東町整骨院

研究業績


院長 小野寺恒己の研究業績

東町整骨院での臨床業務や専門学校への講師派遣の他、

学会誌への論文掲載および学会発表を行っています。


日本スポーツ整復療法学会の機関紙


スポーツ整復療法学研究は、

下記のアドレスからダウンロードできます。


https://jsspot.info/journal_download

学位論文(修士 (スポーツ科学))
1題
論文(原著論文(学会誌:査読あり)
9題
研究資料(学会誌:査読あり)
1題
学会(口述)発表
81題
Proceedings
4題
活動報告(学会誌:査読あり)
4題
雑誌投稿
2雑誌

                                 令和5年3月現在



青字のタイトルは、発表者、

黒字のタイトルは、共同研究者としての発表です。


◆学位論文(北翔大学図書館蔵書)

小野寺恒己市民マラソン走者の下肢の形態的・機能的障害と出現愁訴の関係の実践的研究-江別市野幌の「原始林クロスカントリー大会」参加者を対象として-」北翔大学大学院2014年度修士論文

〜このページの下を ご参照下さい〜




◆学術論文(原著論文・論文)(学会誌:査読あり)

小野寺恒己、工藤四海、佐藤勇司、田中稔晃、加藤吏功、川初清典「北海道内マラソン大会におけるアスレチックトレーナーの需要と供給に関する研究)」スポーツ整復療法学研究、20(3)2019、p113-120


小野寺恒己、工藤四海、加藤吏功、片岡繁雄「負傷選手の試合継続と柔道整復師の判断について-空手道大会に医務係として参加した柔道整復師の判断基準-」スポーツ整復療法学研究、5(3)2004、p145-149


小野寺恒己、佐野裕司、片岡利正、片岡幸雄「実施リズムの異なった2種類の背そらし運動が末梢循環および腰筋の圧痛に及ぼす影響」スポーツ整復療法学研究1(2)2000、p113-119


小野寺恒己、佐野裕司、片岡利正、片岡幸雄「背そらし・背のばし運動の末梢循環に及ぼす影響―運動回数の違いの影響―」柔道整復・接骨医学4(3)1996、p135-141


片岡繁雄、小野寺恒己、小倉秀樹、佐藤勇司、加藤吏功「柔道整復師の自然治癒力と偽薬効果に関する認識について」スポーツ整復療法学研究10(1)2008、p1-13

片岡繁雄、小野寺恒己、片平信彦、粟井俊安、渡辺英一、諸星真一、高橋廣成「柔道整復師のcommunicationとInformed Consentに関する研究」スポーツ整復療法学研究5(3)2004、p135-144


輿水正子、小野寺恒己、相原雄一、片平信彦 、片岡幸雄 、片岡繁雄「患者の医療機関選定とInformed Consentに関する基礎的研究-特に,骨折・脱臼・捻挫・打撲等の外傷について-」スポーツ整復療法学研究8(3)p127-142


白石聖、小野寺恒己、佐々木泰介、伊藤博紀、伊沢政男、蛭間栄介、佐野裕司、片岡幸雄「最大屈腕反復回数に対する25,50および75%の負荷回数が末梢循環に及ぼす影響」柔道整復・接骨医学6(2)1997、p65-71


渋谷権司、小野寺恒己、佐野裕司、嶋木敏輝、山本好弘、片岡幸雄「屈腕筋運動の持久時間が末梢循環に及ぼす影響」柔道整復・接骨医学5(3)1997、p153-160


◆研究資料(学会誌:査読あり)

小野寺恒己「柔道整復師法第 24 条「広告の制限」に関する研究資料
-平成 15 年に提案された告示改正案等-」 スポーツ整復療法学研究21、p5-p13  (令和元年10月17日学会ホームページにて早期公開)


◆活動報告(学会誌:査読あり)

小野寺恒己スポーツ大会におけるアスレチックトレーナー活動〜原始林クロスカントリー大会トレーナールームでの衛生管理」スポーツ整復療法学研究24、2023、p7-p8



