更新の記録

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更新の記録(2011年)
12.4 自己紹介の「齋藤修一郎研究シリーズ」に、「齋藤修一郎にとって西洋とは何であったのか」「朝河貫一の日本外交批判論の限界 −齋藤修一郎日本外交批判論の検討を通じて− 」資料1:「齋藤修一郎年譜」とを掲載。
10.16 トップページの原発災害の真実に、「私の生活空間の放射能汚染状況調査」を新設。10月8日以来の測定記録などを順次掲載する。
9.26 10月20日開会の第12回写真展、出品作品一覧を掲載。 「私のダンス批評」に、木村由のダンスの10月と12月の予定を掲載。
9.18 「おしらせ」に、10月に開催する私の第12回写真展の予定を掲載。
9.01 トップページの「東日本大震災と今後の自然災害を考える」に、福島原発以後精力的に放射能汚染の実態データを集め公表している火山学者早川由紀夫氏のブログを掲載。
8.24 「私のダンス批評」に、木村由のダンス、9月10日・ダンスとセロによる即興「不機嫌な二人 身も蓋もないがしろ 」の予定を掲載。
8.10 「歴史教科書批判」の近世37の尊王攘夷思想の項に、A頼山陽と「日本外史」−幕末から明治初期に一世を風靡した歴史書−を追加し、この項完成。
7.25 「論文と批評」に【書評】「災害ユートピア−なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか」レベッカ・ソルニット著 亜紀書房刊 災害で既存の社会・行政が麻痺した時、隠されていた共同体が立ち現れる −人間は人とのつながりの中でしか生きられない:災害時の人々の行動が意味しているもの− を掲載。「私のダンス批評」に、木村由の7月29日のダンス「ざらざらな棘」の予定を掲載。
6.24 「歴史教科書批判」の近世37に、(3)尊王攘夷思想の形成とその背景の@水戸学を追加掲載。
6.9 「私のダンス批評」に、木村由のダンス、6月11日・「セロとダンスのよる即興 不機嫌な二人 身から出た錆色」と6月22日・「ちゃぶ台ダンスシリーズ2011『夏至』」の予定掲載。
6.5 「歴史教科書批判」の、近世37に、(4)「超人」によって指導された超国家思想としての佐藤信淵の思想を追記。
5.29 「歴史教科書批判」に、近世37「対外思想の展開:危機の時代は、「もう一つの日本」を示す政治・社会思想を生み出した−明治維新は思想的にその矛盾も含めてすでに準備されていたー」の前半、「開国思想」「経世学派」の項を掲載。
5.12 サイトのトップに、「東日本大震災と今後の自然災害を考える」のコーナーを新設。
5.12 「論文と批評」のコーナーに、2010年に行った三つの論評、「朝青龍引退問題」「異常気象と温暖化」「書評」を掲載。
4.30 自己紹介の「齋藤修一郎研究シリーズ」に、「齋藤修一郎の英文自伝−西洋との出会いとその衝撃」を掲載。
3.07  自己紹介の「齋藤修一郎研究シリーズ」に、「30年も前に日米戦争を予見した男・齋藤修一郎との出会い」を掲載。
1.18 「教科書批判」の近世36「新しい学問の発展」に、「蘭学の発展」の項を追加。