藤崎詩織その他日記:平成11年8月


Back to [ Diary index ] Back to [ Kles'a index ]


8月31日(火)

♪どんなときも〜どんなときも〜シャブがシャブらしくある〜ために〜

 ……助けてくれぇ、この安直替え歌が頭から離れんよ。洗脳効果てきめん。
 留置所で寺尾聰にチョコレート食わされているんでしょうか。「シャブを我慢するには甘いものが一番だ」とか言われて。


 句点省略の練習をしてみる。

セリえもん(サッカーまんがではありません)
「よう雅史」
「あっ、ヒロユキ!」
「雅史ィ。俺たち親友だよな。その委員長マスコットよこせぃ!」
「ああっ返してよぅ」
「ほう、なかなかいい造形してんじゃん。委員長萌え〜」

「ああ〜んセリえも〜ん!」
「雅史くんどうしたの?」注:冷たい視線
「ヒロユキに委員長マスコットを取られちゃったよ〜」
「なさけない! まったく雅史くんはそうやって、いつも他人に頼ってばかりで……」<姑モード
「いーやぃいーやぃセリえもんなんて! あかりちゃんに慰めてもらうもんねー」

「あかりちゃーん!」
「雅史さん?」
「あかりちゃん聞いてよー。実はヒロユキがひどいことをするんだよー」
「あら、ヒロユキちゃんって男らしくてステキだと思うわ」
「そそそんなーっ! こうなったらマルチちゃんだけが心の支えだ!」
※志保とかレミィとかは配役の都合上出てこねえ。
 それ以前の問題として無節操。

 机の引き出しからタイムマシンに乗り込む雅史。
「マルチちゃーん!」
「雅史さん、なんのご用ですかぁ?」
「なんの用とはごあいさつだなあ。僕はキミの持ち主の先祖なんだよ」
「雅史さんはヒロユキさんと結婚したので、子孫はいないですぅ〜」
「ぎゃふん」

 ていうか、"To Heart"のゲームもアニメも全然観ずにこんなの書く俺はダメですか?


8月30日(月)

 イマサラ三点リーダーのお話:
 以前ヱブ上で、文章中の間を表現する『三点リーダー』の表記は「……」が正しく「・・・」は誤りである、ということが随分と話題になりました。(今でも?)
 まあ実際、活字文書や原稿用紙の書き方においても「2文字分のマスに点を5〜6個打つ」というのが通例となっております。

 ではなぜ「・・・」という誤った(うーむ)表記が流布したのか、という疑問が浮上します。
 ヱブでは「単なる知識不足」とか「・(ナカグロ)はキーボードで直接入力可能なので横着した」などの考えで、要するに誤った表記をする人を見下す発言をよく見かけましたが……実は私の場合、「……」が正しいと知りながら、あえて「・・・」と表記していたことがあります。
 かつて私はパソコンのワープロで同人誌の文書を打っていたことがありました。その際に縦書きの文書を印字したのですが、そのワープロではフォントの回転がうまくいかず、






てな具合になってしまいました。悲劇です。まるで「つるかめつるかめ」の額にあるシワです。
 ここで「・・・」を使うと







となり、悲劇は回避されるわけです。
 いまどきのワープロならばこんな問題は起こらないのですが、かつてこういった使い方を身に付けてしまったユーザーが「・・・」を使いつづけたのだとも考えることはできます。

 長々と「・・・」について書いてしまいましたが、要するに「これが正しい」「それは間違ってる」と騒ぐだけよりも、どうしてそうなったのかを考える方が面白いし重要だということです。

* * *

 横書き文章の場合、"」"(鍵かっことじ)の手前に来る"。"(句点)は略記するという掟があるようです。縦書きの場合には1文字分のマスに"。"と"」"を詰めて書くことになっていますが、横書きでそれをやると干渉してしまうためだと思われます。さらにパソコン・ワープロ文書の場合、行頭禁則処理が面倒になるという事情もあります。
 が、私はこの掟を準拠していません。横書き文書の書き方を教わらなかったからというのもありますが、なにしろ文末に"。"がないと落ち着かない性分なのです。要するにワガママ。

#とか言いながら自己矯正を考える小心者


さかのぼり、8月29日(日)夕刻、激しい雷雨

「ほう、今度のガンダム外伝はオーストラリアが舞台か。」
「ということはパイルバンカーを装備できたり、6輪で移動できたりしますか?」
「それゲームが違う。」

 というわけで、秋葉原にて『ウルフファング』を久々にやったり。「基板持っているのに……」だって? ノンノンノン、ゲーセンで100円玉を入れる緊張感こそがグーなのだよ。
 機種は#49「大蛇」(フレイム+パイルバンカー+6輪)をエディット。
「串刺しこそ男のロマン!!」(声:神谷明)


