手と手をつなぎ顔と顔を向け合はう かうしていると われらの腕(かいな)の橋の下を 疲れた無窮の時が流れる 日も暮れよ 鐘も鳴れ 月日は流れ わたしは残る
ギョーム・アポリネール
[春にそめし恋歌] ■■■enter
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