小野寺恒己古平ロードレース大会でのトレーナールーム活動-2016〜2018「体育の日」の活動」スポーツ整復療法学研究23、2022、p1-p2


小野寺恒己柔道整復師養成校学生に対する課外見学実習の活動〜たかすジョギングフェスティバルトレーナールームの例〜」スポーツ整復療法学研究22、2021、p7-p8


小野寺恒己音声自動翻訳機を使用したボディケアの実践報告の例〜東京マラソン2019の例」スポーツ整復療法学研究22、2021、p9-p10


◆Proceedings

小野寺恒己筋肉注射部位の疼痛緩和軽減に関するTaping Methodの可能性〜コロナワクチン接種部位の疼痛緩和・疼痛予防〜」スポーツ整復療法学研究23、2022、p19-p20

小野寺恒己柔道整復師法第17条と患者の自己決定権に関する考察」スポーツ整復療法学研究23、2022、p25-p26

小野寺恒己学術団体への加入の価値観に関する調査〜学会大会参加者の認識」スポーツ整復療法学研究22、2021、p18-p19

小野寺恒己アスレチックトレーナー活動における感染症対策の比較ー原始林クロスカントリー記録会・大会の事例」スポーツ整復療法学研究22、2021、p20-p21




◆学会発表(口述発表)


2022年(令和4年:3題)

小野寺恒己柔道整復施術療養費に関する患者意識調査〜受領委任払いに関する意識〜」日本柔道整復接骨医学会第31回大会、2022年:帝京科学大学、p56


小野寺恒己柔道整復施術療養費に関する患者意識調査〜明細書の必要性〜」日本スポーツ整復療法学会第24回大会、2022年:帝京科学大学


小野寺恒己ランニンググッズに関する調査-市民ランナーの使用実態-」日本スポーツ整復療法学会第24回大会、2022年:帝京科学大学


2021年(令和3年:2題 オンライン)

小野寺恒己筋肉注射部位の疼痛軽減に関するTaping Methodの可能性〜コロナワクチン接種部位の疼痛緩和・疼痛予防」日本スポーツ整復療法学会第23回大会、2021年、


小野寺恒己柔道整復師法第17条と患者の自己決定権に関する考察」日本スポーツ整復療法学会第23回大会、2021年、


2019年(令和元年:4題)

小野寺恒己研究意欲に関する研究〜柔道整復師養成専門学校における卒業研究指導例〜」スポーツ整復療法学研究21、2020、p19


小野寺恒己柔道整復学生に対する課外見学実習の活動〜たかすジョギングフェスティバルトレーナールーム(2019/06/30)〜」スポーツ整復療法学研究21、2020、p21


佐藤勇司、工藤四海、小野寺恒己「空手大会における試合継続可否判定事例〜第57回北海道空手道選手権大会救護活動ー」スポーツ整復療法学研究21、2020、p


工藤四海、佐藤勇司、小野寺恒己「空手大会における試合継続「不可」判定〜第57回北海道空手道選手権大会救護活動ー」スポーツ整復療法学研究21、2020、p18


2018年(平成30年:2題)

小野寺恒己柔道整復施術における再検料算定に関する研究〜交通事故・第三者行為の場合〜」スポーツ整復療法学研究20(2)2018、p74


工藤四海、小野寺恒己「(公社)日本空手協会北海道大会の救護活動報告-平成30年度北海道空手道選手権大会ー」スポーツ整復療法学研究20(2)2018、p81


2017年(平成29年:2題)

小野寺恒己「抗血小板薬服用患者の打撲に対するテーピング療法の視覚的経過の一症例」スポーツ整復療法学研究19(2)2017、p79


工藤四海、小野寺恒己「(公社)日本空手協会北海道大会の救護活動報告-平成29年度北海道空手道選手権大会ー」スポーツ整復療法学研究19(2)2017、p80


2016年(平成28年:8題)

小野寺恒己、片平信彦「柔道整復師の施術録記載と守秘義務ならびに情報開示についての検討-その2 守秘義務と情報開示ースポーツ整復療法学研究18(2)2016、p82


片平信彦、小野寺恒己「柔道整復師の施術録記載と守秘義務ならびに情報開示についての検討-その1 施術録の記載と保存についてー
スポーツ整復療法学研究18(2)2016、p81


工藤四海、小野寺恒己、佐藤勇司、加藤吏功、小倉秀樹、川初清典「空手道大会の救護における外傷分析ー(公社)日本空手協会北海道大会平成28年度の救護記録からー」スポーツ整復療法学研究18(2)2016、p73