NHKスペシャル『世紀を超えて』
 対人地雷。クレイモアが集団突撃する人民兵を阻止するために開発されたとは知らなかった。
 地雷以上に描かれていたのは、紛争が起こる構造。アンゴラも多くの地下資源保有国と同じく、売国奴たちによって荒れ果てた貧しい土地で内戦を続けている。地下資源と引換に流される、地雷を代表とする武器が何十年間も国を荒らし続けている。
 人口に匹敵する数の地雷をバラ撒かれた国。左足を失った少年の後ろ姿で、番組は幕を閉じた。

 しかし、先進国から流されるもので途上国を荒らすものは、別段武器に限ったものではない。
 一般に人道目的と言われる食糧援助や、国土・産業開発のために供与される機械なども、途上国をしばしば食い物にする。欧米型の食品によってそれまでの食文化・食産業を荒らされて自給率を落とされた国や、機械を自力運用することができずに運用を他の国に任せざるを得なかった国。結局、自国の産業を育てることができず、先進国の食い物にされた国は決して少なくない。
 武器を売らなかったから・撃たなかったからといって、他の国を傷つけてはいないと考えるのは、単なる自称先進国の虚妄にすぎないのだ。


8月28日(土)

私信:
 ようやく留守番電話機を導入しました。使用頻度の低い携帯電話は近日解約します。


 ヨドバシにて『ときめきリストゲーム 藤崎詩織』が展示品処分価格で売られていたので、保護。処分価格で買うアイテムじゃないよねコレ。
 これ、最初からすでにスカートから太腿が覗く凶悪スクロールを見せてくれるのですが、センサーが身につけている時間を感知し、それによって好感度が上がるそうで……汗ふくのが大変なんスけど。

 ついでに『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』を購入。やっぱ小林源文はいいよな! ぜひどこかの雑誌でガンダムマンガを描いていただきたい。近藤和久の立場がなくなるけどね。
 しかしやってて痛感するのは、私はとてつもなく「ロボット操縦ゲーム」が苦手だな、ということ。空間把握力に問題があるのだろうか? ザクとの戦闘をできる限り避けることで1,2面はクリアしたが、3面でつまっておりまする。


さかのぼり、8月27日(金)

 さてメディアへの『ときメモ2』露出もだんだんと多くなってきましたが、多くの人は「イマサラ2出されてもね〜。」とか醒めた反応しやがるんだろうなケッ。
 しかし本編を楽しむためには、そろそろ情報を遮断した方がいいかな? 購入決定組としては。
 ところできらめき市・ひびきの市全図のおかげで、いま書いているSSモドキはゴミ箱行きになりそうです。

 そんな今日のゲーム雑誌記事で目を引いたのは『レンタヒーローNo.1』……ではなく"ROOMMANIA #203"
 いや『レンタヒーロー』も好きなゲームなんだけど、柴田亜美センセの「カルトゲームと同人誌的内輪受けを履き違えないように」って言葉が現況を象徴してるよな。的確に。
 なんつーか『リトルコンピュータピープル』ですよ、バーチャルペットですらない覗きゲームですよ! 観察対象はギャルなんかじゃなくて、実に平凡そうな野郎ですよ! NGワードは『トゥルーマンショー』。
 ところでコレ、自分自身が一人暮らししているプレイヤーにはウケるかも知れませんが、大家族暮らしのキミにはどうかな?


 『サイフォン・フィルター』の14面攻略は、泣く泣くヱブで攻略法を参照。発売元のBBSなどに投稿されています。クリア方法をズバリお知りになりたい方はどうぞ。そうでない方のためにヒントを。

 つまり、白衣の男にこちらの存在を気取られなければいいわけ。つまり白衣の男に警備兵の死体を見られてはいけないのですが、警備兵を全く殺さずにたどり着くのは不可能。さて……。


8月26日(木)

 久々の夜更かしゲーム『サイフォン・フィルター』であるが……ここ3日ほど、14面でストップしているのじゃ。
 牢屋の鍵を開けに行く白衣の男を尾行する任務なのだが……敵の出現がある程度ランダムなのはまだいいとして、敵がブ厚い壁越しにこちらを発見して攻撃するのはどういうことじゃい?
 泣く泣くやり直してなんとか敵の目をくぐりぬけても、なんと白衣の男は鍵を開けずに扉の前で突っ立ってるではないか!
 バグかっ!? いや、きっと俺は何かのトラップに引っかかってるのだ……と仮定。

