キャンバスに油絵の具 生物顕微鏡の世界である。 見たことがある人はほとんどいないだろう。 しかし、自分としては美しいと感じた。 それをしこしこ描いていくしかない。 途中ではのびやかな感じがあって、久しぶりに気持ちのよい絵が描けそうな気配があった。 そこで止められればよいが、すかすかの状態で止められない。密度を上げるに伴って、いい感じがなくなっていったのは残念である。
キャンバスに油絵の具
生物顕微鏡の世界である。
見たことがある人はほとんどいないだろう。
しかし、自分としては美しいと感じた。
それをしこしこ描いていくしかない。
途中ではのびやかな感じがあって、久しぶりに気持ちのよい絵が描けそうな気配があった。
そこで止められればよいが、すかすかの状態で止められない。密度を上げるに伴って、いい感じがなくなっていったのは残念である。