1.サービス接遇検定とは
サービス接遇検定は、サービス業務に対する心構え,対人心理の理解,応対の技術,口のきき方,態度・振舞いなどを審査する検定です。
社会人になれば、客商売はもちろん、事務業務であっても多かれ少なかれ人付き合いが必要となります。
サービス接遇検定は、そんな対人能力の向上に活用できる検定です。
2.取得方法
サービス接遇検定に合格すること
3.分類
| 1級 |
サービス接遇業務について十分な理解、および高度な知識、技能を持ち、専門的なサービス能力が発揮できる。 |
| 準1級 |
2級試験合格者を対象に、サービス接待担当としての口頭表現について面接による簡単な審査を行う。 |
| 2級 |
サービス接遇実務について理解を持ち、一般的なサービスを行うのに必要な知識、技能を持っている。 |
| 3級 |
サービス接遇実務について初歩的な理解を持ち、基本的なサービスを行うのに必要な知識、技能を持っている。 |
4.受験費用
| 1級 |
5600円 |
1級・準1級併願 |
9500円 |
2級・3級併願 |
6000円 |
| 準1級 |
3900円 |
準1級・2級併願 |
7500円 |
1級・準1級・2級併願 |
13100円 |
| 2級 |
3600円 |
準1級・3級併願 |
6300円 |
準1級・2級・3級併願 |
9900円 |
| 3級 |
2400円 |
1級・2級併願 |
9200円 |
|
|
5.受験日程
| 1級 |
年2回
一次試験 6月、11月頃
二次試験 7月〜9月頃、12〜1月頃 ※開催地により異なる |
| 準1級 |
年2回 7月、12月頃 ※開催地により異なる |
| 2級 |
年2回 6月、11月頃 |
| 3級 |
年2回 6月、11月頃 |
6.受験資格
特になし
7.受験科目
| 1級 |
1)1次試験 筆記試験(記述問題)
理論:@サービススタッフの資質 A専門知識 B一般知識
実技:B対人技能 D実務技能
2)2次試験 面接試験
@テレセールス Aセールストーク |
| 準1級 |
面接試験
@基本言動 A接客応答、B接客対応
※準1級の合格には,「準1級面接試験」と「2級試験」の合格が必要となる |
| 2級 |
筆記試験(記述問題、選択問題((マークシート方式)
理論:@サービススタッフの資質 A専門知識 B一般知識
実技:B対人技能 D実務技能 |
| 3級 |
筆記試験(記述問題、選択問題((マークシート方式)
理論:@サービススタッフの資質 A専門知識 B一般知識
実技:B対人技能 D実務技能 |
8.合格基準
| 1級 |
1)筆記試験
理論・実技ともに60%以上
2)面接試験
@愛想のある態度(雰囲気)が,普通を超えている
A1級合格者として,サービスの場に適応するサービス技能である |
| 準1級 |
面接試験
@親近感 = 態度や言い方など全体の印象に親しみを感じる。
A 愛 嬌 = 表情や所作に人に好感を与えるものがある。
B 表 情 = 人を和ませる表情(笑み,親しみが顔に表れている)
C 振る舞い = 接遇の動作に信頼できるものが感じられる。
D 言い方 = 言い方に丁寧さと謙虚さが感じられる。
E 物 腰 = 人に接する態度に柔らかさが感じられる。 ※準1級の合格には,「準1級面接試験」と「2級試験」の合格が必要となる |
| 2級 |
理論・実技ともに60%以上 |
| 3級 |
理論・実技ともに60%以上 |
9.合格率
| 1級 |
25〜35%ほど |
| 準1級 |
70〜80%ほど |
| 2級 |
80〜90%ほど |
| 3級 |
75〜95%ほど |
10.公式サイト
文部科学省後援 ビジネス系検定 サービス接遇検定