東町整骨院

トレーナー活動


☆原始林クロスカントリー大会(江別市)

 1997年から、トレーナールーム責任者として設置し、スタート前とゴール後の選手へのコンディショニングを行なっています。

       
写真左:原始林クロスカントリー大会案内パンフレットより

                              写真右:トレーナールーム受付の様子





記事↑:北海道新聞江別版で紹介されました。(2004年)



   

写真:
2014年と2015年の大会スタート前のトレーナールーム利用者の皆様から

 大学院の修士論文の研究データのご協力をいただきました。



☆たかすジョギングフェスティバル(鷹栖町)

 2003年から、トレーナールームスタッフとしてスタート前とゴール後の

ランナーへのボディケア、スポーツ障害の治療を行なっています。

 また、北海道メディカル・スポーツ専門学校柔道整復師学科3年の

学生(希望者)をボランティアで引率し、

 移動車内講義 と 現場見学実習 を行っています。

   
       2016年                 2017年

 *2016年、2017年ともに、あいにくの雨天のため、利用者は例年の1/3ほど。




      2019年 最後の引率



☆北海道空手道選手権大会(道内各地)
 
医務係として、負傷した選手の応急手当てを行なっています。

   
写真は、2014年 北翔大学大学院 生涯スポーツ学研究科 在学時

写真左:空手大会の医務・救護担当歴約40年の大先輩と。

写真右:5カ所で同時に行われる試合を観察し、ケガ対応に備えます。



☆東京マラソン(東京都)
 
 NPO-JATAC会員として ゴール後の選手へのボディケアを行なっています。

    
   東京マラソン2009             東京マラソン2011            東京マラソン2018
小野清子NPO-JATAC会長と



☆走り方教室(5月)、小学生陸上教室(2月)

   北海道立野幌総合運動公園


  2013年から始まった北翔大学の大宮準教授と陸上部の選手による

 小学生の運動会前の走り方教室で、救護担当として依頼されています。





過去の活動


☆大麻宮町公団自治会 健康体操教室(江別市)

 大麻宮町公団自治会の「愛のふれあい」事業の一環で、高齢者の転倒予防、肩こり・腰痛予防などの健康づくりに関する「講話」と「体操(ストレッチを含む)」を月二回のペースで行なっていました。




☆北海道マラソン2009(札幌市)
 収容バスに乗車しましたが、2009は天候が曇り、気温も高くなく、完走率が高かったため、乗車した収容バスには11名の選手が乗車しましたが、座席間が狭く、トレーナーとして技能が生かせませんでした。


☆当別町健康まつり(当別町) ☆清水町健康まつり(清水町)
 「健康スポーツ相談」コーナーで、健康づくりのアドバイス、肩こり・
腰痛などの体操指導を行なっていました。(1994年〜2000年)

 写真:当別町健康まつり「健康スポーツ相談」コーナー (1999年)