通院名目で休み。
血液検査の値はけっこう改善しましたが、節制だけではなく投薬も受けていたので、油断はできないのでした。
せっかく平日に休んだので、件のペンタックスSPをオーバーホールに出しました。
古い一軒家の一部に工房を設けているという、いかにも「カメラ修理以外は知らん」と言わんばかりの店構えだったので、安心して持ち込みましたさ。(謎)
本体とレンズ3本を持ち込んだのですが、とりあえずの見立ては3万円で済みました。
さて、どんな状態で戻ってくるやら。
曇りのち晴れ、との予報だったので、昨日に引き続きE-500試し撮り。
※写真は容量節減のためジオシティーズへ移転しました。こちらからご覧下さい。
今日は天空橋駅と整備場駅あたりを中心に。以下作例はデフォルト画質のままなので各1.7MB弱あります。細かい情報はDLしてEXIFをご参照くださいまし。
まずは天空橋近辺で55-200mmを装着し、国土交通省の飛行点検用YS-11。飛んでいる機体を撮ろうとしていたのでスポット測光にし、それだと暗いので露光を+補正にしています。ESP(全自動)ならばちゃんと写ったかも。
ほぼ同じアングルで着陸した747を。こちらは露出補正ゼロ。遠くの淡い機体で測光したからでしょう。測距点が少ないはずなのに、手前にピンが来てしまっていますね。
場所を移し、こんどは海上保安庁・国土交通省ハンガー付近。レンズも14-45mmに交換します。
モノレール。やはり長い地形や構造物では、広角が便利です。
また移動して整備場駅前のパイプライン。細々したものを撮る時は高解像度の有り難味を感じます。
さらに整備場駅そのものを撮る頃には晴れ間が。というわけで機体が見える場所へ戻ります。
レンズを55-200mmへ戻してAIR DOの767。この辺になると陽炎の影響で恩恵が少なくなってくるかな?
いっそのことと思い、ペンタックスSPとともに預かった、古いF42マウントの400mmを装着……が、どうもおかしい。マウントアダプタ経由でレンズを装着すると自動的に絞り込み測光になるはずなのだが、写りが妙に暗い。レンズがテレセントリックでないせいか、あるいはAEが狂っているのか。
ともあれ露出補正を+2.0かけて撮影続行。ANAの767を撮る。けっこうおいしい感じかもしれん。
タクシーしてきたところを撮ってみる。ピンが来ていないが、これはMFの操作感覚を忘れているうえ、レンズを要修理状態で無理に使っているため。
ともあれこの400mmを修理して使う気はガゼン出てきた。
(アダプタ経由なんでF値は見られないけど、開いたまま=5.6だったと思う)
* * *
ゲーム本編をやっていないのに、魔がさして購入。
すげえ、エロゲームックなのに、それらしきお楽しみページがほとんどない。ゲーム中の戦況解説や、ゲームに登場する実在兵器で埋め尽くされている。
が、ほとんどの人が知っているM61A1の解説は載っているのに、ここでこそ解説すべきBK27がなおざりにされているのは納得いかんなあ。
あと円経済理論とかは、あんまり真面目に読まないほうがいいような気がしてきた。
と、ここまでツッコミたくなってしまうのも、エロゲームックから逸脱したマジさ加減故なのであった。どっとはらい。
以前より世評が気になっていたので購入。
(椎名先生の初期作風が好きだったのだけれど、一番当たった『GS美神』がどうにも好みに合わなくて、避けていたのよね……)
娯楽性の中にも「社会にとって子供ってなんなの?」というテーマが込められているのだよなあ。81ページのセリフなんて読んでいると、もはや子供だけをテーマにしているとは思えないけれど。
ジャワ島震災被災者の方々へのお見舞いを申し上げます。
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『ときめきメモリアルオンライン・逆襲のしおりん』
詩織:「このTMOは、恋愛型とMMO型をつなぎ合わせてつくられた、きわめて不安定なものである!
それも、過去のグッズ乱発で生まれたギャルゲーマーのために急遽建造されたものだからだ!