粟井俊安、小野寺恒己、加藤吏功、小倉秀樹、川初清典「原始林クロスカントリー大会トレーナールーム利用者に関する研究」スポーツ整復療法学研究18(2)2016、p74


加藤吏功、小野寺恒己、工藤四海、佐藤勇司、川初清典「マラソン大会におけるアスレチックトレーナーの需要と供給に関する研究ー北海道の市民ランナーの需要ー」スポーツ整復療法学研究18(2)2016、p75


田中稔晃、小野寺恒己、加藤吏功、佐藤勇司、工藤四海、川初清典「マラソン大会におけるアスレチックトレーナーの需要と供給に関する研究ー北海道内大会の救護と身体ケアの実施状況ー」スポーツ整復療法学研究18(2)2016、p76


佐藤勇司、小野寺恒己、工藤四海、加藤吏功、川初清典「マラソン大会におけるアスレチックトレーナーの需要と供給に関する研究ーNPO・JATAC ATCについてー」スポーツ整復療法学研究18(2)2016、p77


小倉秀樹、小野寺恒己、加藤吏功、粟井俊安、川初清典「第24回原始林クロスカントリー会トレーナールーム活動報告」スポーツ整復療法学研究18(2)2016、p87



2015年(平成27年:3題)

小野寺恒己、川初清典「市民マラソン走者の下肢の機能的障害と出現愁訴の関係の実践的研究-「トレーナールーム」スタート前利用者を対象として-」スポーツ整復療法学研究17(2)2015、p106


工藤四海、小野寺恒己、川初清典「「空手道」寒稽古の安全性に関する実践的研究ー寒稽古における循環器ハザードイベント不安への安全性確認ー」スポーツ整復療法学研究17(2)2017、p107


佐藤勇司、工藤四海、小野寺恒己、川初清典「北海道空手道選手権大会における発生外傷」〜(公社)日本空手協会の5年間の救護記録〜スポーツ整復療法学研究17(2)2017、p95



2014年(平成26年:1題)

小野寺恒己、川初清典「市民マラソン走者の下肢の形態的・機能的障害と出現愁訴の関係の実践的研究-江別市野幌の「原始林クロスカントリー大会」参加者を対象として-」スポーツ整復療法学研究16(2)2014、p102



2013年(平成25年:3題)

小野寺恒己、川初清典「氷雪寒冷地域の市民ランナーの大会参加、練習
量の調査-たかすジョギングフェスティバルトレーナールーム利用者の例-
スポーツ整復療法学研究15(2)2013、p99


工藤四海、小野寺恒己、川初清典「空手における試合継続可否判断と
メディカルシミュレーションの検討-「寸止め」空手大会の事例から」
スポーツ整復療法学研究15(2)2013、p98


加藤吏功、工藤四海、小野寺恒己、川初清典「空手道大会におけるにお
ける外傷について-北海道大会平成23,24,25年度の特徴-」
スポーツ整復療法学研究15(2)2013、p117



2008年(平成20年:4題)

小野寺恒己、竹山剛史、田中稔晃、粟井俊安「ブラックシリカ含有健康グッズが冷え性に及ぼす影響―(その2)体表温度、加速度脈波、筋硬度について―」スポーツ整復療法学研究10(2)2008、p110


粟井俊安、小野寺恒己、竹山剛史、田中稔晃「ブラックシリカ含有健康グッズが冷え性に及ぼす影響―(その1)自覚的冷感、筋緊張感、着用後の自覚的体調の変化、冷え性チェック項目について―」スポーツ整復療法学研究10(2)2008、p109


竹山剛史功、小野寺恒己、加藤吏、粟井俊安「柔道整復専門学校生の学外実習の一例―原始林クロスカントリー大会トレーナールームボランティア活動の例―」スポーツ整復療法学研究10(2)2008、p138


加藤吏功、小野寺恒己、工藤四海、竹山剛史、粟井俊安「スポーツ大会における救護体制に関する検討―たかすジョギングフェスティバルの場合―」スポーツ整復療法学研究10(2)2008、p139


2007年(平成19年:3題)

