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| 女性の性器は、外部からの非常にたくさんの微生物(ウイルス、クラミディア、細菌など)の侵入の危機にさらされています。これらの微生物(特に性病といわれるもの)は、下記急性期の症状以外にも知らないうちに腹部にさまざまな病変を形成(子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣腫瘍など)し、様々な症状を引き起こす可能性が大きいと考えられます。診察(内診と超音波検査)を受けて目で見て病変の有無を確認し、見えないミクロの世界は検査で証拠探しが必要です。下記症状がある方は、早期検査治療をおすすめします。 |
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| ■適切な治療を行うためには、各症状に合わせた詳細な検査が必要となります。 |
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| 検査名 |
詳 細 |
自費料金 |
保険適用 |
| 1.子宮頚癌検診 |
子宮頚癌も性病です。ある種のウイルス感染により子宮の細胞の癌化が起こると考えられています。性交渉するようになれば、年1回は検診が必要です。 |
1,890円 |
1,120円 |
| 2.細菌検査 |
顕微鏡検査、培養検査 |
1,050円 |
380〜830円 |
| 3.クラミディア抗原検査 |
クラミディアは細菌ではありませんので特殊検査が必要です。 |
1,680円 |
630〜1,080円 |
| 4.超音波検査 |
お腹の中はこれで観察しましょう。子宮内膜症の病変の有無、子宮筋腫、卵巣腫瘍、腹水貯留の有無など。 |
2,100円 |
1,590円 |
| 5.ヘルペス抗原検査 |
外陰部潰瘍、口唇潰瘍のできている方。 |
1,890円 |
510〜940円 |
| 6.ヘルペス抗体検査 |
ヘルペス感染既往の有無を調べます。 |
840円 |
230〜690円 |
| 7.淋菌抗原検査(PCR法) |
2の検査では陰性でもこの検査で淋菌の指紋が見つかることがあります。 |
1,680円 |
630〜1,080円 |
| 8.淋菌抗原検査(SDA法) |
咽頭からの淋菌検出の検査 |
1,680円 |
630〜1,050円 |
| 9.カンジダ培養検査 |
1、2の検査をされていれば不要 |
630円 |
150〜600円 |
| 10.トリコモナス培養検査 |
1の検査をされていれば不要 |
630円 |
150〜600円 |
| 11.エイズ抗体検査 |
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1,470円 |
− |
| 12.梅毒抗体検査 |
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630円 |
140〜610円 |
| 13.B型肝炎抗原検査 |
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630円 |
290〜750円 |
| 14.C型肝炎抗体検査 |
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1,050円 |
360〜830円 |
| 15.クラミディア抗体検査 |
クラミディアにかかった覚えがない人で、腹痛などがあるのに検査で原因不明の人は受けてください。 |
2,520円 |
− |
| 16.病理検査 |
尖形コンジローマの診断はこれで行います。 |
4,200円 |
− |
| 17.クラミディア・淋菌抗原同時検査(SDAまたはPCR法) |
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3,150円 |
900〜1,350円 |
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| 下腹部痛、発熱、リンパ節腫脹、不正出血、おりもの、かゆみ、痛み、排尿の異常 |
☆原因
下腹部痛、発熱、リンパ節腫脹、不正出血、おりもの、痒み、痛み、排尿の異常
これらは性病といわれるものが侵入したときの主な症状です。
☆治療
通常1〜4の検査を施行し抗生物質、抗菌剤を投与します。
保険外ですが7の検査もしておくのが望ましいです。 |
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| 診 断 |
原 因 |
治 療 |
| ア)尖形コンジローマ |
ウイルスによるイボです。 |
手術で切除します。必要に応じて軟膏塗布。 |
| イ)バルトリン腺のう腫 |
バルトリン腺に細菌が侵入し、膿などがたまったものです。 |
注射器で中身を吸引し抗生物質、抗菌剤を投与します。 |
| ウ)毛包炎 |
毛穴から細菌が皮下に侵入し、病変を形成したものです。 |
抗生物質、抗菌剤を投与し軟膏を併用します。 |
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| 外陰部潰瘍、口唇潰瘍 |
☆原因
ヘルペス感染症が多いです。 ☆治療
抗ウイルス剤を投与し、軟膏を併用します。 |
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| 症状は無いけれども彼が性病または症状あり |
☆対策
症状Aに準じた検査治療が必要になる可能性大です。 |
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| 症状がないけれども心配 |
☆対策
相談の上、必要な検査を行います。 |
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