コンサルティングの内容 |
工場診断、サービス部門・生産現場診断
工場、サービス部門、生産現場などにおいて、現場観察、ヒアリングなどの情報を収集・分析して診断を行ない、問題点を抽出してその解決方法をご提案致します。 |
生産技術力UP,生産現場の改革・改善
付加価値をつける仕事とそうではない仕事(ムダな仕事)を明確にしてムダな仕事を省き、さらに、付加価値をつける仕事も簡素化して大幅な生産性の向上を実現すると共に、そのような専門家を育成する人材育成も合わせて実施致します。 |
間接部門、サービス部門の業務改革と改善
ファブレス企業や、直間比率の高い間接部門を持つ企業、そしてサービス業などの企業などに、当社独自の業務改革・改善アプローチ法を用いてかいかく・改善を実施し、少数精鋭化への道筋をお付けします。 |
クレーム0化、短納期対応、外注管理・改善など管理スキルの向上と改善
当社で蓄積した管理技術を駆使して品質向上、生産性向上、納期短縮、外注管理スキルアップなど多品種少量生産に求められる改革・改善を展開して成果を導き出します。 |
ISOマネジメントシステムの活性化
現在ISOマネジメントシステムの認証取得されている企業並びにこれから認証取得をされたいとお考えの企業の皆様に、会社の経営活動に役に立つ簡素化したシステムを構築、再構築を致します。現状のシステムでは、煩雑で経営上メリットが少ないとお考えの企業の方々にお勧めします。 |
クレーム0対応品質管理システムの再構築
クレームを0にするためには、外注先を含む社内の品質管理が重要です。特に、製品、サービスの現場における品質さらに、品質を作り込む経営資源の管理の仕方、そのノウハウ等が重要な要素になっています。その為には、品質管理の考え方を良く理解して、現場の改善、予防管理の徹底化が求められます。品質管理の仕組み、人的なミス防止等も視野に入れた現場主義のコンサルティングを行ない成果に結びつけます。 |
新製品開発の強化・促進
新製品開発は、顧客のニーズ・期待を明らかにするところから始まります。この場合、顧客からの情報収集とは別のアプローチ、つまり、新製品を先に開発して、市場を切り開くという手段もあります。これらのケースの場合においても、新製品を如何に早く世の中に生み出していくかが正念場となり、ここに、開発技術力が問われることになります。既に自社製品を保有している企業、これから自社製品を保有したいと考えられている企業の皆様にお薦め致します。 |