陶器でワンプレートでもない。さすがこだわりの山小屋だ。でもコロナ対策で窓は全開。先程より足元が寒い。
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18:00
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歯みがきして、やることないので就寝。
でも2時間程で目覚めてしまった。まっ、まだ明るいから仕方がない。
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20:45
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消灯。月明かりのみのためそのうち寝付く。
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8/10
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3:40
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目覚める。完全予約で定員の1/3ほどしか受け入れていないため、スペースが広く寝返りし放題、のみならずいびきもほとんど気にならず、山小屋宿泊で初めて熟睡できた。今年は完全予約制、マスク・体温計・消毒液の持参が義務づけられていたが、これなら新型コロナも悪くない。
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5:00
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照明点灯。と同時に朝食のお知らせ。ぎりぎりまで点灯させず親切だ。
またもまずは手指消毒を指示される。本日はウインナーと目玉焼き定食。
日の出時刻は5:05だが外は相変わらず真っ白で、御来光は望めない。
トイレにより、歯みがきし、ごろごろしていても天候は変わらない。
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6:10
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諦めて北穂高小屋を出発。
風が下から吹き上げ、霧のため髪の毛がすぐにびちょびちょになる。
200m下り、北穂分岐を奥穂高岳方面へ上る。
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6:20
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北穂高岳南峰到着。
当然、御覧のように真っ白。
北穂分岐まで戻り、涸沢へと下る。
クサリ場まで下ると、今日は足元が滑るため要注意。
涸沢ヒュッテが見えてきた。
涸沢小屋直下に猿がいる。しかも十数頭。木曽駒ケ岳山頂にもいるのだから仕方ないか。刺激しないように下ると
長野県警山岳救助隊基地が。お世話様です。
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7:50
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本日は遠回りして涸沢ヒュッテ(標高2,309m)に到着。
北穂高小屋からのコースタイム2時間のところ1時間40分で下山。
北側が晴れてきたので、レインウェアを脱ぐ。晴れていれば大天井岳山頂が見えるそうだが、雲がかかり見えない。もちろん、前穂高岳・奥穂高岳は真っ白で今日も見えない。
15分休憩して出発。
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8:12
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涸沢ヒュッテ・小屋分岐通過。
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8:25
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Sガレ通過。
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9:00
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本谷橋到着。
普通に晴れてきたので、今回の登山で初めて日焼け止めを塗る。
5分休憩して出発。
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9:35
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横尾岩小屋跡通過。
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9:50
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横尾到着。
涸沢からのコースタイム2時間30分のところ1時間40分で下山。
10分休憩して出発。
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10:40
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徳沢到着。
昨日は土砂降りだったけれど、今日は晴れているので、多くの人が名物のソフトクリームを食べている。
5分休憩して出発。
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11:20
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明神到着。
本日は明神岳がよく見える。
2分休憩して出発。
歩いて1分しないうちに、前を行く人が「あそこに熊がいる」。確かに笹の中に子熊が。カメラを出したが、「刺激しないように」という注意事項を思い出しカメラをしまう。
小梨平キャンプ場到着。
あれ?テントが1つもない。帰宅してわかったことだが、一昨夜〜昨朝にかけて熊が出没、女性が襲われ、昨夕までにすべてのテントが撤収になったそうだ。
河童橋到着。
多くの観光客が。でも新型コロナの影響でこれでも少ないそう。
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12:00
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上高地到着。
横尾からのコースタイム3時間のところ1時間53分で下山。
北穂高小屋からのコースタイム7時間30分のところ5時間13分で下山。
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12:15
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上高地バスターミナル発。
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12:50
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さわんどバスターミナル到着。
トイレにより市営第三駐車場(かすみ沢駐車場)へ。
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13:10
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市営第三駐車場(かすみ沢駐車場)発。
駐車料金は、700円×3日分で2,100円。
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14:00
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自宅到着。
山頂は真っ白、御来光も拝めなかったけれど、夜熟睡でき、無事帰宅できたので、よかった。
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