 一番古いバージョンの本体のみ出るバグとかだったら呪う。


さかのぼり、8月25日(水)サーバ不調によりアップロード不出来

 今日は新潟へ日帰り出張に行ってまいりました。
 まあ出張ですから色々な景色を観てまわるわけにもいかず、列車から風景を眺めていたのですが……「列車の窓から仰ぎ見る遠くの山々と、その手前に広がる広大な水田」という風景はいかにも米どころ新潟といった感じなのですが、どうにも既視感を禁じ得ません。新潟にはほとんど行ったことがないのですが。

 ……なぜならば、私の出身地である千葉県も米どころだからだッ! あまり知られてはいませんが。
 羽越本線で移動していたとき「ウソだ、この風景は絶対に内房線だ!」と叫んだのは私です。
 千葉県では他にも色々な産業が盛んだけれど、マスコミには「落花生で有名な千葉県」とか言われちまうんだよな。


 先日拙BBSにて『ときメモ2』の本名プレイに関し「(私は)いかにも次男坊の名前だから恥ずかしい」と書きましたが、ウソです。親に恨みはありません別段。
 本当は「当ページ3大嫌われゲーム作家」のひとりと同じ名前だからです。ちなみに3大(中略)作家が分からない方は、私に訊ねてはいけません。この辺から察してください。
 同じなのは読みだけで漢字は違うのですが、音声で呼ばれるんですから一緒ですねぃ。

 ところでトゥナイト2のときメモ2紹介を知らなかったため悔しい思いをしていますが、これは仕様ですか?


 22日の冷戦4を若干修正。


8月22日(日)

 『サイフォン・フィルター』をやっていたら、右手中指にタコが。
 コントローラの裏面に添えていた部分なのだが、操作と関係ない指にタコができるたぁ泣けるねデュアルショック。


やがて悲しき冷戦哉・4 NORTHAMERICAN XB-70A VALKYRIE
 今まで『エアフォースデルタ』にからめて飛行機ウンチクを書いてきたが、今回は(これからは?)違う。

 今日のNHKスペシャル『世紀を超えて』のテーマは原爆。マンハッタン計画の爆縮レンズを中心とした核開発競争と技術流出、人工衛星に始まったICBM開発競争、地上・地下・未臨界と形を変えて続く核兵器開発、地表貫通核爆弾、そして最後は米ロが開発中の「放射能汚染のない」純粋水爆。
 こういった核開発競争の中で忘れ去られた、しかし一時期は各国が躍起になって造っていたものがある。
 敵地上空へ高速で侵入し、直接に核爆弾を落とすことを目的とした超音速爆撃機である。

 原子爆弾という強力な兵器を手に入れた大国にとって最大の課題は、それが強力であるがゆえ、それをいかにして目標地点に運搬するかということに尽きた。まだICBMがなかったころの話だ。
 味方から遠く離れた敵地に落とさねばならなかったため、それは迅速に目標へ運ばれる必要があり、爆撃機がその主流になることは必然だった。この任を負った戦略爆撃機は、二種類の方向性をもって開発されることとなる。
 ひとつは、搭載量と巡航能力を優先させたタイプ。B-52ストラトフォートレスや、Tu-16バジャーなどがこれにあたる。
 もうひとつは、何よりも速度を最優先させたもの。B-58ハスラーやTu-22Mバックファイアなどが代表的と言えるだろうか。こういった超音速爆撃機の最右翼として開発されたのがXB-70Aバルキリーだった。
 その特徴は、超音速を求めた結果飛行中に折れ曲がるデルタ翼と、その巨体を支えるべく6基も中央に集中配置されたターボジェットエンジン。そして細長すぎるため、離着陸時には視界確保を目的に折れ曲がる機首。こうした工夫の結果、マッハ3以上の速度性能を得ることができた。採用されていれば世界最高速の爆撃機になっていたはずだ。

 そう、バルキリーは採用されなかった。核戦略において、スピードはICBMが担当することとなった。いかにバルキリーが速くても、ICBMはその6倍以上のスピードを誇った。戦略爆撃機の花形は大量の爆弾を低空で運ぶものとなり、高空高速だけが自慢の超音速爆撃機は忘れ去られていった。
 その後バルキリーは、SST(超音速旅客機)の開発研究を目的にNASAへ引き渡された。NASAのフォトギャラリーに行けば、バルキリーの勇姿を拝むことができる。しかしアメリカはいまだにSSTを実用化していない。燃費の極端に悪いSSTは、世界の中でもほとんど需要がないのだ。


8月21日(土)

 昨日買った『サイフォン・フィルター』をプレイ。
 ああっ、主演吹き替えの千葉繁が渋いセリフを! シャウトとかしませんか?
 ……と驚く人は、『北斗の拳』と押井守作品と高橋良輔作品を観すぎの人です。俺だ。

