じゅんむしウェブサイト 筆と言葉と

 

作 品

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2012春 ARTマーブル企画展 出展作品

テーマ 「空くう」

2010秋 ARTマーブル企画展 出展作品 

テーマ 「愛vol.1」

2009春 ARTマーブル企画展 出展作品

テーマ 「もえぎ」  平安時代から使われ「萌黄・萌葱・萌木」とも書いたが、新鮮な生命力や瑞々しさを感じさせる色を表す言葉。

2008 作品

注文作品 : 外国に住まわれる日本人の方への贈り物として。

2007秋 ARTマーブル企画展 出展作品

テーマ 「きなり」  自然なままで、染めたりさらしたりしない糸や生地の色・きなりは元来「飾らないで生地のまま」という意。

2006春 ARTマーブル企画展 出展作品

テーマ 「タテとヨコ」

2004秋 ARTマーブル企画展 出展作品」

テーマ 「黄」 コメントより:皮膚の色から、[黄]には子供という意味も。大人は、昔子供だった。


残念ながら、以下の展覧会の作品はデータが残っていません…(-_-;)
譲ってしまった作品も多く、手許にありません…。
好きな言葉、心に残っている言葉などは、また作品にしたいなと思っております。

2002・9月 カモミールクラブ展(書三人展) テーマ「愛を書く」

2002夏 ARTマーブル企画展 出品  テーマ「奏」

2001・12月 現代アート35 出品

2000秋 ARTマーブル企画展 出品 テーマ「赤い理由」

1999夏 ARTマーブル企画展 出品 テーマ「青の物語」