DREAMの成り立ち
ミュージカル劇団DREAMは、1993年1月に渡辺昌子氏の提唱及び藤本洋氏の指導により、
アマチュア・ミュージカル劇団として発足。
「今、持て余しているエネルギーを、歌、踊り、芝居と3つの構成で成り立つ『ミュージカル』で表現することが出来ればどんなに素晴らしいだろう」
そんな思いで、DREAMは活動をスタートしました。
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「歌いたい!」
「踊りたい!」
「ミュージカルに興味があるけど、
自分にはできないかな・・・」
「何か熱中できることがしたい!
でも自分には一体何ができるんだろう?」
「毎日の生活に不満はないのに、
何か物足りない。。。」
『ミュージカル劇団DREAM』は、このような
様々な思いを胸に、社会人や学生たちが集まった集団です。
自分たちの思いや願いを伝えたい!
オリジナルミュージカルの舞台を通して!!
そして、その舞台を観に来ていただいたお客様には何かを感じてほしい!!!
これらを実現するために、DREAMでは、演技・歌・ダンス、すべてに最高の技術を追求し、最高の舞台を創ることを目指しています!!
また、これらを通じて、時には厳しいことも言い合える良きライバルになるような互いの成長と真の仲間作りも目指しています。