 内容は、無線で指示を受けながらテロリストを排除していくミッションクリア型。インターフェイスは『トゥームレイダー』に良く似ているが、すべての武器で照準のオート・マニュアルを選択できるのが良。『トゥーム』がは戦闘が大味だからね。
 敵が死にまくるのに、敵の女幹部だけは倒しても気絶するだけというのは不思議じゃ。フェミニスト団体がうるさいのだろうか。女を殺してイカンのだったら、男も殺しちゃイカンと思うのだが、どうか。

 いま、5面の火炎放射野郎に苦戦しております。弱点を何度も撃ってるのにナカナカ倒れませぬ。
「あつくてしぬぜ〜。」


さかのぼり、8月20日(金)

 なんだかんだ言って、ファミ通の『ときメモ2』記事を読む。
 そうか、入力した自分の名前を女の子が肉声で呼んでくれるのかー。(アクセントはプレイヤーが指定)

懸念される問題:名前に放送禁止用語を入力する輩が続出
予想される対処:ソフト側でフィルタを用意し、ヤバイ単語の入力を受け付けない
さらにその問題:放送禁止用語と同音異義名のヤツが泣く
 いや、そんな名前は存在自体が悲劇だが。


 今日の『∀ガンダム』は、よりによってフラットが活躍。ウォドムの立場、さらに危うし。


 迷った挙げ句、川崎ヨドバシにて『サイフォン・フィルター』を購入。
 ついでにLDコーナーを覗くと『バリー・リンドン』が。監督追悼記念で復刻したのだろうか。だが、今日はかさばるので買わない。

 なにしろ仕事明けに自転車で川崎まで来たので、あまり大きな荷物を持てない。
 実は川崎チネチッタにおける『交渉人』の上映がもう終わってしまうということで、あわててレイトショーを観に行った次第。
 前情報として「この映画の撮影にはマルイの電動エアガンが多用されている」と聞き「え?」と思っていたが、問題にはならない。この映画で描かれる最大の武器は銃などではなく、ネゴだからだ。
※もちろん銃撃シーンも存在し、そういった場面での銃は小道具専門会社から借りている。ボロボロになるまで酷使されたそうだ。

 人質篭城事件におけるブラフ合戦。主として描かれるのは篭城事件だが、その発端となった横領・殺人事件の真犯人がわからず、手に汗握る。
 もっともブラフ合戦自体が特別高度なものというわけではなく、正直言って観客という第三者視点からは先が読めてしまう場面も多少ある。だからと言ってこの映画がつまらないかと言うと、そうでもない。この映画で楽しむのは作者と観客との頭脳戦ではなく、交渉人と観客との一体感だ。命懸けで真犯人を追いつめる爽快感。

 こういった「言葉」が重要な映画こそ、吹替えで上映してほしいなあ。地上波を待つ? うーむ。
 ぜひ"I am Charley Brown..."というスラングにイカす吹替えを。


8月19日(木)

ある会話:
「ときメモ2の絵ってショボイね。」
「ンだとコノヤロ校舎裏に来さらせ。」
「あぁあん? 誰に対してものを言ってるのかなぁ? ベキバキボキ」
「うぎゃあぁ〜……」

 以上フィクション。今日はこれの3億倍ぐらいヘコむ話(ときメモ2の話じゃないよ)を聞かされたので、日記書くどころじゃありません。シラフでは。
 統計によるとイケてるヱブ日記書きの約87%は、アルコールを入れて書いているそうです。ウソ。
 でも私は某氏に「普段の駄文より、酒いれて書いた文章の方がマシ」とか言われてしまったので、酒いれます。

 というわけで、ハイネケンを買いに近所の酒屋へ。ワタシってハイネケン以外のビールを飲むと、なんだか損した気分になっちゃうのよね……ない。しばらく前から、近所の酒屋という酒屋からハイネケンが姿を消しているのだ。

 くそ、こうなったらクスリをキメるぜ! 白いヤツをな、鼻から吸い込むんだよ。キューン……くぁー効くぜ龍角散は
 本当はとなり町のマルエツまでハイネケン買いに行きました。俺の住処は本当に首都圏23区内なのか。


 ところで、某有名ときメモリンクサイトに某六角形ページが載りましたね。ようやく。
 まったく某リンクは、六角形を載せずにこのページを載せるなんて一体どういう基準なんだろうと不思議に思ってましたが、これでひとつ肩の荷がおりた気がしますね。おりてねぇけど。
 六角形の文書は男惚れするよホント。

 リンクのジャンル分けを見ると、もちろん片桐! 詩織ではありません。あってたまるか。
「もう、男の嫉妬は見苦(以下略)」


 さて……ときメモ2に話を戻しますが、明日発売のファミ通などに情報が載るそうですよ。ああ、こわくて読めません。
 俺の着目点はただひとつ、もちろん詩織です。
 先日発売されたOVA版ときメモのモブシーンに、ときメモ2のキャラがゲスト(?)出演しているという話ですが。この逆に、詩織がときメモ2に登場するのか? はたまた学区外恋愛できたりするのか? きっとできるよな。な? な!?

