各種障害放射のお話しは、ここからは、代表のジオパシック・ストレスのお話しに換えたいと思います。
先日のテレビで本当にたくさんの方が、この言葉を知っていただいたことと思います。日本ダウザー協会の堤裕司会長も言っておられましたが、日本ではじめてあの番組が取り上げたそうです。これからの文章はブログに最初に記事にしましたのですが、その際実にたくさんの方が、ジオパシック・ストレスについてアクセスされた結果が出ております。
ジオパシック・ストレスは、多くは地下水脈や断層や地層の上に住むことで癌などの病氣になりやすいというものでした。 ここからは、具体的にお話ししたいと思います。ドイツには、「ガンの家」ということばが古くからあります。ドイツは、石造りの家が、多いため、親子代々(おじいちゃん、お父さん、お孫さんなど)同じ寝室を使うことが、よくみられます。人間は、どなたも毎日必ず睡眠をとります。人によっては、4時間の人もあれば、8時間、またそれ以上の時間をとられる方も多いと思います。人の一生のうち最も滞在する場所(時を過ごす場所)が、寝室ということになるわけです。もし、その寝室のベッドや布団の下にジオパシック・ストレスが存在していたら、人によっては、数ヶ月または、1年間くらいでガンになってしまうこともあります。 先日のTVを見られた方は、思い出して下さい。番組のなかで、あるお父さんが、インタビューに答えるかたちで、証言されておりました。結婚して自宅を離れた息子さんが、ガンを発症しました。幸い早期発見でしたので、Drも「早期発見です。生命の危険は、ありません。心配はいりません。」と診断されたにもかかわらず、その息子さんは、短期間で死亡してしまった。 という内容でした。 ジオパシック・ストレスのことを息子さんの死後に、新聞の記事で偶然知って放射感知術(ダウジング)で、調べてもらったところ、お嫁さんの寝ていたベッドでは、反応しなかったが、亡くなった息子さんのベッドでは、ジオパシック・ストレスの存在を認めた というものでした。
そのジオパシックストレスの種類の中に、じつは宇宙から到達するのものがあります。「ハルトマンネット」「キューリーネット」と呼ばれるものです。これらは南北に対して平行だったり45度の角度を持ったひし形だったりと地磁気と深い関係があります。ハルトマンネットは常に一定ですが、キュウーリーネットは、たえず動いております。 例えば特にハルトマンネットとハルトマンネットの交点に地下水脈 が重なる場所に、からだの一部がのっている場合などは、要注意になるわけです。 きょうび、確かにジオパシック・ストレスは、病氣の原因になります。しかし、簡単に守る方法もありますので、それを、書きたいと思います。。お金のかからない方法としては、諸外国でもこの方法をとる場合が多いですが、寝室のベッドの位置を変える(日本でしたら布団を敷く場所を変える)という方法があります。これだと、お金は、まったくかかりません。ただ、他の家具とのかねあいがあると思いますが・・・・・。当院もこの方法を、まず、おすすめしております。この方法だと、まったく無料でできます。現在おみえの患者さんが、2人この方法で、以前には考えられないくらい熟睡していると、本日もお聞きしました。そうなのです。ジオパシック・ストレスが、存在していると不眠になる方が多く見られます。自宅以外では、よく眠れる場合などは、その存在を疑ってみることも大切となります。
また、もう一つこれは、少しお金がかかりますが、使用するのはエマージェンシーブランケット(サバイバルブランケット)やサバイバルシートや非常用アルミ毛布等の名前で、呼ばれる特殊加工(アルミ蒸着加工)したポリエステルフィルムです。よく特に、アメリカなどで大きな災害などが起きた場合に、TVの画面の中で、救急車に収容されるのを待っておられる負傷者が銀色のシートにくるまれて道路などに座り込んでいるのを見かけた方が、おられると思いますが、あのシートのことです。このシートを布団の下やベッドのマットの下に引くことによりジオパシック・ストレスから守るという方法があります。ジオパシック・ストレスからの不正なエネルギーを反射させて守ろうとするものです。他にもいろいろな方法でジオパシック・ストレスを中和することは可能です。 |
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ジオパシック・ストレスその3 その1 その2
その2にはBACKにてお戻り下さい。 更新日 : 07/09/23 04:30:00 |
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