しかもメタルユーキがメモラーに対しておこなった施策はここまでで、『入れ物さえつくればよし』として彼らは六本木ヒルズに引きこもり、我々に娯楽を提供することはしなかったのである!」
見晴:「わたし、みんな知っていたな」
いやなんつーか、もう忘れさせてください。
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先週買ったE-500で試し撮りする機会に恵まれず悶々としていたわけですが……実をいうとそんなに興奮していたわけではない。歳をとったな……きょうは雨の間隙を縫ってポンプ場傍の船着場へ行ってきました。
(わかりやすい言い方をすると、ANA訓練センターの近く)
一眼レフであっても、曇天でどの程度の露出補正をするかというのは悩みの種です。
※写真は容量節減のためジオシティーズへ移転しました。こちらからご覧下さい。
撮影時、暗めの雰囲気を出すためにマイナス補正をかけていますが、暗いところがかなり暗くなってしまいます。まあ、コンパクトで同じことをすると確実に黒が潰れるわけですが。
……と悩んだところで、実はプレビュー画面でRGBヒストグラムを表示可能であることに気付きました。とほほ。
明日は晴れ間があるようなので再挑戦の予定。
出るたび賛否両論巻き起こる山口モノシャフトフィギュア。
今回も「これぞダグラム」「これはダグラムじゃない」と世評はスッパリ。
しかしあれだ。「これはダグラムか?」という問いは、すなわち「ダグラムとは何か?」という問いでもある。
ずんぐりむっくりして、ソルティックの弾をガンガン跳ね返すのがダグラムだとすれば、なるほどこれはダグラムではあるまい。
しかし凄まじい跳躍力でソルティックの頭上を取り、リニアガンで次々と素早く撃ち倒してゆくのがダグラムだとすれば、これぞダグラムといえる。
逆にいえば、ダグラム自体のそういった所在なさが、ダグラムをマイナーたらしめているのかも知れぬ。
というか、こういうプロポーションであればレイズナーを出して欲しいわけですが。非常に。
(mixi日記より抜粋・加筆)
ああ、とうとう買ってしまった。価格ドットコムで一番安かった店というノンポリ購入。
さっそく試そう……と思うも、バッテリーの充電が終わらないので、試用は日付が変わるころになりそう。充電時間が長いのは、電池容量も大きいものと期待しよう。期待しよう。
土曜日に買って日曜日に試せば避けられる事態だと気づいた。
そしてオプション類もごそっと購入。オレ史上希に見るまとめ散財。
こちらはあきばおーで。
こちらはヨドバシで。さすがに専門性の高いアクセサリーは専門店でないとキツイ。
(ヨドバシはもはや専門店ではないのでは、という気もするがあれだ)
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その他、最近の散財まとめ:
原作とか昔の映画とかはまるっきり記憶にないわけですが。映画の主題歌は『セーラー服と機関銃』とごっちゃに憶えているし。
別にアニメ映画化を意識したわけではないけれど、何かに命じられたので購入。
キャラクターだけではなく、作品自体が時をかけているというメタ的なものを感じるのは私の深読みであり以下略。
『日本以外全部沈没』も映画化されるそうですし、次は『無人警察』映画化で如何か←しつこい
イカすインモラルアニメ放映記念。しかしアニメのネタバレになるから続きはしばらく買い控える方向で。
うーむ、他社のアンソロジーに比べると大人しめの内容であるような。もう少しはっちゃけて欲しいような。
あとアンソロジー本でテーマを絞りすぎると作風が似通ってしまうのね。しかし律子先生はよかったデス。
北九州地方へ出張に行ってまいりました。
そんなことをここにわざわざ書くのは、飛行機に乗ったからに他なりません。
スターフライヤー。先日開業したばかりの新会社です。
機材は渋いツートンのA320(考えてみればエアバス機に乗るのは初めてだな……)。そしてエコノミー価格にして広々とした革張りのシート。
これで天候がよければなあ……台風近づいていたし。
いざ行かん……スポットがボーディングブリッジじゃなくてバスでした。まあ、格安ですからね……むしろバスのほうがワクワクするというものよ。
おおかっこいい。スポットがターミナルから離れているだけに、タキシングの時間が短かったりします。
34Rより離陸。雲海を抜けて成層圏まで飛び上がることにはカタルシスがあります。『王立宇宙軍』の練習機シーンは非常に正しい。
上昇時に多少揺れて、同行した約一名が「飛行機嫌い」とかわめいていましたが、知ったこっちゃありません。
宇部上空から新北九州空港へアプローチしたのですが……なぜか滑走路の東脇を南進してからオーバーヘッド気味に36へアプローチしていました。
考えてみれば、近隣には宇部空港や築城基地があるので、それらの空域を巧みに避けたのかもしれません。日本の空は狭い。
新北九州空港は陸地から2kmほど離れた、南北に長い埋立地なのですが……なぜか埋立地の南側いっぱいまで滑走路がありません。
きゅっと着地して、轟とスラストリバーサーを噴かすと、もうエンドは目の前です。滑走路が短すぎる。いくら地方空港だからって、もう少し長くてもいいんじゃないか。
さて出張地の行橋までバスに乗ろうと思ったのですが……行橋駅行きのバスは便数が少なく、ほとんどは途中の苅田駅止まりの様子。
空港埋立地から橋を渡ると、すぐにトヨタ九州の工場があります。ああ、大阪便はないのに名古屋便があるのはこのためか……。
ちなみにもう少し離れたところに日産の巨大な工場があり、行橋駅から空港への路線バスはその中を突っ切ります。
仕事の内容とかはスルー。あ、海産物がおいしゅうございました。←仕事で食べたわけじゃないけど
帰る頃になると、激しかった雨も上がり、晴れ間がさしていました。よかったよかった。
しかし……飛んでいる飛行機が雨雲を追いかけている気が……ま、まあ飛んでる間は関係ないさ。ほら、神々しい夕陽が。
もちろん降りる時は素晴らしく揺れましたが何か?
