再診まで

 

2002

6/25(火)

痛みで目覚めることもなく、目覚まし時計で起きる。立ち上がっても、昨日のような筋肉痛様の痛みが消えている。食べていないことが効いたのか?整腸剤が効いたのか?朝食は牛乳とヨーグルトのみ。

お昼はさすがに腹ペコペコ。昼食は普通に摂り、村から依頼されている高齢者歯科検診へ。

夕方からまた頭痛が。診療後体温を計ると38,8℃。右下腹部の痛みは楽になっているので、牛乳とヨーグルト、カロリ○メイトを食べ、痛み止め飲んですぐに就寝。

 

 

 

6/26(水)

痛みで目覚めることはなかったが、朝からかなりだるい。牛乳とヨーグルトを食べ、痛み止めを飲む。水分中心の食事のためか下痢になっちゃった。

日中は改善したので、昼食は普通に摂る。

しかし、夕方からまたまたかなりだるく頭痛が。でもこんなときに限って「急患で診て欲しい」という電話が・・・終わって体温を計ると39,6℃。もう一度計りなおすが、やはり39,6℃。途端に目が回ってきた。まさに“病は気から”である。明日ダメなら入院しよう。牛乳とヨーグルト、カロリ○メイトを食べ、痛み止め飲んですぐに就寝。

 

 

 

6/27(木)

朝、思いのほか改善している。牛乳とヨーグルトを食べ、念のため痛み止めを飲む。

昼食は普通に摂る。

夕方だるさはそれほどでもないが頭痛が。38,6℃。牛乳とヨーグルト、ウイダ○インゼリーを食べ、痛み止め飲んですぐに就寝。

 

 

 

6/28(金)

朝は牛乳とヨーグルトを食べ、念のため痛み止めを飲む。

昼食は普通に摂る。

夕方のだるさもほとんどなくなり、微熱(37,4℃)程度。痛み止めから脱却。

 

 

 

6/29(土)

平熱となり、右下腹部の痛みもかなり楽になってきた。

 

 

 

6/30(日)

右下腹部の痛みもほとんどなくなった。あとは下痢が治れば言うことなし。

 

 

 

7/1(月)

痛みが一切消えた。朝食はまだ牛乳とヨーグルトだけど、昼食・夕食は普通に摂れるようになった。栄養つけなきゃ!

 

 

 

7/2(火)

朝食はまだ食欲なく、牛乳とヨーグルトにフルーツ。

診療を始める頃になると、今までのように右下腹部でなく、へその下を中心に下腹部全体が痛い。トイレに行っても排便せず。なぜか、のどがものすごく渇くので、お茶で口のなかを頻繁にぬらし続ける。

おなかが張っていて、鈍痛も続いているので、昼食も夕食も摂らずお茶のみ。

 

 

 

7/3(水)

相変わらずおなかが張っているのに排便できず。

のどの渇きがものすごく、今日も依頼されていた村の高齢者歯科検診のつらいこと、つらいこと。

今日1日、口にしたのは飲み物のみ。

 

 

 

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