 ああ、こわくて読めません。


8月18日(水)

 どこで笑えばいいのか分かりづらい文書を載せました。
 ちなみに、どっかで見たような気がするというツッコミは禁止。


 このページも、だんだんと娯楽性がなくなってきているなあ。いかんいかん。
 ちなみに実用性は、もとからなし。

 ここはひとつ『∀ガンダム』ネタでも書くかのう。しかし近ごろの放送について書くと、一部の地域の方々に対してネタバレになるゆえ……考えた末、特別企画

がんばれウォドム
と題して、超イカスモビルスーツ・ウォドムが活躍する余地がないか考えてみよう。
 実際に『∀』の戦闘シーンを観ると、ウォドムはけっこう戦っている。が、デカい図体が災いして必ずヒゲガンダムに倒される。ポゥ中尉が泣きながら逃げる様と、ウォドムの風体とがあいまって、その姿はまるでクロタコブラザーズを思わせる。
 これではいかん。次々と発掘されるメカに押されて、どんどんウォドムの立場がなくなっていくではないか。ちなみにフラットはそれ以上に活躍していないが、本人にやる気なさそうなので無視。本人って誰だ。

 しかし考えてみろ。小回りが利かないがゆえヒゲにしてやられているが、ウォドムの戦闘力はなかなかのものだ。ヒゲのように投擲しなくても発射できるミサイルや、破壊力が大きすぎて世論から非難を浴びがちな大出力ビームなど、魅力の武装がてんこ盛り……ロクなもんじゃねえなコイツ。
 武器が大味だからといって泣くことはない。それを逆手に取ってしまえばいいのだ。まずウォドムに熱血パイロットを乗せる。声はもちろん檜山修之だ。そして武器を発射する度に

「ヲドムビイィィィム!!」
「ヲドムミサイィル!!!」
と絶叫させる。パンチをくりだすと、なぜか拳が光に包まれるぞ。

 こういった演出を施せば、きっと視聴者のうち3千人ぐらいはウォドムのファンになってくれるだろう。
 でもやっぱりヒゲにやられる。


8月16日(月)

 コミケ日記(13日〜15日)はこちら
 13日分にも若干追記アリ。


本日の購入検討品目:
 PS『サイフォン・フィルター』(スパイク・発売中)
 コーヒーをおいしく煎れるゲームではありません。


さかのぼり、8月15日(日)

 コミケから帰った後、多摩川の花火大会に行こうと考えていた。無謀にも。
 が、中止。なんでも昨日の大雨で増水し、河川敷はあられもない姿に変わり果てていたそうな。

 幸と見るか、不幸と見るか?


さかのぼり、8月14日(土)

 コミケも中日で(ちゅうにちではない)やおいテイストあふれるため行かず。
 かわりに洗濯物でもしようと思ったら凄絶を窮むる豪雨。どないせーっつーねん。こんな日に出撃した方おつかれさま。

 キャンプ客が川に流されたとの報道が続々。安否が気遣われるのは確かだが、大雨情報の中に占める割合が妙に高いと感じられたのも事実。土砂災害が心配な人も多かろうに。


 今日のゴールデン洋画劇場は『誘拐』。
 上映当時の製作者コメントを思い起こすに「事件が起きればどこへでも駆けつける報道カメラの無節操さを描きたかった」と言っていたような気もするが、そのようなシーンは前半で終わり、後半は叙情的に幕を閉じた……。ラスト近くの報道描写なんて、街の電光掲示板だけだもの。
 もしこれが洋画だったら、終盤まで容赦なく「無節操な報道カメラ」を描き続けたんだろうな。そういうのを見飽きたから「これが日本映画で良かった」と思ってしまったりもする。


8月13日(金)

 コミケ日記を暫定アップ。


 今日は、9月にある金月真美さんのファンクラブ会員限定イベント参加申し込み期限でした。
 見送りました。いや行きたかったんスけど、いつ会社から「キミ中国旅行とっても好きだよな!」と言われるか不明な状態ですので。俺も羊を数えたかったです。


8月11日(水)

業務連絡:
 すみません、コミケに備えてページ管理が若干おろそかになります。とは言っても一般参加(要するに同人誌を買いに行くだけ)なんですけどね。ちと13日はいつもよりはるかに早く起きる必要ができました。(スカパーのバカッ!)