小野寺恒己桐下駄歩行がFFD、筋の圧痛に及ぼす影響―普通下駄と前方5度高傾斜下駄―」スポーツ整復療法学研究9(2)2007、p107


工藤四海、小野寺恒己、加藤吏功、田中稔晃「スポーツ大会における救護体制に関する検討―空手道大会の場合―」スポーツ整復療法学研究9(2)2007、p109


片平信彦、小野寺恒己、片岡繁雄「骨折治療における高気圧酸素療法(HBO)の効果に関する一症例―左上腕骨骨折について―」スポーツ整復療法学研究9(2)2007、p120



2006年(平成18年:9題)

小野寺恒己ブラックシリカ含有健康グッズがリンパ浮腫患者の前腕径及び加速度脈波に及ぼす影響」スポーツ整復療法学研究8(1,2)2006、p75


山本大介、小野寺恒己、粟井俊安、加藤吏功、片岡繁雄「第13回原始林クロスカントリー大会トレーナールーム活動報告」スポーツ整復療法学研究8(1,2)2006、p36


田中稔晃、小野寺恒己、白鳥範行、山口護、片平信彦、片岡繁雄「健康カイロマット(Chiro mat)の効果に関する研究―特に「肩こりと冷え」について」―スポーツ整復療法学研究8(1,2)2006、p48


輿水正子、小野寺恒己、相原雄一、片岡幸雄、片平信彦、片岡繁雄「患者の治療機関選定とInformed Consentに関する研究―(その10)関東地域における医療機関選定理由、治療後の評価、ICの関係について―」スポーツ整復療法学研究8(1,2)2006、p50


小倉秀樹、小野寺恒己、佐藤勇司、白鳥範行、山口護、片岡繁雄「柔道整復療法における自然治癒と偽薬効果に関する認識について―(その1)痛み軽減、信頼関係、対話のありか方との関係について」―」スポーツ整復療法学研究8(1,2)2006、p53


白鳥範行、小野寺恒己、小倉秀樹、佐藤勇司、山口護、片岡繁雄「柔道整復療法における自然治癒と偽薬効果に関する認識について―(その2)患者との対応と痛みへの増減要因について―」スポーツ整復療法学研究8(1,2)2006、p54


佐藤勇司、小野寺恒己、白鳥範行、小倉秀樹、山口護、片岡繁雄「柔道整復師の健康・スポーツ支援と助言・指導内容について―」スポーツ整復療法学研究8(1,2)2006、p55


穂積浩輝、小野寺恒己、片岡繁雄「柔道整復師養成校の学生の入学動機と将来展望について」スポーツ整復療法学研究8(1,2)2006、p58


片平信彦、小野寺恒己、片岡繁雄「骨折治療における高気圧酸素療法(HBO)の効果に関する一症例―中学生の橈骨下端骨折(Colles骨折)について―」スポーツ整復療法学研究8(1,2)2006、p61



2005年(平成17年:4題)

小野寺恒己、加藤吏功、工藤四海、片岡繁雄「負傷選手の試合継続可否判断における検討―(その2)空手道大会(寸止め)における柔道整復師の判断基準について―」スポーツ整復療法学研究7(2)2005、p115


片平信彦、小野寺恒己、粟井俊安、加藤吏功、片岡繁雄「患者の治療機関選定とInformed Consentに関する研究―(その6)北海道における選定医療機関別治療後の評価と選定理由について―」スポーツ整復療法学研究7(2)2005、p134


粟井俊安、小野寺恒己、片平信彦、加藤吏功、片岡繁雄「患者の治療機関選定とInformed Consentに関する研究―(その7)北海道における選定医療機関別Informed Consentと治療後の評価について―」スポーツ整復療法学研究7(2)2005、p135


工藤四海、小野寺恒己、加藤吏功、片岡繁雄「鼻骨開放性骨折の一症例―空手道大会(寸止め)における医務係としての応急処置例―」スポーツ整復療法学研究7(2)2005、p145



2004年(平成16年:5題)

小野寺恒己、粟井俊安、片平信彦、加藤吏功、片岡繁雄「患者の治療機関選定とInformed Consentに関する研究―その1 北海道における接骨院での治療終了者を対象にして―」スポーツ整復療法学研究6(1,2)2004、p64