教訓:ピーカンでなければ撮像子の小さなデジカメはやめろ
……まあ、以前から分かってはいたことなんですが。
今回は新幹線で行きました。何時に起きるものだと心配しましたが、実は「こだま」の下り初電が品川6時半なので、さほど非常識な時間帯に起きずとも済んだのでした。
さて前日の天気予報は急遽晴れになっていましたが、出発後に携帯電話で再度チェックすると……曇りやん!
「山の天気は変わりやすい」っていうけど、思いっきり太平洋ベルトだど。そんなわけで今回の撮影も曇天の中おこないました。
JR藤枝駅から静浜駅へはシャトルバスを利用。すると、バス利用者専用の優待客席入場券なるものをもらいました。これは自家用車での来場が多い観客に対し、混雑緩和のためなるべくバスを使って欲しい、というアピールのようです。
で、その客席へ行ってみたところ……一般客席となっているエプロンの横なのですが、タクシーウェイの真ん前です。ただし、そこには飛行展示を待っているT-3やT-7が駐機されているので、滑走路がばっちり見えるというほどではありません。ピーカンでなければ反対の駐車場のほうが有利かも。
またエプロンとは隔離されているので、地上展示を見るには迂回しないといけません。地上展示は時間が余ったら観ることと決めました。
あまつさえ、なぜかパンフレットをもらいそこねました。ともあれ撮影開始。
まずはT-3とT-7のデモフライト。おなじみの光景ですが、静浜のT-3は今年で退役するそうで、その分やや気合が入っているようです。
続いてT-4……まあ普通ですね。写真略(爆)……だとナンなので、タッチ&ゴーの写真を。
さて、次は小松のF-15J。昨年は低速で翼を振るだけでしたが……8G旋回!(Quicktime4MB、爆音注意)
しかしAFの遅いカメラで速い機体を撮ってはいけませんな。こんなんなります。
戦闘機はA/Bを焚いてナンボですな。騒音として聞かされる立場であったらたまりませんが。
さらにRF-4E……容赦のない速さで駆け抜けていきます。(Quicktime3.4MB、やはり爆音注意)
そこ、「カメラマンの腕が悪い」とか本当のこと言わないように。曇天かつ高速ゆえフォーカスは合わんわ、白は飛ぶわで、逆に手のひらカメラでよくここまで写ってくれると感心するわけですが。
※作例は思い切り露出を+にしております。スポット測光でも背景の明るさに合わせてくれるので、露出補正を入れないと逆に黒が潰れまくる。そしてパンする瞬間に補正値の調整などやっていられない、といった具合。
いやまあコンパクトで撮るな、ということなんですが。
そしておなじみ、百里救難隊のUH-60J。そして入間のCH-47J。
UH-60Jは去年よりもがんばってくれたようですが、いつぞやの入間には及ばないなあ……そしてチヌークは先日の木更津に以下略。
スケジュールではこの後F-16とOH-1のはずでしたが、中止となってしまいました。
F-16は「パイロットの都合により」だそうで。うーん、まあ色々と事情があるのでせう。
OH-1の中止理由はよくわかりません。木更津でも肩透かしを食らったから見たかったんですけどねえ。
かわりにT-3とT-7が再度フライトです。写真略。
……と思いきや、どこからともなく記念塗装のT-3が運ばれてきました。「彗星」塗装だそうです。
昼休み、エプロンの地上展示を撮りに行こうかとも思ったのですが、腹ごしらえだけしてすぐ客席に戻ることにしました。
が、午後の部の開始直前にアナウンスが。
「T-1の地上展示は、13時をもって終了させていただきます」
時計を見たら1255。
ウボァー!!!
