弘祥の書いているブログを読んでおられた方は、すでにご存じだと思いますが、ブログもホームページも、初めての方は目を通していただくとうれしいです。

では、左手と右手の続編です。

 まず、今から書くことは、にわかに信じがたいでしょぅが、…。実際、自分の臨床でも、もう長きにわたり患者さんには、封印してまいりました。しかし、今、転機がやってきたように思います。昨年、聡哲先生とその患者さんにお会いした後いただいたお言葉、患者さんとお話しして氣付いたことなどから、その頃より封印を解きました。

 そして、決定打をいただきました。それは、熊野本宮大社で、いただいたお正月の「おみくじ」です。

 きょうは、そのことを書いてみます。

 じつは、皆さんの左手と右手に「受ける手、出す手」という違いもありますが、その他にもう一つ決定的な違いがあります。それは、右手にのみ皆さんが生まれ持った情報があると、自分は、思っています。

 自分は、その情報を読み取って、その情報を他の物に転写、複写させることが、どうやらできているらしいのです。封印する前は、一日に何人もしたことがありますし、毎日御希望の方がおり、やっていた時期もあります。
 この自分のからだを通して、転写させていただいた方は、延べにして、百の単位ではないと思います。千を超えていると思います。

 では、具体的にどうするかというと、患者さんの右手に自分の左手を合わせ、その生まれ持った情報を読み取って自分の左手から自分の右手に通して、その情報を、右手に持つ水に転写して情報水を作ったり、指輪やアクセサリーに転写したりします。

 このようなことが、「あるわけがない、出来るわけがない。」そうです。そう思われても仕方ありません。

ですので、オカルトなどと混同され、ある時期から長きにわたり患者さんには、封印してまいりました。

 余談ですが、皆さんは、「雲消し」と言う言葉を聞いたことがありますか?
以前、セラピー療術院の忍田 光院長先生も講演会でお話しされていたので、忍田先生の講演会に過去に出られた方は、聞いて知っていらっしゃるる方も多いと思うのですが自分も、空の雲を、切ったり、作ったり、消したり出来ます。でも、驚かないで下さい。
 じつは、雲消しは、皆さん、誰でも出来ることです。自分が、ここで、雲消しをお見せし、消せるようになった方は、実際身内や患者さんに何人もおられます。これについては、またの機会に、書くことに致します。

 
では、先ほどのお話にもどりましょう。

 転写にわかには、信じがたい話しですが、じつは、自分と同じことをする器械(こういう器械のことを転写装置あるいは、波動転写器などと呼びます。)が、デパートの健康コーナーなどに行けば手に入ると思います。価格は、15万くらいから20万くらいでしょうか。興味のある方は、 dowser358@aq-mail.jp まで、御連絡下さい。お教えしたいと思います。
 また、当院で、お世話をすることも出来ると思います。

では、例えばどんなときに役に立つでしょうか。

 ☆自分の出した尿を飲む尿療法と言う治療方法が、古い時代より諸外国にも、日本にもあります。自分の尿を飲むと、どうして病氣を治療することが出来るか、これも次の機会に書いてみたいと思います。ココで、診療していてある患者さんの息子さんから聞いたことがあります。「自分の親父は、本当に尿を飲んで○○病を治した。」…と、この器械を使えば転写装置の左側に御自身の尿を載せて右側に置いたミネラルウォーターなどの水に転写すれば、自分の尿を飲んだときと同じ効果が、出来たミネラルウォーターなどの水(情報が入った水=情報水 あるいは、転写してできあがった水=転写水 )を飲むことで可能になります。

 ☆金属アレルギーで、身につけることが出来ない指輪やブレスレットやイヤリングなどのアクセサリーをこの転写装置の右側に載せ、左側に自分の右手(情報を持っている手)を載せて、転写が終わると、金属アレルギーで今まで身につけることが出来なかった指輪やブレスレットやイヤリングなどのアクセサリーが、身につけられるようになります。
 自分も過去かなりの方々に、この方法を自分のからだを通して試してきました。
 皆様方には、たいへん喜んでいただきました。


 ☆他にも応用がありますが、一番おすすめは、自分の情報水を作って飲むことだと思います。

 弘祥は、昨年もガンの末期の方から、聞きました。「もう、水も飲むことさえ苦痛になってきて、しんどいんやけど、この水は、不思議やねスイスイ入っていくね。」この方も、本当にたいへん喜んでくれました。 

  タイトルイメージ
本文へジャンプ   開設  2007/09/23 
 
  弘祥のひとり言 「左手と右手その2の巻」   まえの巻   つぎの巻































































































  

 

 

 












 

  

 

 

 

 


      


                           
          弘祥のひとり言(左手と右手その2の巻)のトップへ  弘祥のひとり言(左手と右手の巻)へ   弘祥のひとり言(忍田 光先生の波動とは?の巻)へ  熊野・紀宝町の芝下鍼灸整骨院ホームヘ       




©2007-2009 shibashitashinkyuseikotsuin All rights reserved


    English Here