工藤四海、小野寺恒己、片岡繁雄「負傷選手の試合継続可否判断における検討―空手道大会(寸止め)における柔道整復師の判断基準の検討―」スポーツ整復療法学研究6(1,2)2004、p54


粟井俊安、小野寺恒己、片平信彦、加藤吏功、片岡繁雄「患者の治療機関選定とInformed Consentに関する研究―その2 北海道における接骨院での治療終了者を対象にして―」スポーツ整復療法学研究6(1,2)2004、p65


片平信彦、小野寺恒己、粟井俊安、片岡繁雄「柔道整復師のコミュニケーション能力に関する研究」―その7北海道における2002年、2003年、2004年の比較について―」スポーツ整復療法学研究6(1,2)2004、p68


加藤吏功、小野寺恒己、三浦裕、片岡繁雄「下肢部のスポーツ外傷の再発予防について」スポーツ整復療法学研究6(1,2)2004、p72



2003年(平成15年:4題)

小野寺恒己、工藤四海、加藤吏功、粟井俊安、片平信彦、片岡繁雄「負傷選手の試合継続可否判断と柔道整復師(AT)について〜第2報―空手道(寸止め)大会における医務係としての柔道整復師(AT)の判断基準の検討―」スポーツ整復療法学研究5(2)2003、p86


加藤吏功、小野寺恒己、工藤四海、粟井俊安、片平信彦、片岡繁雄「空手道大会における外傷について〜第2報―平成14年度と平成15年度の比較について―」スポーツ整復療法学研究5(2)2003、p85


粟井俊安、小野寺恒己、加藤吏功、片岡繁雄「柔道整復師であるアスレチック・トレーナーの役割について」スポーツ整復療法学研究5(2)2003、p87


片平信彦、小野寺恒己、粟井俊安、片岡繁雄「柔道整復師のコミュニケーション能力に関する研究」-その5 2002年と2003年の比較について-」スポーツ整復療法学研究5(2)2003、p101



2002年(平成14年:7題)

小野寺恒己、佐野裕司、片岡幸雄「指尖部打撲後5時間の加速度脈波の変化」スポーツ整復療法学研究4(2)2002、p110


今井裕之、小野寺恒己、渡辺英一、輿水正子、菊地俊紀、佐野裕司、片岡幸雄「手関節背屈ストレッチングの反復がROM、筋・腱の圧痛、血圧及び加速度脈波に及ぼす影響」スポーツ整復療法学研究4(2)2002、p108


佐々木泰介、小野寺恒己、輿水正子、菊地俊紀、渡辺英一、谷口裕美子、佐野裕司、片岡幸雄「上肢回旋運動が上肢筋群の圧痛および加速度脈波に及ぼす影響」スポーツ整復療法学研究4(2)2002、p109


加藤吏功、小野寺恒己、工藤四海、片岡繁雄「空手道大会における外傷について〜外傷発生における能動的外傷と受動的外傷―」スポーツ整復療法学研究4(2)2002、p119


工藤四海、小野寺恒己、片岡繁雄「負傷選手の試合継続可否判断と柔道整復師(AT)について―空手道(寸止め)大会における医務係としての柔道整復師(AT)の判断基準―」スポーツ整復療法学研究4(2)2002、p120


片平信彦、小野寺恒己、粟井俊安、渡辺英一、佐藤勇司、片岡繁雄「柔道整復師のコミュニケーション能力に関する研究」-その3 質問,効果的傾聴,聞いていることを示すことについて-」スポーツ整復療法学研究4(2)2002、p123


粟井俊安、小野寺恒己、片平信彦、片岡繁雄「柔道整復師のコミュニケーション能力に関する研究-その4 2001年と2002年の比較について-」スポーツ整復療法学研究4(2)2002、p124


2001年(平成13年:3題)

小野寺恒己、浅川永太、片平信彦、粟井俊安、片岡繁雄「地域スポーツと柔道整復師のアスレチックトレーナー活動について―地域スポーツ指導者の認識―」スポーツ整復療法学研究3(2)2001、p102


浅川永太、小野寺恒己「「いきいき健康塾」参加者の末梢循環の変化」スポーツ整復療法学研究3(2)2001、p105


片平信彦、小野寺恒己、渡辺英一、越谷光男、片岡繁雄「柔道整復師のコミュニケーション能力に関する研究」-その2 患者への質問(CQ/OQ/BQ)と効果的傾聴について-」スポーツ整復療法学研究3(2)2001、p120