 そんなこんなで、メールを下さった方へのお返事も遅れ気味になると思います。来週中には。
 あと、ゲームが映画コンプレックスを抜きにしても映画を追いかけてしまう理由を書こうとか、ヱブ一般のときメモSSというのは俺になじまんので俺なりに書いてみようとか、ゲルトマのバカ文書清書とか(これはそろそろ旬を過ぎそうなのでヤバイ)、いろいろ書きたいんですがピュー。


8月 9日(月)

 今日は長崎原爆の日ですが、やはりそれらしいことはしませんでした。

 そういや昨日の日曜洋画劇場は『ピースキーパー』っつー核ミサイル阻止アクション映画でした。ドルフ・ラングレン主演の。いいんでしょうか?
 いや別にドルちゃんが悪いワケではありませんが。


 実家へプチ帰省。家が隣の県だと、こういうときいいわね。
 親父も還暦が近いので挨拶に行ってきました。例のポケモンカードの話とか。なんとか買い手は見つかったようです。

 関係ない話ですが、実家はちょっとした高台にあり風通しがよいので、真夏でもけっこう涼しく過ごせます。ジェラシー。


さかのぼり、8月8日(日)

 『ソウルキャリバー』のスタッフロールを眺めていたところ、シャンファの声が久川綾サマだったので「魔物ハンター妖子」と呼称することを決定。特に2ndコスチューム。

 『魔物ハンター妖子』とは剣を振るうチャイナドレス女子が主人公の話で、ずいぶん前にゲームやら OVA やらが発売されていた記憶があります。当ページでは、これのアニメ版をご覧になった方のご感想をお待ちしております。年齢制限なしエロアニメとの噂がありますが。
 ちなみにメガドラのゲームはさほどエロくありませんでした。ダメージを受けると服の丈が短くなるというダイナマイト刑事方式。逮捕はできません。

♪わたし〜の〜武〜器〜を〜知ってる〜かい〜
「ヤッパ!」「チラリズム!」「大阪弁!」←間違い
 妖怪事件だ 魔物ハンター 妖〜子〜「退治してやる!」


8月 7日(土)

 山手線に乗っていたら、ポケモンスタンプラリーに興じる子供たちをみかけました。仲良し女子三人組とか、オヤジの方がノリノリの親子連れとか。
 ところでこのページではシェンムースタンプラリー目撃情報を募集しております。いや、やってるでしょ誰か。

予想される最悪の事態:
 もし、とらのあなスタンプラリーよりも参加者数が少なかったらどーすんのよ。


 ときめきメモリアル5周年記念イベント「文化祭へ行こう!」に行ってまいりました。
 入場時に約1時間待ちと噂されましたが、約50分で入れました。やったね!(毒)
 しかし行列で俺の隣となった野郎がときメモの設定に対して文句を大声でタレる電波野郎だったので、ハリセンでハタキたくなりました。もちろん六本木に潜む野獣のように。

 主催が泣く子も怒るコナミCP事業部ということもあって、グッズ販売がメインでした。ええ予想通り。
 他にもソフトの開発資料や絶版(?)グッズの展示などもあり、まあ楽しめました。ディープな方以外にはオススメしませんが。

 しかし一番の目玉は『ときめきメモリアル2』の画面公開でしょう。オープニングムービーらしきアニメに、ゲーム画面が若干でしたが。「ときめき」(主題歌)を真美姉以外の誰か(未発表)が唄っているのを聴いたとき、『ときめきメモリアル』が終わったことを痛感させられましたよ。
 ところで発売は本年11月予定、メディアは CD-ROM 5枚組みだそうです。お店の人が泣いちゃうよ。


本日の購入品目:
 CD"CARPENTERS・THEIR GREATEST HITS"
 今更ながら聴きたくなりました。一番の目当ては"(THEY LONG TO BE)CLOSE TO YOU"だったりします。サターンのCMで。


8月 5日(木)

本日の購入品目:
 そうーるきゃるぃぶぅあー!
 いや失礼。DC版『ソウルキャリバー』である。これが本当に5ヶ月やそこらで創られたものならば、他のソフトは何なのだ? という禁句を平気で口にしたくなるソフトだ。
 なにしろドリームキャストを最も「使えている」ソフトである(ムービーとVMを除く)ことは間違いない。あのモーションの細やかさはDCでなければできないし、そのことにあぐらをかいてもいない。
 もちろん「遊べる」という観点においても、さすがアーケード→コンシューマ移植の老舗だとうならせる。対戦ツールとしてみればチト大味そうだが、一人で遊ぶ分にはミッションバトルモードが長いこと付き合ってくれそう。
 