T-1を展示していたのかyo! 教えろyo! たぶんパンフレットに書いてあったのでしょうけれど、もらえなかったことが悔やまれます。
午後の第一弾はドーファン2。静岡県警所属、フェネストロンが改良されて騒音の低減されたAS365E3です。
昨年は墜落事故のため、県警の機体は飛びませんでした。考えてみれば、昨年も事故の多い一年でした。
そして来た来た来ましたよ、各務原のF-2B!(Quicktime4.2MB、例によって爆音注意)
急に回転を上げることが苦手なジェットエンジンで、見事に回転を上げていますな。
そしてゴーアラウンドのデモ。ああ優秀なCCVゆえ、ゆっくり降りてきますね。でも実際にこの静浜滑走路に降りるとしたら恐ろしいだろうなあ。
プログラムの最後は、エアロックのリベンジです。
エアロックも、ロックさんの墜落事故によって去年の静浜祭で飛べませんでした。とはいえ去年の関宿では既に飛んでいたのだから、意外と早い復活です。
しかしここ、静浜に帰ってきたことにも意義があるのでしょう。
最初からいきなりロールオンテイクオフ!(撮影失敗しています、ごめんなさい)
その他、序盤でロックタンブルをかますなど、既にサニーさんの技量はソロ時分のロックさんに近いものを感じます。
ただ、日本にもディープブルースなど、技量の高い曲技チームが出てきています。そういったチームとどうやって競合・差別化いくかなど、むしろ課題は多いように感じます。がんばってほしいものです。
ここで飛行展示のプログラムは一応終了したのですが、最後に先ほどの記念塗装機を含むT-3が飛びました。
どうやらこれでT-3とはお別れのようです。
ここまで撮ったところで、持っていたメモリカード(128MBスマートメディア*2)を使いきりました。初めてのことです。
おかげで、地上展示などを見ることは完全にあきらめました。
帰りは高速バスを使うことも考えたのですが、時間がかかるのなんなので帰りも新幹線です。
ジュリオラ、俺は時間を買う。(意味不明)
しゅんすけさん・畠田さんと、今月閉館となる交通博物館へ行ってまいりました。
展示が古くてなくなると思いきや、建物が古くて手狭になるため移転するそうです。この国に鉄道が浸透していると思い知らされます。
GWということもあるのでしょうけれど、古びているにもかかわらず子供たちは鉄道の展示に夢中でした。
そう、ここは乗り物全般を扱ってはいますが、鉄道が主体の展示になっています。身近な乗り物ですし、輸送効率の面からも優れている乗り物だとは思うのですが、個人的にはもっと船舶や航空機の重要さを認知して欲しいものです。
なにしろここは島国です。船や飛行機がなければ経済は成り立ちません。
わが町羽田にも航空博物館をつくろうという動きはあるのですが、なかなか実現は難しいようです。
帰省。といっても、両親が引っ越したので、その引越し先への帰省。
果たしてそれを帰省というのかは不明だけれど。
TVをあげるという名目で車を出してもらったのだけれど、GWということもあり道路混雑がひどかった。特に浜金谷のフェリー乗り場が難儀で、手前数十kmにわたって渋滞するという有様だった。
(フェリー乗り場の交通整理をしていないことに加え、有料道路の館山道がこの近辺で途切れているため、渋滞に拍車がかかるという問題があるのだった)
混雑期は電車が吉の様子。1時間に1本程度しかないけれど。
引越し先は、千葉県南部のアルカデアというリゾート地。
浦賀水道の南に位置するため海水が澄んでおり、丘陵に囲まれた小さな湾となっているため穏やか。湾内を鳶が悠々と飛んでいる。
お金持ちの方々は別荘地として利用しているようだが、山が好きな父と、海が好きな母は、ここを定住の地と決めたそうだ。
付近一帯は磯となっており、磯釣りが好きな人にはたまらないらしく、釣り客が多い。
で、家の窓から浦賀水道を出入りする船舶がよく見える(浦賀水道そのものは山の陰になって見えない)のだが、近頃は潜水艦が外洋へ出て行くでもなく、なぜか近くをうろうろしているそうだ。
4日の夜に着いたので、5日に海をずーっと見ていたのだけれど……現れない。祭日だからかと思ったら、3日や4日にはいたそうな。
しかし6日の早朝……朝もやの中に、出た。しかし潜水艦ではなく海洋観測艦「にちなん」であった。
さらに待つ……今度こそ潜水艦。見ていると、頻繁に転舵したり後進したりと、まるで自動車の切り返しのような動きをしている。
何をしているのだろう。わざわざこんなところへやってきているということは、浦賀水道の近くで比較的自由に動ける場所を求めてきたということなんだろう。転舵の訓練か、聴音の訓練か、はたまた海底地形の確認か。
近づいてきたところで艦型を見るに、涙滴型の船体、まっすぐ切り立った司令塔、艦首上部のソナードームなどから「はるしお」型潜水艦と思われる。
なんでも先日まで見られた艦は司令塔の壁面が斜めだったそうなので、そちらは「おやしお」型だったのだろう。
あー、いくら使ったか、とか聞かないでください。
とりあえず、会場の都産振で開かれていた他の即売会を決して見まい、と思う程度には散財しました。あほか。
川崎でのイベントに引き続き、ステージイベントでのマイクには苦慮していたようです。なんでも、せっかく用意したインカムに混信して使えなかったそうで。
単一のイベントであれば混信の問題もなかったのでしょうね。おつかれさまです。