uhb 地デジ8ch のりゆきのトークDE北海道
小野寺履物店が紹介されました |
一本歯足駄 |
肩・足裏タタ器 |
骨を叩く療法の
オステアローザ素材 |
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不安定な下駄を履くこ とにより、足・足指の筋 力強化、バランス感覚 のトレーニングに最 適! 1足:6,300円 縦×横×高さ(p) (25.5×10.5×10) |
小野寺履物店開発品 軽量で叩きやすい! 材料:桐のみ 重量:約140g 北海道文化放送(uhb) のりゆきのトークde北海 道で紹介されました (2010/11/17放送) 1本:1,050円 改良品開発中 |
材料:
柄は桐(4×4×28p) ヘ ッドはナラ(直径4cm×10cm) すべて手作り キネシオテーピング協会
会長 加瀬建造 先生考案 オステアローザ (骨覚醒叩打器) の素材として採用していた だけるという連絡がありまし た(2011/2/2)。 正式なサイズで受注し、 2011/3/22完成。 2011/3/30納入しました |
小野寺履物店 初 代 小野寺利助 二代目 小野寺博 初代 小野寺利助(故人)は明治34年、古平町の農家に生まれ、尋常小学校卒業後、下駄職人になるべく弟子入り修行し、古平町浜町に小野寺利助商店(桐下駄工場)を開業し、その後、昭和4年、小売業を行うための小野寺履物店を開業しました。 昭和30年代以降、高度経済成長とともに靴が普及し、下駄の需要の低下とともに、古平町でも数軒あった下駄工場は次々と廃業し、現在、小樽、後志および札幌近郊で下駄を製造しているところは見当たりません。 2016年現在では、江差町の「いしやま商店」で製造しているかどうか というところです。 現在、二代目の小野寺博が唯一の下駄職人であり、すべての工程を手作業で製造しています。 現在は、製造技術を応用した「健康肩・足裏タタ器」「オステアローザ(素材のみ)」や足裏の当たるところに凹凸をつけた「健康桐下駄」、「健康ストレッチ桐下駄」を製造販売しています。 |