購入見送り品目:
 PS『パネキット』。コンセプト上は猛烈にひかれるのだが「ブロック組み立ては自分の指でパキパキやらないとね」と思い購入断念。俺って意外とブロック原理主義者なのね。
 PS『神宮寺三郎 Early Collection』。いやどうしようか本当に。


千葉の人々へ私信:
 今年の夏休みはバタバタしそうなので、ほとんど帰省できない様子。顔出し程度。


さかのぼり、8月4日(水)

やがて悲しき冷戦哉・3 LOCKHEED MARTIN F-22 RAPTOR / NOTHROP YF-23 BLACKWIDOW II
 『エアフォースデルタ』の前半面には冷戦時代を支えた軍用機が多数登場するが、面が進むにつれ現実には試作段階だったり、さらにはモックアップしか存在しないような機種も空を飛んでいたりする。

 さて軍用機の試作というと、かつてはペーパープランの段階でコンペティションを行なっていた。その中で採用されたものを試作して、試験と改良を繰り返し、実用機を完成させる、というプロセスを踏む。
 今も概略は同じだが、近年の傾向としてペーパープランを第一次選考、試作機の試験を第二次選考とする例が多くなってきた。これは軍縮によって縮小を余儀なくされた軍需産業にチャンスを与えるのが目的……という事情もあるのかもしれないが、むしろペーパープランでは分からない問題が多いので実際に飛ばしてみるしかない、という厳しい眼によるものらしい。

 アメリカ空軍次期戦術戦闘機(ATF)の候補も、実際に複数の種類が試作された。ロッキード・マーチン YF-22 ライトニングIIと、ノースロップ YF-23 グレイゴーストだ。前者はロッキード・マーチンとボーイングが、後者はノースロップとマクダネル・ダグラスが共同で開発にあたった。

 ATF にはこれまでの戦闘機が持つ空戦能力に加え、いわゆるステルス能力と、超音速巡航能力が求められた。
 機体のレーダー投影面積を小さくするため、機体の全箇所についてエッジ角度が統一されている。これによって一定角度にレーダーを反射し、反射したレーダー波が受信される確率を最小限にしている。もちろんミサイルなどの兵装は機体内のウェポンベイに内蔵する。またこういった機体形状で高い運動性を得るため、エンジンノズルは推力偏向型となっている。
 エンジンはアフターバーナーなしでも高推力を得られるものがつくられた。これまでの機体は燃費の悪いアフターバーナーを使わないと超音速飛行ができず、超音速巡航など到底無理だった。このエンジンについても本体とは別に試作コンペティションが行なわれ、プラット&ホイットニー F119 と、ジェネラル・エレクトリック F120 の二種が競合した。このため本体二機種にそれぞれエンジン二機種が組み合され、合計四種の試作機が存在した。

 YF-22 の特徴は、機動性をステルス性の犠牲にしなかったことだ。このため機体のフォルムは現行機である F-15 イーグルに似通った保守的なものになっている。
 いっぽうの YF-23 はステルス性を重視したため、尾翼は垂直・水平を兼ねた斜め尾翼2枚のみで、空気取入口も目立たない。また、エンジンノズルの下部を覆って地上からの赤外線探知を困難にしている。このような設計により高いステルス性を誇るが、運動性は YF-22 に劣る。
 結局採用されたのは YF-22。世界に広く展開するアメリカ軍の戦闘機を、偏った性能のものにできなかったということか。なおエンジンは F119 となった。
 弱肉強食。敗れた二社は、名門であるにもかかわらず経営が大きく傾いた。ノースロップはグラマンと合併を余儀なくされ、マクダネル・ダグラスはボーイングに吸収されてしまった。特にマクダネル・ダグラスは三軍統一戦闘機 JSF の参入にも失敗しており、ダメージは大きかった。

 ところで F-22, YF-23 ともに、なぜか開発当初とは名前が変わっている。F-22 はライトニングIIからラプターに、YF-23はグレイゴーストからブラックウィドーIIに、といった具合だ。
 理由はわからないが、個人的にはどちらも当初の名前がいいと思うんだが。特に後者は、伝説の誤植「ウィドーショッピング」を思い出してならないのだ。


さかのぼり、8月3日(火)

 最近の熱帯夜、枕は致命的に汗まみれ。
 水分を控えたらいいんじゃない? と言うなかれ。汗だくになるほど水分を摂らないと、脱水症状になるんよ。
 なおピローケースに大判のバスタオルをグルグル巻きにしていたが、効果なし。

 仕方がないので近所の店で枕を購入。
「健康まくら・早起き鳥」とな? 寝苦しいにもかかわらず、使ってみるとたしかに翌朝(4日)6時前にパッと目が覚めた。しかし汗だくには変わりなく、朝起きたら枕干しが日課に。


