★行事や生徒会活動の記録★

様々な行事や生徒会活動の記録を載せてあります 01.5.04更新


生徒を主体にした学校運営と言うとき、生徒会の活動とそれが主催する行事やその他の諸行事はとても重要である。

これまでの取り組みの中から主なものをあげておきます。


■図書館の自慢話(1999年10月)■NEW!01.5.04

西中の図書室はどうなっているのか。市の連合文化祭の図書委員によるレポートに加筆修正した。

■自由な・生徒自身の文化祭へ(1997年12月)■NEW!00.8.03

現在の西中の文化祭は、有志団体がたくさん参加し、生徒は文化祭当日は一日自由に行動する形のもの。このような文化祭がどのようにしてできたのか。文化祭の歴史を探った。(1997年度の市環境教育委嘱の研究冊子の文章に加筆修正をおこなった)                     

■一人一人がつくる文化祭へ(1995年10月)■NEW!00.7.29

「カンダム」「写楽巨大壁画」と文化祭で大きなイベントを打ってきた学年が変身し、16の有志チームを組んで文化祭に参加する。初めて「有志団体」と「個人」の参加が認められた文化祭での苦闘のあとをさぐる。                                              

■「写楽」巨大壁画誕生(1994年10月)■NEW!00.7.28

前年の「カンダム」の活動を受けて2年生になった生徒たちがいかに文化祭に取り組んだか。昨年に引き続き「環境問題」をアピールするものとして、ダンボール200枚をつなげた巨大壁画を完成させるまでを追う。(1994年の教研レポート「カンダム誕生」の補足部分、「カンダムその後U」に加筆修正をしたもの。                                                                           

■「カンダム」誕生!(1993年10月)■NEW! 00.3.29

1994年の教研集会に出したレポート。その前年1993年の文化祭にむけて、1年生がアルミ缶一万個を集めて巨大なガンダムをつくった記録。「緑と地球環境を守るカンダム」を合言葉に、多くの人の協力によりアルミ缶を集め、高さ2m64cm、重さ103kgのロボットにした。このロボットは文化祭終了後に解体され、アルミ缶としてリサイクルされた。一緒に指導した石塚弥生さんが教研に出したもの(著者の了解済)                                                           

■OPEN・ザ・文化祭ー地域との交流をもとめてー(1985年10月)■

1985年の教研集会にだしたレポート。その前年1984年から始まった2日間にわたる学校・生徒会・PTA共催の文化祭の実践報告。2日間生徒はどこにいても自由であり、生徒の有志ロックバンドや部活動、そしてPTAの保護者や地域の人々による出し物など、町全体の行事となった文化祭の記録と、それが出来るまでの取り組みの経過の記録。

 


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