2000年(平成12年:1題)

小野寺恒己、片岡利正、佐藤勇司、田中稔晃「「第11回さわやか健康まつり」における「健康スポーツ相談」に関する報告」」スポーツ整復療法学研究2(2)2000、p127



1999年(平成11年:3題)

小野寺恒己、片岡利正、粟井俊安、佐藤勇司、片平信彦「「さわやか健康まつり」における「健康スポーツ相談」に関する報告」スポーツ整復療法学研究1(1)1999、p57


今井裕之、小野寺恒己、遠藤元宏、白石聖、杉山英雄、佐野裕司、片岡幸雄「手関節背屈ストレッチ運動の違いが筋・腱の圧痛、血圧及び末梢循環に及ぼす影響」スポーツ整復療法学研究1(1)1999、p48



粟井俊安、小野寺恒己、佐藤勇司「江別市「第6回原始林クロスカントリー大会」トレーナー報告」スポーツ整復療法学研究1(1)1999、p64



1998年(平成10年:2題)

小野寺恒己、伊藤博記、杉山英雄、田上トキ子、丸山剛、山本好弘、笹井明俊、佐野裕司、片岡幸雄「温浴、ウーキングおよび体幹筋運動が腰筋の圧痛と末梢循環に及ぼす影響」第7回日本柔道整復接骨医学会:大会号p197、柔道整復・接骨医学7(4) p391 1999


小野寺恒己、佐野裕司、片岡幸雄「腰筋の圧痛に及ぼす歩行と体幹筋運動の比較」平成10年後期千葉県体育学会



1997年(平成9年:2題)

小野寺恒己、白石聖、佐々木泰介、佐野裕司、片岡利正、片岡幸雄「背反らし運動のリズムの違いと加速度脈波および腰筋の圧痛への影響」平成9年度前期千葉県体育学会


小野寺恒己、白石聖、佐々木泰介、佐野裕司、片岡利正、片岡幸雄「背反らし運動のテンポの違いが末梢循環および腰筋の圧痛への影響」第6回日本柔道整復接骨医学会:大会号p205、柔道整復・接骨医学6(4) p3531998



1996年(平成8年:1題)

小野寺恒己、佐野裕司、片岡利正、片岡幸雄「「健康まつり」参加者の体型と末梢循環:特に加齢変化からの検討」第5回日本柔道整復接骨医学会:大会号p182、柔道整復・接骨医学5(4) p353 1997



1995年(平成7年:4題)

小野寺恒己、片岡利正「背そらし・背のばし運動が加速度脈波に及ぼす影響」第4回柔道整復接骨医学会:大会号p 、柔道整復・接骨医学4(4)p301、1996


小野寺恒己、佐野裕司、片岡幸雄「体幹筋運動の加速度脈波に及ぼす影響」平成7年度後期千葉県体育学会


白石聖、小野寺恒己、佐野裕司、片岡幸雄「加速度脈波に及ぼす動的屈腕持久運動の影響」平成7年度後期千葉県体育学会


白石聖、小野寺恒己、佐々木泰介、蛭間栄介、佐野裕司片岡幸雄、「最大屈腕筋持久回数に対する25、50および75%の負荷回数が加速度脈波に及ぼす影響」第4回日本柔道整復接骨医学会:大会号p142、柔道整復・接骨医学4(4) p300 1996



1994年(平成6年:1題)

渋谷権司、佐野裕司、小野寺恒己「最大屈腕筋持久時間に対する25、50及び75%の負荷時間が加速度脈波に及ぼす影響」第3回柔道整復接骨医学会:大会号P184、柔道整復・接骨医学3(4)P330 1995




雑誌などへの寄稿:2題



Trainers Activity JATACのトレーナー実践活動(6)種目別(1)マラソン・クロスカントリー Sportsmedicine 19(8),43-45, 2007-09  ブックハウス・エイチディ 

腹筋・背筋のトレーニング 上体反らし・起こしで腰痛予防!  コーチング・クリニック2005年3月号  p10-13  ベースボールマガジン社