8月 1日(日)

やがて悲しき冷戦哉・2 PANAVIA MRCA TORNADO
 『エアフォースデルタ』のプレイ履歴をみたところ、使用率の一番高い自機はトーネードだった。『ファントム無頼』に洗脳された私ではあったが、さすがに低速時の旋回性や安定性に劣る機体を使い込めるほど腕はよくなかった。

 そんなわけでトーネード。
 冷戦時代 NATO 軍の課題は、もしも WTO 軍が東から攻めてきた場合の対処にあった。
 数に優る地上部隊をスピードで撃破するためドイツ国防軍ルフトヴァッフェが採った作戦は、仮に敵地上部隊が攻めてきたら、攻撃機を山間部を縫うように飛ばして敵のレーダー網をかいくぐり、ピンポイントで攻撃するというものだった。
 このための機体として、当初はロッキード F-104G スターファイターがあてがわれた。しかしこの機体は本来、迫り来る敵機を高速で迎え撃つための超音速要撃機であり、低空での運動は不得意で爆弾の搭載量もたかが知れていた。だが敗戦後のドイツは航空機の自国開発もままならず、背に腹は変えられず F-104G を使い続けた結果、訓練で多くの機体が山々に激突し失われていった。

 ドイツの例は極端としても、以上のような事情から西欧各国はヨーロッパの国土・国情に合った軍用機を窮乏した。
 小型で STOL性が高く、低空低速・高空高速いずれの機動性にも優れ、兵装を交換すれば要撃・攻撃・偵察などあらゆる任務に対応できる機体 MRCA(多目的軍用機)が要求され、英・独・伊3国共同で開発が進められた。
 小型機には不釣り合いな可変後退翼と逆噴射装置が装備されたため、小さな滑走路で運用でき、低速高速いずれでも高性能を発揮できる機体となった。
 ただし任務によって必要な電子装備が異なるため、当初の計画とは異なり3種類のバリエーションが存在する。

 最初につくられたのは対地攻撃用のトーネード IDS。最大の特徴は先の F-104G に代わるため、地上すれすれを飛行できるように地形レーダーを装備していること。視界のきかない夜間でも山間の低空を飛行することができる。言ってみれば、有人巡航ミサイルのようなものだ。
 だが、湾岸戦争ではこの特長がアダとなった。IDS はイラク軍の航空基地攻撃の任務に就いたのだが、低空飛行で滑走路に近づく戦術から飛来コースが容易に予想されてしまい、たとえレーダーに映らなくとも無照準対空砲火の餌食となった。以降 IDS は通常高度から爆弾を落とすこととなった。

 トーネード ECR は電子戦用機。電子妨害や電子偵察、対レーダー攻撃などを任務とする。

 イギリスが独自に開発したのが要撃用のトーネード ADV。機首や胴体を延長し、翼にも改良を加えて空力特性をさらに向上させ、ドッグファイトに耐えられる機体とした。IDS では対地攻撃用に2門装備していた27ミリ機関砲を1門に減らし、レーダーはルックダウン能力を持つドップラーレーダーに変更された。
 ゲーム中に登場するトーネード F.Mk3 は、ADV の主力量産型だ。地形レーダーは備えていないが、一度この機体で超低空飛行してみることをおすすめする。


 私がふだん『ヴォルフィード』をたしなんでいるゲーセンに行ってみると、そこになんと『エドワードランディ』が。
 やった・やられたが分かりづらいためにスカンを食らったゲームだが、いかにもデコ的な過剰さが気に入っている。
 内容がナチス兵みたいのをムチでバリバリなぎ倒すゲームなので、つい主人公もハリソン・フォードみたいなのかと思い込んでいたが、今見るとどうみても体格のいい山岡士郎である。オッケーイ!
 ちなみにメガドラの『ガンスターヒーローズ』は、どう考えても『エドワードランディ』のオマージュとしか思えない。必見。

 店の片隅で『おしえて your heart』が稼動していたので、久々プレイ。ほとんど物珍しさの領域。しかし発汗センサの端子が錆びかけているうえ、席に向かってエアコンの強力冷気が吹き付けてくるため、まともに動作するはずなし。寒さに震える中、詩織にも冷たくされるというダブルパーンチ。敗走。


 『松本嵩春作品集』というのがあったので購入。
 氏のマンガはあまり読んでいないのだけれど、なんか知らんけど好きだな。
 「なんか知らんけど」ってのはヱブ日記書きには禁句だけれど、ね。


自己紹介と日記へ戻ります。 back to [ Profile and Diary ]

倶零舎ホームページへ戻ります。 back to [Kles'a homepage]