とうもろこし
トウモロコシ(唐黍:とうきび=北海道、沖縄などの呼び名)の雑学
トウモロコシはイネ科の大型一年草で、原産地は中央アメリカ説とアンデス地域との2説あるそうです。特にインカ帝国の耕作は有名です。
トウモロコシの呼び名は各地で異なり、イギリス・英語ではトウモロコシをメイズと言いますが、スペイン語のマイスがその語源と云われています種類は馬歯種(DENTCORN)、硬粒種(FLINTCORN)、甘味種(SWEET CORN)、爆裂種(POP CORN)、もち種(WAXY CORN)等があります。
トウモロコシの種類
スィートコーン そのままの食用、料理にも使われます デントコーン 主に飼料用・工業用や食品用(コーンスターチ)として使われます フリントコーン 食用・家畜用飼料・工業用原料に主に使われます ワキシーコーン 表面はツルツル、モチトウモロコシの名の通り加熱すると澱粉が強い粘性を示し、食べるとモチモチする。ワキシーコーン澱粉を有効成分とする肥満予防・改善剤もある
ポップコーン ポップコーン菓子に使われます。子供の頃はとうきびをドン(ポップコーン=おやつ)にするためにお店に持っていった頃を思いだす方も? スーパースィート 糖度が高くフルーツコーンとも呼ばれている、そのまま生で食べても美味しい
トウモロコシの銘柄 恵味(めぐみ) フルーツのような爽やかな甘みがあり、シャキシャキ感があります。繊維がしっかりしていて、歯切れの良さが特徴です 味来(みらい) ハニーバンタムより甘みが強く、繊維がやわらかくジューシーですが、食後にさっぱり感があります。
ハニーバンタム 昭和40年頃より全国で栽培されるようになった品種で、甘いスイート種の中でも特に甘いスーパースイート種に分類されます ピーターコーン 昭和60年代から登場し、黄色い実と白い実が3対1の割合で混ざっているバイカラーと粒皮がやわらかいのが特徴です、数年前までは代表格でした ホワイトコーン 粒が白くて小さいのですが、粒皮がやわらかくサラダに向いています。別名をシルバーハニーバンタムとも言います ゴールドラッシュ ハニーバンタムと同様に、スーパースイート種に分類され、味来(みらい)と恵味(めぐみ)の中間にあたります ウッディコーン 濃い黄色の粒に茶色の粒が混じっているバイカラー品種です。もちもち感のある粒がしっかりしているのが特徴で餅キビと呼ばれています デントコーン 牛など家畜の飼料用トウモロコシのことです 最近のトレンド スーパースィート種のサニーショコラ、夢コーン、ピュアホワイト、味来、などが好まれている バイカラー「bi-color」とは、複数の色が並んでいることです。
バイ「bi」は接頭語で、「両方、複数」などを示します。
複数の言語を話すことができる「バイリンガル」のバイと一緒です
参考 : とうもろこしの食べ方



